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PC 外伝005話

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woditor_trpg

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キャラクタ情報 外伝005話


シェーダ(SmokingWOLF)
職業 :賢者
人種 :エルフ(女) 黒髪 年齢:いっぱい
HP :20
EXP:2
能力値:武勇1
    機敏1
    精神7
スキル:幻覚(消費)
    範囲魔法(消費)
    芸能(消費)
    カウンター(消費)
    魔力付与(消費)×2
    連続行動(消費)

使い魔:手乗りフクロウのフィオロ(飛行型/HP5武0機1精0・体高16cmのコノハズク)
スキル:応援(消費)

所持金:残り970000G
所持品:杖・打ち上げ花火3本・噴出花火3本・トランプ5セット・手品道具
    ・タロットぽいカード(ランダム占いができます)・ろうそく
    10メートルの細い鎖(大事なものを結んでおける)・目出し帽(5000G)
    フィオロ入れ革ポーチ(ぷつぷつの穴が空いてて中から外が見える、盗撮用 10000G)
設定 :謎めいた雰囲気をただよわせる年齢不詳の占い師風、黒髪エルフ賢者。
    出身地の森では極めて珍しい「黒髪」として生まれてしまったせいで
    子供の頃にエルフの森を追放され、その後はずっと人間の世界を旅している。

    カードマジックや魔法含めた派手な演出、占いの真似事が得意。
    以前働いていたサーカスが懐かしくて、ときどき物思いにふけっている。
    もともと肉が嫌いなのだが、使い魔のフィオロ経由で
    ネズミを食べなければならないのが最近辛い。

コッペ(こぺる)
職業 :闘士
人種 :シバ人(男)
HP :20
能力値:武勇5
    機敏2
    精神2
スキル:鉄腕(常備)
    突撃(消費)
    連続行動(消費)×2
    回避(消費)
    必殺技(消費)
    カウンター(消費)
    なぎ払い(消費)
設定 :王国に仕えている兵士だが、隙を見つけては仕事を放棄し遊びにでかける。怠惰な番兵。
    サボりがバレるとこっぴどく叱られ、罰として一日中見張塔の掃除を命じられる。サボり癖が直る気配はない。
    呆れられつつも見捨てられないのは、持ち前のうでっぷしの強さゆえか。

カマドゥ(ダブリス)
職業 :騎士
人種 :巨人族(♂)
HP :20
EXP:0
能力値:武勇7
    機敏1
    精神2
スキル:鉄腕(常備)
    サバイバル(常備)
    家事(常備)
所持金:295000G
設定 :巨神の末裔であることすら忘れ、肩書きだけ騎士を名乗っている料理好き。
    つい最近までは一人でブラブラ旅をしていた。
    剛腕を買われてギルドに入ったが、本人はギルドでコックをしたかった。

シルメアリ(愛称:メアリ)(Bobby)
職業 :賢者
人種 :エルフ(女)
HP :20
能力値:武勇1
    機敏2
    精神6
スキル:治癒魔法(消費)×2
    結界魔法(消費)
    状態回復(消費)
    百科事典(消費)
    投射魔法(常備)
所持金:70万
経験点:累計30点(2)
所持品:カシコクナーる×1(10分間だけ精神が+2になる) 15,000G 外伝一話にて取得
装備品:・ドレスローブ(女性用の、装飾がなされたもの。少し高め? 宝石が多くちりばめられている。動きにくそう)
    ・フリルリボン(お嬢様結びをしてる所を結んでいるリボン。かわいいレース。木の枝にひっかかりそう)
    ・クリスタルワンド(力が無い女性でも手軽に持てるような軽くて短い杖。
     攻撃力なんてものはないが、集中力は上がるかも。これで殴ったら先端が砕けるだろう、おそらく)
    ・革のブーツ(ごく一般的なもの。靴底もなめらかなので、おそらく、濡れた場所にいくとこけるだろう)
    ・指輪(花の模様の指輪)

■背嚢の中身
    ・百科事典(常に持ち歩いている分厚い本。ランドセルのように、背中に常に背負っている)
    ・非常食(穀物を練りフルーツを混ぜ乾燥させたもの、半年ほどもつ)
    ・水筒
    ・簡易毛布(ブランケット、薄手、持ち歩ける程度のもの)
    ・ロープ梯子(麻をよりあわせたもので作られている、細いがしっかりしている)
    ・ナイフ(カンタンなモノを切ることが出来る程度のもの、護身用)
    ・帽子(ドレスと同じ色と生地、リボンと同じフリルがついている、日が強い時用)
    ・ソーイングセット(女の子のみだしなみ)

設定:

臆病者で人見知りのエルフ。まだ幼い姿形をしている。
活字漁りが大好物で、とかく本の虫。
色々な書物を通じ、様々な知識を得ることが好きだが、
それにより「自分の知らないもの」が浮き彫りになったことで、
自分で色々なものを見聞することに興味が沸いたお年頃。
よって、住んでいた森を出て、冒険者を志すことにした。
エルフの森にあった本による知識吸収に優れるのだが、故に世間知らずで、知識は偏る。
(有事のためにと百科事典を携行しているが、本当に有事のときはめくる暇もないという発想はない)

しかしながら、他者と会話することがニガテなため、仲間や友達は中々できない。
(冒険によって、すこしずつ克服してきているようだ)
動物や他者を傷つけることがニガテなので、人を守れる魔法ばかり覚えていたようだ。
(だが、それによって自衛もあまりできないことになるのだが)
どちらかというと消極的だが、変わろうという気持ちはある。実行には中々移せない。
動物好き。

懐いた相手に対しては、その人の背中に隠れたり、服のすそを掴んでみたりと、甘えが生じる。
経験不足のためか、色々、たとえば冒険に備えた考えなどに行き届かない。

最近、人見知りが大分やわらいできた。
いっていいことと悪いことの判別があんまりついていないのか、
時折普通口に出来ないすごいこと(悪い意味で)を考えつき、言葉にする。

リュグエル(van)
職業 :魔術師
人種 :竜人 (性別:?)
HP :20
EXP:5
能力値:武勇2
    機敏2
    精神5
スキル:投射魔法(常備)
    念話(消費)
    幻覚(消費)
    応援(消費)
所持金:31万5千G
装備品:ブレード(白兵用)
    ククリ(短剣:儀式用)
    マント
    マズルガード
設定 :魔術流派の始祖より運命を定められ『古の世界の真実』を見定めるため旅に出た竜人。
    マズルには呪術を施した簡単な装甲が付けられており(装飾扱いです)、額に埋め込まれた宝石が魔法の焦点具となる。
    ご多聞にもれず左利き。
背景 :通常の竜人は成長すると竜になるが、残念ながらリュグエルは竜になることはない。
    それは彼の師が魔術師にする際に竜の力を半分消失させた為である(詳細は不明)。
    師匠によって支障が出るとは何たる運命。
    しかしリュグエル自身がこの事実を知るのは、まだしばらく先である。
弱点: 珍しいからくり(機械)や神秘的な道具にめっぽう弱く、涎をたらして動けなくなってしまうことがある。
    (この辺は「精神判定」などGMの裁量やシナリオの展開でお好きなように使ってください)
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