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[[前に戻る>第002話-01]] イヌカイ :(カジエルさんイケメン) ウルフール:(イケメンすぎる・・・) シルメアリ:(イケメンだわ) GM   :(いいパーティーだ…(ホロリ) シルメアリ:(背後にも注意するカジエルさんまじカジエルさん) テーヘ  :「……仕方ないわね」       拒否するのも面倒だと感じたテーへは、仕方なくカジエルに従います。 コッペ  :(きっとこのまま放置されちゃうこともあるんですね) カジエル :(放置プレイ…ごくり…!) テーヘ  :(いっそのこと残って、私の冒険は終わってしまった、でも良かったかもしれない) イヌカイ :(そんなこんながあって洞穴前に集合した体でよろしいでしょうか) テーヘ  :(よろしいです) カジエル :(おっけーですっ!) GM   :(OKです!) ウルフール:犬の習性で早く追いかけたくてうずうずしてます。 イヌカイ :「ここは……どう見てもコボルドのねぐらになっているんでしょうね……」 シルメアリ:「……、怖い」       ちょっとびくついた様相で、カジエルの後ろにまわり、       エプロンのうしろの紐をぎゅーっとつかんでいる。 GM   :(カジエルさんがどんどんパーティーのおとうさんポジに) ウルフール:(頼れるパパ!) カジエル :「おうおう、ここが奴らのネグラか?えらく簡単に辿りついちまったな」       シルメアリをかばいながら洞窟の中はどうなっているのか、目をこらします コッペ  :「街の近場にこんな危険な場所が……国の兵士は何をやってたんだよ」 ウルフール:「アンタやー!」 コッペさんにツッコミます コッペ  :「……そうだったー!!」 頭を抱える シルメアリ:「……面白い人、くすっ」       コッペさんを見て、すこし緊張が和らいだようだ。 GM   :(このかけあい好きだなあw コッペさん安定のボケに対するツッコみ) カジエル :(こっぺさんかわいいです) ウルフール:「いやでも、本当は兵士が悪いんじゃなくて、実際はおエラさんが        そういう調査をしないのが悪いんだよ」       とコペさんをフォローします コッペ  :「そ、そうだよなあ! 見回りの時に偶然見つけて、        暑くなったら避暑地にしようと考えただけでスルーした、なんてことはないからなあ!        あははは」 テーヘ  :「でも、この番兵は、サボりの常習犯だけどね」 テーへは、鋭く指摘します。 イヌカイ :今更ながら集まった面子を見回してリーダーが不在なことに気付く。       「中は狭そうです……闇雲に突入しても危なそうですね。        この即席のパーティーでリーダーを決めませんか?」 シルメアリ:(そういえば皆お互いの名前とか自己紹介とか済んでない人もいますがそのへんは) GM   :(ギルドに入った時点でしってる、ってことで!) シルメアリ:(了解です!)       「リーダー……」       じーっと、ラブを見つめている。 GM   :イヌカイさんのまとめっぷりが涙腺にくる。       そうだよね……GDでもリーダー必要よね…… イヌカイ :「この中で戦闘に長けているのは番兵のコッペさんでしょうか。        年長のカジエルさんも体つきがいいですね。        それとウルフールさんもかなりの腕前とみました」 コッペ  :「で、リーダーはだれがやるの?」 ウルフール:「戦況を見通しやすいポジションのイヌカイさんがリーダーでいいんじゃないか?」 テーヘ  :「面倒なので、リーダーは私以外の人にしておいて」 ウルフール:「実際オレの本音もそうだな!」 テーヘさんに同意する カジエル :「がはは、おいらはリーダーってタチではないわな、イヌカイの兄ちゃん、頼めるかい?」 シルメアリ:「……リーダー」ラブから視線を移し、イヌカイを見上げつつ。 イヌカイ :「お、俺ですか!? 分かりました。        敵の数も強さも分かりませんがよろしくお願いします。」 コッペ  :「じゃあ決まりだな!期待してるぜ。リーダー!」 シルメアリ:「……リーダー、よろしく、です」       イヌカイさんをおずおずと見上げつつ。 カジエル :(頼りになりそうなイヌカイさんに票が一斉に集まるっ!) イヌカイ :「洞窟の深さも分かりません。        少しでも不安があれば撤退することにしましょう! 命を大事に!」       若いイヌカイは面倒ごとを押し付けられたことまで考えが回っていないようだ。残念。 GM   :洞窟の中はうすぐらく、少し行ったところでT字路になっているようだ、       といったこと以外は入り口からではわからない カジエル :(まつあき、まつあきをつかう)       (編集注※ 松明、たいまつのコトだと思われます!) テーヘ  :(松明は、誰か持っていたりするのでしょうか) シルメアリ:(魔法で炎とかは、投射がないと出せない形ですかね) GM   :(データ的には必要ないものなので、        魔法であかりを出すーとか松明もつーとか宣言すればそれが実現できるってことで、) テーヘ  :(なるほど、私とかはできなくもないのかな) シルメアリ:(了解です、ありがとうございます!) GM   :(魔法で炎は、言えばそういう描写になります。        投射があると遠距離も可能ってくらいです。) シルメアリ:(参考になりますー) ウルフール:(ワーオ! 精神2でも魔法を使うと宣言すればできそうだ!) シルメアリ:「……暗いみたいだから、あかり、つけるね」       魔法で炎をともして、即席で松明を作ってみます。 カジエル :「おっじょうちゃんやるねえ!たいまつの灯りはあったかくていいよな!        鍛冶場の炎を思い出すぜ」 シルメアリ:「おじちゃん、そういうお仕事なの?」       少し懐いたのか、カジエルに微笑む。 カジエル :「おっ、おじょうちゃんいい顔するじゃねえか        そうだなあ、まあ今は違うが武器の扱いはそれなりに手慣れてるぜ! ガハハ」 シルメアリ:「へ……すごいね!」       カジエルさんに微笑む。 ウルフール:「とりあえず明かりは確保できたかい? なら進もう」 イヌカイ :「突入する前に、罠の有無を調べましょう。誰か罠感知はできそうですか?」 イヌカイ :(罠の探知は何で判定すればいいんだろう) テーヘ  :(感知しても勘違いかもしれない) イヌカイ :(凍結) カジエル :(凍結) シルメアリ:(凍結) コッペ  :「洞窟とあって寒いな…冷える冷える」 (凍結) ウルフール:(トラップ解除ないです! 機敏?) カジエル :(無能です) ウルフール:「でもコボルドってそんな罠しかけられるほど賢かったっけ……」 記憶を辿ります シルメアリ:「コボルドは、だれかの命令をきいたりするから、        それ以外のモンスターや、指揮官がナニカを設置しているかも……」        おずおずと、ウルフールの言葉に横槍する。 ウルフール:「そうか、すっかり忘れてた! もっと強いやつがいるかもしれないのか……」 テーヘ  :(発見のスキルがないと見つからないのかな) GM   :(罠関係のスキルがない人は出来ない、でいきましょうか!w        このPT、誰もシーフ系居なくて今びっくりしました        誰でもできる、だと罠関係のスキルをとる意味なくなっちゃいますしね!) イヌカイ :(そして飛行形態ぴーさんは洞窟まで付いてこられるんでしょうか) GM   :飛行ぴーさんは肩にとまってる、とかで。 テーヘ  :ピーは、私の肩に止まっていますね。 シルメアリ:(わんことかは、本能で危険感知はできそう) ウルフール:「(わんこってオレ!?)」 カジエル :(わんこおおおお) シルメアリ:(二匹もいるね!やったね!) イヌカイ :(YATTAAAAA!)       「罠は調べられませんか。慎重にいきましょう!」       まつあきで視界を確保しながら入り口に入っていきます ウルフール:「オレなら何かあってもすぐ逃げられると思うよ、前に行こうか」 コッペ  :(2匹の野生の勘に期待っ) イヌカイ :(陣形を気にする必要があるならば)        ラブを斥候として前に出し、先頭にコッペさんとウルフールさんを、        しんがりにカジエルさんを配します カジエル :「なんとかなるだろ、まあでも注意するに越したことはねえ」        洞窟に入ろうとする仲間たちの最後尾からついていきます。        陣形いいと思いますっ シルメアリ:「うん、気をつけよっ……!」        少し気合をいれなおしている イヌカイ :「さらわれた少女さえ助けられれば親玉を倒す必要は必ずしもないと思います。        あまりにも強ければ撤退も考えますよ!」 シルメアリ:「……うん、人命、だいいち!」       イヌカイさんの言葉に同意をしている。 ウルフール:いちおう【軽わざ】アピールしておきます テーヘ  :(松明は、地の文でも、まつあきと呼ばれるのか…) GM   :少し行くとT字路に突き当たる。       左は扉。右も扉。どちらがより豪華、といったことはないが、       右には鍵がかかっているね。 カジエル :扉―Tー扉(鍵)         |         入口 ウルフール:(扉!扉どうしよう!) イヌカイ :(誰もアンロックできない) テーヘ  :(アンロックなどなかったのだ) シルメアリ:(扉は木製でしょうか) GM   :(木製ですね。あまり豪華な感じではないです。        洞窟内に作られた、仮の扉、ってところですね) テーヘ  :(カジエルさんの怪力で破壊するしかない) シルメアリ:(木製なら、燃やしたりはできそうでしょうか) イヌカイ :「ウルフールさん、それぞれの扉の先に生き物の気配があるかどうか調べられますか?」 ウルフール:「ああ、やってみる! くんかくんか!」       (GM! 臭いで判定とかできるんですかコレ!) イヌカイ :同時にラブにも気配を探らせます(臭いと耳で) シルメアリ:「わんちゃんたち、がんばって!」声援を送っている。 イヌカイ :(願わくば少女をさらった魔物の臭いと        その経路まで臭いで特定できるといいのですが!) GM   :可能です。しかし、力や火で破壊した場合、       何か異変が起きたことが中にいる敵にバレて先手を打たれるかも知れません。       うーん…そうですね、では判定の必要もなく、       どちらの扉の中からも何か物音がして、何か生き物がいそうな事がわかる カジエル :(わんちゃんすごい!) ウルフール:(どちらかというとこのゲームだと探知系は精神判定のような気がしてならない) テーヘ  :(わんちゃん、ワンチャンスだけよ!) イヌカイ :(凍結) カジエル :(凍結) シルメアリ:(凍結) コッペ  :(凍結) ウルフール:「どっちかを攻めるとどっちかが開いて、脇から攻撃される可能性がありそうだな……」 イヌカイ :(主犯がどっちに逃げたのかは不明ですね。把握しました) シルメアリ:「……二手に分かれて、あける……?」 イヌカイ :「ううん……そうだな……」       イヌカイはしばらく考えはじめる       T字路から入り口にかけての通路の幅はどれくらいでしょう       二人までなら横に並んで十分に戦える、とか テーヘ  :「とりあえず開く方の扉の先を、ペットに探らせるのは、どう?」 シルメアリ:「そういえば、入り口から何か入ってこない、とも……限らない、の、かな……?」 GM   :(乱戦になったら、陣形関係なく後ろに居る人にも攻撃があたる程度の広さです) イヌカイ :(広い!) テーヘ  :(なんという広大な) カジエル :「挟み撃ちはつれえなあ、背後は警戒しとくんで前の扉は任せたぜ!」 イヌカイ :「通路が適当な狭さなら迎撃もできますがこの広さでは難しいですね。        左の扉の先に慎重に進んでみましょうか。」 ウルフール:「その前に、なんとか右の扉を押さえられないかな?        ピッケル一本はさむだけでも1分くらい稼げるかも」 シルメアリ:(凍りつかせたりとか、出来ますかね 魔法で) テーヘ  :(呼ばれた気がした) GM   :(うーん、出来ますが、氷を破壊してバックアタック、        といったことも考えられますし……あまり意味はないかもしれません) シルメアリ:(ちょっと意識しました☆        了解です、じゃあ気休め程度で実行してみることに) イヌカイ :(右の扉は施錠されているものの、        その気になれば力任せにすぐ破壊できる程度の扉だってことですね) ウルフール:「まったく無準備で来たから武器以外何も持ってない!        カギかかってるってことは、そっちに子供がいる気もするんだけどな」 GM   :(そうですね!破壊はできる、かもしれません。        もしかしたら中に物凄く武勇の高い敵がひそんでいるかもしれませんし、        君達の中でもいい出目をだせれば扉を破壊出来る人がいたかもしれません) シルメアリ:(そうだそっちが正解かもしれないんだった やめておこう) コッペ  :「あんまり騒ぎを起こすわけにもいかないし、        とりあえずカギを探してみたほうがいいんじゃないか?」 イヌカイ :「悩ましいですね。どちらを選んでも挟撃される可能性があります。ならば……」 コッペ  :「子分が攻撃されてるんだ、警戒はされてるだろうな…」 シルメアリ:「カギ、探してみるね……」       コッペさんの言葉を受け、地面をきょろきょろと見渡している。 コッペ  :(まあ、コボルドレベルのモンスターを使役してるくらいのやつなら、        大したことなさそうな気もするな) イヌカイ :「そういえばテーヘさん、あなたは何か特殊な技能を持ってませんか?」 テーヘ  :(えっ、この状況で使えるスキルなんてありましたっけ) イヌカイ :「例えばこう、奴らを誤魔化して潜入できるような……」 シルメアリ:(【変身】か!) GM   :(ナイスリーダー) カジエル :(おお!) テーヘ  :(ああ、なるほど) ウルフール:(ああ! 自分も【変身】持ってるけど設定が) GM   :(サーカス団で身につけた変装技術を活用して、        変身相当の事ができる、でもいいと思いますよ!) テーヘ  :「変身して、見た目を変えるぐらいなら出来るわね」    【変身】消費スキル    このスキルを使用すると、魔法や特殊な体質などによって自分の姿を変えることができます。    変身によって、自分の能力値を3点まで自由に移動させることができます。    (精神を3点減らして武勇に+3、等)この効果は場面が変わるまで持続します。    使用可能種族:小妖精、獣人族、傀儡人、魔族 イヌカイ :イヌカイは魔族にはじめて接している。       無駄に魔族という種族に期待しているようだ。 シルメアリ:(コボルド犬顔ですっけ!) GM   :(犬顔ですが、大分体格が違うので        一般人でも誰にでも獣人とコボの区別はつきます) テーヘ  :(自分が魔族である事を、すっかり忘れていたわ) イヌカイ :「変身! 魔族って凄いんですね!         コボルドに変装して左の扉の先を探ってみてはもらえないでしょうか。」 ウルフール:「ホブコボルドくらいなら化けられるかもな……!」 コッペ  :(コボルドレベルの知能ならダンボールかぶってても騙せそうです) シルメアリ:(Oh,ありがとうございます そしてそれなんてスネイク) カジエル :(なにそれこぼるどかわいい) イヌカイ :(ダンボール!) シルメアリ:メアリはじーっと、キラキラした期待のまなざしでテーヘさんを見つめている。 ウルフール:(テーヘさんの声を聞くためにも)       「テーヘさん、やれそうなら頼む」とお願いする テーヘ  :「そうね……他に方法がないなら、そうするしかないか」 カジエル :「細かいことはわかんねえが、変身とやら見てみてえな!」 シルメアリ:「変身、しゅわっち?」ワクワクしている。 テーヘ  :「コボルトに変身するなんて、気が進まないけれど」 イヌカイ :「ありがとうございます!        やっぱり変身するときには魔法の呪文とか唱えるんでしょうか!」 GM   :(ああ、そっか…!ウルフールさん2・5・2だから        変身で1戦闘の間だけ魔法使い型にも出来るのか いい振り方だなあ!        テーヘさんも2・2・5だから肉体系に転向可能。いいですねえ!) ウルフール:(GM質問です! 変身後のパラメータって最低1? 最低0?) GM   :(1で。) ウルフール:(1了解です!魅了成功度アップ用と戦闘用です > 変身) コッペ  :「やっぱり変身するときはポーズとるのか?」 シルメアリ:「……お洋服、どうなるの?」 イヌカイ :(テヘペロさんに熱い期待が注がれている) テーヘ  :「一斉に質問されても応えられないわよ」 シルメアリ:「ご、ごめんなさい……」       しょんぼり、と落ち込んだ様子を見せる。 テーヘ  :返答を拒否して、テーへは岩の陰で、さっさと変身する事にします シルメアリ:「(覗き込んじゃダメかな……? 気になるの……)」 テーヘ  :(能力値って、無理に変動させる必要はないのでしょうか) ウルフール:「変身してくれれば全部分かるさ! ってああ生変身が!」 GM   :では、テーヘは見た目コボルドっぽい風体に変われました。 コッペ  :「(実は着ぐるみ着てるだけなんじゃ・・・!?)」 カジエル :「すげえな、こいつぁどっからどうみてもコボルドだ」 イヌカイ :「凄いなあ……世の中って広いなあ……」 シルメアリ:「(次は、にゃんこに変身してもらおう……)」 カジエル :ぺたぺたと頭を触ります テーヘ  :(カジエルさんw) ウルフール:「(魔族ってすごいんだなあと感心)」 イヌカイ :顎の下を撫でてみて毛の感触に感心 シルメアリ:イヌカイさんとカジエルさんの近くで自分も触ってみたそうにしているが、       頭頂部に手か届かない。 テーヘ  :(完全に見世物にされている) コッペ  :「ほー、これはこれは」       変身したテーヘをまじまじと見つめながらファスナーを探す シルメアリ:(こっぺさんwwwwww) カジエル :(中に誰もいませんよ! キャラ的に言えないっ!) テーヘ  :「潜入するんでしょ。こんな事やっている場合ではないんじゃないの?        あと、ピーはコーペをつっついておきなさい」 コッペ  :「げっ いたい いたい! 見てただけだっつの!」 シルメアリ:「ぴーちゃん、かわいい……」 カジエル :「(ウマそうな鳥だ)」 シルメアリ:ピーちゃんに触ろうと近くに歩み寄って、見つめている イヌカイ :「和んでる場合じゃなかった! テーヘさん、さっそく潜入をお願いします!」 ウルフール:「テーヘさん突っ込ませた後のプランは? とりあえずカギでも探してもらう?」 イヌカイ :「欲しい情報は3つ。        ・カギの場所        ・敵の数        ・少女がいるかどうか」 ウルフール:「敵の数だけでも見てくれればだいぶ助かるよ」 イヌカイ :「テーヘさん、大変だと思いますがよろしくお願いします!」 テーヘ  :(一斉にアクションを起こされて、対応しきれないっ) シルメアリ:(がんばって!) イヌカイ :(リアルですね) GM   :(うわーっご飯時になっちゃった ちょっと、マッハで食べてきます        その間に整理をお願いします) シルメアリ:(いってらっしゃい!) コッペ  :(いってらっしゃいませーっ) カジエル :(めしあがってらーっ) テーヘ  :(あ、いってらっしゃいませー) ウルフール:(いってらっしゃーい!) イヌカイ :(行ってらっしゃい!この時間に!?) テーヘ  :(この時間に、御飯とは) コッペ  :(ティータイムという可能性) シルメアリ:(夜仕事だと、いつも私もこのくらいにお昼ご飯ですね!) カジエル :(おやつかーっ!) テーヘ  :(華麗なる午後のティータイム) ウルフール:(ドーナツをどう? ナッツもあるわよ) カジエル :(凍結) コッペ  :(凍結) シルメアリ:(凍結) イヌカイ :(拷問だ!) テーヘ  :(ウルフさんも順調に染まってきましたね) コッペ  :(状況整理どころかログが流れて迷走しはじめるパーティ) シルメアリ:(氷の帝国が築かれていく……) シルメアリ:(なんなら10分くらい休憩とか? トイレとかトイレとかトイレとか) テーヘ  :(とりあえず、ねおしのさんが戻ってきたら、すぐに私は潜入します) カジエル :(のみものいれてきまっ) シルメアリ:(すいません私がトイレいきたいだけですいってきます) イヌカイ :(これから先の展開を各自想像しつつ対策を練るのもよいでしょうククク) テーヘ  :(ぺりかんさんは、この間に、ゲームを一本制作するはず) カジエル :(すげーっ) ウルフール:「じゃあテーヘさんの作戦がバレて        敵がワラワラ出てきたときのことを考えよう」       とかですか。       「T字路で迎撃するしかないよな!」 ウルフール:(10分あればぎりぎりトイレを済ませることができるな……!) イヌカイ :(この間に皆さんならペットのぴーさんの絵を描けますよね) カジエル :(ガタッ) イヌカイ :(この戦いが終わったら何も知らない哀れなPさんに        このログと一緒に送りつけて差し上げましょう) ウルフール:(ブワッ) カジエル :Pさんもお誘いしたかったけどお忙しそうだったからなあ       ぴーちゃんは何の鳥がもでるだろう イヌカイ :(イメージではカラスでした) コッペ  :(すでにぴーちゃんというキャラがいるから        実はいつでも飛び入り参加できたりして) テーヘ  :(あくまで偶然の一致であり、他意はありません) カジエル :(ペット役wwwwww) シルメアリ:(もどりましたー) イヌカイ :(セイさんのペットは実は擬態で…という展開ですね) テーヘ  :(おかえりなさいー) カジエル :(おかえりなさいませー) イヌカイ :(おかえりなさいー) ウルフール:(おかえりなさ~い) コッペ  :(おかえりなさーい) GM   :戻りましたっ!おまたせしました ウルフール:(なるほどそれならいつでも参戦可能ですね、いいアイデア>ペット役) テーヘ  :(はやい) イヌカイ :(早い!) コッペ  :(ごはんはやい!) GM   :昼ごはんなど10分で流しこむことが可能です(キリュリ)       なんて、おまたせしたら申し訳ありませんしっ カジエル :(おかえりなさいませ!!) テーヘ  :(おかえりなさいませー) シルメアリ:(おお、ジャストタイミン) イヌカイ :(鷹狩りとかお花畑とかそういうニュアンスのご飯だったのでは) シルメアリ:(それってトイレじゃないですかー!) GM   :さて、T字路ですね。       左にコボルドの姿でテーヘさんが突入するという事でよろしいでしょうか。       その間他の方はどうされているんでしょう テーヘ  :怪しまれないため、ピーは、その場に残ります カジエル :T字路の中間あたりで待ち伏せかなあ(警戒) イヌカイ :いつでも迎撃できるように警戒しながら待機です シルメアリ:メアリも、他の人と一緒に待機します。 コッペ  :同じく待機コッペ テーヘ  :(語尾みたいになっているコッペ) コッペ  :(そんなキャラにはしないコッペっ) ウルフール:「外から回り込んで攻撃される可能性も        ないわけじゃないけどどうにもならないよなあ」 待機で。 シルメアリ:ピーちゃんを触ったりしているようです。 テーヘ  :(では、もう潜入開始で良いのかな) ウルフール:(そういやペットってファミリアーじゃないから        ノーマルじゃ意思疎通とかできないのか!) イヌカイ :(現実のペット並かもうちょっと融通が利くくらいなんでしょうかー) シルメアリ:(イヌカイさんマジ有能すなあ! > 意思疎通可能ファミリアー 組み合わせ凄い) GM   :(ペットはもう以心伝心で。        意思疎通があれば遠くに居てもエスパーでわかります。愛ですね) カジエル@atori33が120303_163610.jpgを送信しました &ref(pchan.jpg) カジエル :ぴーちゃん GM   :かわいいww コッペ  :(あれっ保存できなかったっ) テーヘ  :(このファイルは利用できません、ですって…) カジエル :(あれっなんでだろう) イヌカイ :(Pちゃんw) シルメアリ:(見れた勝ち組、シチュー        みんなおなかすいてるんだなあ しみじみ) カジエル :(今夜はシチュー!) GM   :(ファイルは放置してればいつか受信可能になるはずです) カジエル :(失敗はこぺさんかの) テーヘ  :(あ、見れました) コッペ  :(ですですっひとまず進めましょうっ) カジエル :(おくれたかのっ) コッペ  :(うわーありがとうございます!おいしそうでした!) ウルフール:(いかにも攻撃力が高そうで素敵です>鳥) イヌカイ :(爆撃機 兼 シチュー) シルメアリ:(眼球とか効果高そう) [[続きを見る>第002話-03]]
~大河物語シナリオ 第二話~ 【悪鬼騒動】 2/4 [[前に戻る>第002話-01]] ---- #contents() ---- イヌカイ :(カジエルさんイケメン) ウルフール:(イケメンすぎる・・・) シルメアリ:(イケメンだわ) GM   :(いいパーティーだ…(ホロリ) シルメアリ:(背後にも注意するカジエルさんまじカジエルさん) テーヘ  :「……仕方ないわね」       拒否するのも面倒だと感じたテーへは、仕方なくカジエルに従います。 コッペ  :(きっとこのまま放置されちゃうこともあるんですね) カジエル :(放置プレイ…ごくり…!) テーヘ  :(いっそのこと残って、私の冒険は終わってしまった、でも良かったかもしれない) イヌカイ :(そんなこんながあって洞穴前に集合した体でよろしいでしょうか) テーヘ  :(よろしいです) カジエル :(おっけーですっ!) GM   :(OKです!) ウルフール:犬の習性で早く追いかけたくてうずうずしてます。 イヌカイ :「ここは……どう見てもコボルドのねぐらになっているんでしょうね……」 シルメアリ:「……、怖い」       ちょっとびくついた様相で、カジエルの後ろにまわり、       エプロンのうしろの紐をぎゅーっとつかんでいる。 GM   :(カジエルさんがどんどんパーティーのおとうさんポジに) ウルフール:(頼れるパパ!) カジエル :「おうおう、ここが奴らのネグラか?えらく簡単に辿りついちまったな」       シルメアリをかばいながら洞窟の中はどうなっているのか、目をこらします コッペ  :「街の近場にこんな危険な場所が……国の兵士は何をやってたんだよ」 ウルフール:「アンタやー!」 コッペさんにツッコミます コッペ  :「……そうだったー!!」 頭を抱える シルメアリ:「……面白い人、くすっ」       コッペさんを見て、すこし緊張が和らいだようだ。 GM   :(このかけあい好きだなあw コッペさん安定のボケに対するツッコみ) カジエル :(こっぺさんかわいいです) ウルフール:「いやでも、本当は兵士が悪いんじゃなくて、実際はおエラさんが        そういう調査をしないのが悪いんだよ」       とコペさんをフォローします コッペ  :「そ、そうだよなあ! 見回りの時に偶然見つけて、        暑くなったら避暑地にしようと考えただけでスルーした、なんてことはないからなあ!        あははは」 テーヘ  :「でも、この番兵は、サボりの常習犯だけどね」 テーへは、鋭く指摘します。 *【リーダーは誰だー?】 イヌカイ :今更ながら集まった面子を見回してリーダーが不在なことに気付く。       「中は狭そうです……闇雲に突入しても危なそうですね。        この即席のパーティーでリーダーを決めませんか?」 シルメアリ:(そういえば皆お互いの名前とか自己紹介とか済んでない人もいますがそのへんは) GM   :(ギルドに入った時点でしってる、ってことで!) シルメアリ:(了解です!)       「リーダー……」       じーっと、ラブを見つめている。 GM   :イヌカイさんのまとめっぷりが涙腺にくる。       そうだよね……GDでもリーダー必要よね…… イヌカイ :「この中で戦闘に長けているのは番兵のコッペさんでしょうか。        年長のカジエルさんも体つきがいいですね。        それとウルフールさんもかなりの腕前とみました」 コッペ  :「で、リーダーはだれがやるの?」 ウルフール:「戦況を見通しやすいポジションのイヌカイさんがリーダーでいいんじゃないか?」 テーヘ  :「面倒なので、リーダーは私以外の人にしておいて」 ウルフール:「実際オレの本音もそうだな!」 テーヘさんに同意する カジエル :「がはは、おいらはリーダーってタチではないわな、イヌカイの兄ちゃん、頼めるかい?」 シルメアリ:「……リーダー」ラブから視線を移し、イヌカイを見上げつつ。 イヌカイ :「お、俺ですか!? 分かりました。        敵の数も強さも分かりませんがよろしくお願いします。」 コッペ  :「じゃあ決まりだな!期待してるぜ。リーダー!」 シルメアリ:「……リーダー、よろしく、です」       イヌカイさんをおずおずと見上げつつ。 カジエル :(頼りになりそうなイヌカイさんに票が一斉に集まるっ!) イヌカイ :「洞窟の深さも分かりません。        少しでも不安があれば撤退することにしましょう! 命を大事に!」       若いイヌカイは面倒ごとを押し付けられたことまで考えが回っていないようだ。残念。 GM   :洞窟の中はうすぐらく、少し行ったところでT字路になっているようだ、       といったこと以外は入り口からではわからない カジエル :(まつあき、まつあきをつかう) >編集注※ 松明、たいまつのコトだと思われます!) テーヘ  :(松明は、誰か持っていたりするのでしょうか) シルメアリ:(魔法で炎とかは、投射がないと出せない形ですかね) GM   :(データ的には必要ないものなので、        魔法であかりを出すーとか松明もつーとか宣言すればそれが実現できるってことで、) テーヘ  :(なるほど、私とかはできなくもないのかな) シルメアリ:(了解です、ありがとうございます!) GM   :(魔法で炎は、言えばそういう描写になります。        投射があると遠距離も可能ってくらいです。) シルメアリ:(参考になりますー) ウルフール:(ワーオ! 精神2でも魔法を使うと宣言すればできそうだ!) シルメアリ:「……暗いみたいだから、あかり、つけるね」       魔法で炎をともして、即席で松明を作ってみます。 カジエル :「おっじょうちゃんやるねえ!たいまつの灯りはあったかくていいよな!        鍛冶場の炎を思い出すぜ」 シルメアリ:「おじちゃん、そういうお仕事なの?」       少し懐いたのか、カジエルに微笑む。 カジエル :「おっ、おじょうちゃんいい顔するじゃねえか        そうだなあ、まあ今は違うが武器の扱いはそれなりに手慣れてるぜ! ガハハ」 シルメアリ:「へ……すごいね!」       カジエルさんに微笑む。 ウルフール:「とりあえず明かりは確保できたかい? なら進もう」 イヌカイ :「突入する前に、罠の有無を調べましょう。誰か罠感知はできそうですか?」 イヌカイ :(罠の探知は何で判定すればいいんだろう) テーヘ  :(感知しても勘違いかもしれない) イヌカイ :(凍結) カジエル :(凍結) シルメアリ:(凍結) コッペ  :「洞窟とあって寒いな…冷える冷える」 (凍結) ウルフール:(トラップ解除ないです! 機敏?) カジエル :(無能です) ウルフール:「でもコボルドってそんな罠しかけられるほど賢かったっけ……」 記憶を辿ります シルメアリ:「コボルドは、だれかの命令をきいたりするから、        それ以外のモンスターや、指揮官がナニカを設置しているかも……」        おずおずと、ウルフールの言葉に横槍する。 ウルフール:「そうか、すっかり忘れてた! もっと強いやつがいるかもしれないのか……」 テーヘ  :(発見のスキルがないと見つからないのかな) GM   :(罠関係のスキルがない人は出来ない、でいきましょうか!w        このPT、誰もシーフ系居なくて今びっくりしました        誰でもできる、だと罠関係のスキルをとる意味なくなっちゃいますしね!) イヌカイ :(そして飛行形態ぴーさんは洞窟まで付いてこられるんでしょうか) GM   :飛行ぴーさんは肩にとまってる、とかで。 テーヘ  :ピーは、私の肩に止まっていますね。 シルメアリ:(わんことかは、本能で危険感知はできそう) ウルフール:「(わんこってオレ!?)」 カジエル :(わんこおおおお) シルメアリ:(二匹もいるね!やったね!) イヌカイ :(YATTAAAAA!)       「罠は調べられませんか。慎重にいきましょう!」       まつあきで視界を確保しながら入り口に入っていきます ウルフール:「オレなら何かあってもすぐ逃げられると思うよ、前に行こうか」 コッペ  :(2匹の野生の勘に期待っ) イヌカイ :(陣形を気にする必要があるならば)        ラブを斥候として前に出し、先頭にコッペさんとウルフールさんを、        しんがりにカジエルさんを配します カジエル :「なんとかなるだろ、まあでも注意するに越したことはねえ」        洞窟に入ろうとする仲間たちの最後尾からついていきます。        陣形いいと思いますっ シルメアリ:「うん、気をつけよっ……!」        少し気合をいれなおしている イヌカイ :「さらわれた少女さえ助けられれば親玉を倒す必要は必ずしもないと思います。        あまりにも強ければ撤退も考えますよ!」 シルメアリ:「……うん、人命、だいいち!」       イヌカイさんの言葉に同意をしている。 ウルフール:いちおう【軽わざ】アピールしておきます テーヘ  :(松明は、地の文でも、まつあきと呼ばれるのか…) GM   :少し行くとT字路に突き当たる。       左は扉。右も扉。どちらがより豪華、といったことはないが、       右には鍵がかかっているね。 カジエル :扉―Tー扉(鍵)         |         入口 ウルフール:(扉!扉どうしよう!) イヌカイ :(誰もアンロックできない) テーヘ  :(アンロックなどなかったのだ) シルメアリ:(扉は木製でしょうか) GM   :(木製ですね。あまり豪華な感じではないです。        洞窟内に作られた、仮の扉、ってところですね) テーヘ  :(カジエルさんの怪力で破壊するしかない) シルメアリ:(木製なら、燃やしたりはできそうでしょうか) イヌカイ :「ウルフールさん、それぞれの扉の先に生き物の気配があるかどうか調べられますか?」 ウルフール:「ああ、やってみる! くんかくんか!」       (GM! 臭いで判定とかできるんですかコレ!) イヌカイ :同時にラブにも気配を探らせます(臭いと耳で) シルメアリ:「わんちゃんたち、がんばって!」声援を送っている。 イヌカイ :(願わくば少女をさらった魔物の臭いと        その経路まで臭いで特定できるといいのですが!) GM   :可能です。しかし、力や火で破壊した場合、       何か異変が起きたことが中にいる敵にバレて先手を打たれるかも知れません。       うーん…そうですね、では判定の必要もなく、       どちらの扉の中からも何か物音がして、何か生き物がいそうな事がわかる カジエル :(わんちゃんすごい!) ウルフール:(どちらかというとこのゲームだと探知系は精神判定のような気がしてならない) テーヘ  :(わんちゃん、ワンチャンスだけよ!) イヌカイ :(凍結) カジエル :(凍結) シルメアリ:(凍結) コッペ  :(凍結) ウルフール:「どっちかを攻めるとどっちかが開いて、脇から攻撃される可能性がありそうだな……」 イヌカイ :(主犯がどっちに逃げたのかは不明ですね。把握しました) シルメアリ:「……二手に分かれて、あける……?」 イヌカイ :「ううん……そうだな……」       イヌカイはしばらく考えはじめる       T字路から入り口にかけての通路の幅はどれくらいでしょう       二人までなら横に並んで十分に戦える、とか テーヘ  :「とりあえず開く方の扉の先を、ペットに探らせるのは、どう?」 シルメアリ:「そういえば、入り口から何か入ってこない、とも……限らない、の、かな……?」 GM   :(乱戦になったら、陣形関係なく後ろに居る人にも攻撃があたる程度の広さです) イヌカイ :(広い!) テーヘ  :(なんという広大な) カジエル :「挟み撃ちはつれえなあ、背後は警戒しとくんで前の扉は任せたぜ!」 イヌカイ :「通路が適当な狭さなら迎撃もできますがこの広さでは難しいですね。        左の扉の先に慎重に進んでみましょうか。」 ウルフール:「その前に、なんとか右の扉を押さえられないかな?        ピッケル一本はさむだけでも1分くらい稼げるかも」 シルメアリ:(凍りつかせたりとか、出来ますかね 魔法で) テーヘ  :(呼ばれた気がした) GM   :(うーん、出来ますが、氷を破壊してバックアタック、        といったことも考えられますし……あまり意味はないかもしれません) シルメアリ:(ちょっと意識しました☆        了解です、じゃあ気休め程度で実行してみることに) イヌカイ :(右の扉は施錠されているものの、        その気になれば力任せにすぐ破壊できる程度の扉だってことですね) ウルフール:「まったく無準備で来たから武器以外何も持ってない!        カギかかってるってことは、そっちに子供がいる気もするんだけどな」 GM   :(そうですね!破壊はできる、かもしれません。        もしかしたら中に物凄く武勇の高い敵がひそんでいるかもしれませんし、        君達の中でもいい出目をだせれば扉を破壊出来る人がいたかもしれません) シルメアリ:(そうだそっちが正解かもしれないんだった やめておこう) コッペ  :「あんまり騒ぎを起こすわけにもいかないし、        とりあえずカギを探してみたほうがいいんじゃないか?」 イヌカイ :「悩ましいですね。どちらを選んでも挟撃される可能性があります。ならば……」 コッペ  :「子分が攻撃されてるんだ、警戒はされてるだろうな…」 シルメアリ:「カギ、探してみるね……」       コッペさんの言葉を受け、地面をきょろきょろと見渡している。 コッペ  :(まあ、コボルドレベルのモンスターを使役してるくらいのやつなら、        大したことなさそうな気もするな) *【テーヘ変身!】 イヌカイ :「そういえばテーヘさん、あなたは何か特殊な技能を持ってませんか?」 テーヘ  :(えっ、この状況で使えるスキルなんてありましたっけ) イヌカイ :「例えばこう、奴らを誤魔化して潜入できるような……」 シルメアリ:(【変身】か!) GM   :(ナイスリーダー) カジエル :(おお!) テーヘ  :(ああ、なるほど) ウルフール:(ああ! 自分も【変身】持ってるけど設定が) GM   :(サーカス団で身につけた変装技術を活用して、        変身相当の事ができる、でもいいと思いますよ!) テーヘ  :「変身して、見た目を変えるぐらいなら出来るわね」    【変身】消費スキル    このスキルを使用すると、魔法や特殊な体質などによって自分の姿を変えることができます。    変身によって、自分の能力値を3点まで自由に移動させることができます。    (精神を3点減らして武勇に+3、等)この効果は場面が変わるまで持続します。    使用可能種族:小妖精、獣人族、傀儡人、魔族 イヌカイ :イヌカイは魔族にはじめて接している。       無駄に魔族という種族に期待しているようだ。 シルメアリ:(コボルド犬顔ですっけ!) GM   :(犬顔ですが、大分体格が違うので        一般人でも誰にでも獣人とコボの区別はつきます) テーヘ  :(自分が魔族である事を、すっかり忘れていたわ) イヌカイ :「変身! 魔族って凄いんですね!         コボルドに変装して左の扉の先を探ってみてはもらえないでしょうか。」 ウルフール:「ホブコボルドくらいなら化けられるかもな……!」 コッペ  :(コボルドレベルの知能ならダンボールかぶってても騙せそうです) シルメアリ:(Oh,ありがとうございます そしてそれなんてスネイク) カジエル :(なにそれこぼるどかわいい) イヌカイ :(ダンボール!) シルメアリ:メアリはじーっと、キラキラした期待のまなざしでテーヘさんを見つめている。 ウルフール:(テーヘさんの声を聞くためにも)       「テーヘさん、やれそうなら頼む」とお願いする テーヘ  :「そうね……他に方法がないなら、そうするしかないか」 カジエル :「細かいことはわかんねえが、変身とやら見てみてえな!」 シルメアリ:「変身、しゅわっち?」ワクワクしている。 テーヘ  :「コボルトに変身するなんて、気が進まないけれど」 イヌカイ :「ありがとうございます!        やっぱり変身するときには魔法の呪文とか唱えるんでしょうか!」 GM   :(ああ、そっか…!ウルフールさん2・5・2だから        変身で1戦闘の間だけ魔法使い型にも出来るのか いい振り方だなあ!        テーヘさんも2・2・5だから肉体系に転向可能。いいですねえ!) ウルフール:(GM質問です! 変身後のパラメータって最低1? 最低0?) GM   :(1で。) ウルフール:(1了解です!魅了成功度アップ用と戦闘用です > 変身) コッペ  :「やっぱり変身するときはポーズとるのか?」 シルメアリ:「……お洋服、どうなるの?」 イヌカイ :(テヘペロさんに熱い期待が注がれている) テーヘ  :「一斉に質問されても応えられないわよ」 シルメアリ:「ご、ごめんなさい……」       しょんぼり、と落ち込んだ様子を見せる。 テーヘ  :返答を拒否して、テーへは岩の陰で、さっさと変身する事にします シルメアリ:「(覗き込んじゃダメかな……? 気になるの……)」 テーヘ  :(能力値って、無理に変動させる必要はないのでしょうか) ウルフール:「変身してくれれば全部分かるさ! ってああ生変身が!」 GM   :では、テーヘは見た目コボルドっぽい風体に変われました。 コッペ  :「(実は着ぐるみ着てるだけなんじゃ・・・!?)」 カジエル :「すげえな、こいつぁどっからどうみてもコボルドだ」 イヌカイ :「凄いなあ……世の中って広いなあ……」 シルメアリ:「(次は、にゃんこに変身してもらおう……)」 カジエル :ぺたぺたと頭を触ります テーヘ  :(カジエルさんw) ウルフール:「(魔族ってすごいんだなあと感心)」 イヌカイ :顎の下を撫でてみて毛の感触に感心 シルメアリ:イヌカイさんとカジエルさんの近くで自分も触ってみたそうにしているが、       頭頂部に手か届かない。 テーヘ  :(完全に見世物にされている) コッペ  :「ほー、これはこれは」       変身したテーヘをまじまじと見つめながらファスナーを探す シルメアリ:(こっぺさんwwwwww) カジエル :(中に誰もいませんよ! キャラ的に言えないっ!) テーヘ  :「潜入するんでしょ。こんな事やっている場合ではないんじゃないの?        あと、ピーはコーペをつっついておきなさい」 コッペ  :「げっ いたい いたい! 見てただけだっつの!」 シルメアリ:「ぴーちゃん、かわいい……」 カジエル :「(ウマそうな鳥だ)」 シルメアリ:ピーちゃんに触ろうと近くに歩み寄って、見つめている イヌカイ :「和んでる場合じゃなかった! テーヘさん、さっそく潜入をお願いします!」 ウルフール:「テーヘさん突っ込ませた後のプランは? とりあえずカギでも探してもらう?」 イヌカイ :「欲しい情報は3つ。        ・カギの場所        ・敵の数        ・少女がいるかどうか」 ウルフール:「敵の数だけでも見てくれればだいぶ助かるよ」 イヌカイ :「テーヘさん、大変だと思いますがよろしくお願いします!」 テーヘ  :(一斉にアクションを起こされて、対応しきれないっ) シルメアリ:(がんばって!) イヌカイ :(リアルですね) *【ご飯休憩】 GM   :(うわーっご飯時になっちゃった ちょっと、マッハで食べてきます        その間に整理をお願いします) シルメアリ:(いってらっしゃい!) コッペ  :(いってらっしゃいませーっ) カジエル :(めしあがってらーっ) テーヘ  :(あ、いってらっしゃいませー) ウルフール:(いってらっしゃーい!) イヌカイ :(行ってらっしゃい!この時間に!?) テーヘ  :(この時間に、御飯とは) コッペ  :(ティータイムという可能性) シルメアリ:(夜仕事だと、いつも私もこのくらいにお昼ご飯ですね!) カジエル :(おやつかーっ!) テーヘ  :(華麗なる午後のティータイム) ウルフール:(ドーナツをどう? ナッツもあるわよ) カジエル :(凍結) コッペ  :(凍結) シルメアリ:(凍結) イヌカイ :(拷問だ!) テーヘ  :(ウルフさんも順調に染まってきましたね) コッペ  :(状況整理どころかログが流れて迷走しはじめるパーティ) シルメアリ:(氷の帝国が築かれていく……) シルメアリ:(なんなら10分くらい休憩とか? トイレとかトイレとかトイレとか) テーヘ  :(とりあえず、ねおしのさんが戻ってきたら、すぐに私は潜入します) カジエル :(のみものいれてきまっ) シルメアリ:(すいません私がトイレいきたいだけですいってきます) イヌカイ :(これから先の展開を各自想像しつつ対策を練るのもよいでしょうククク) テーヘ  :(ぺりかんさんは、この間に、ゲームを一本制作するはず) カジエル :(すげーっ) ウルフール:「じゃあテーヘさんの作戦がバレて        敵がワラワラ出てきたときのことを考えよう」       とかですか。       「T字路で迎撃するしかないよな!」 ウルフール:(10分あればぎりぎりトイレを済ませることができるな……!) イヌカイ :(この間に皆さんならペットのぴーさんの絵を描けますよね) カジエル :(ガタッ) イヌカイ :(この戦いが終わったら何も知らない哀れなPさんに        このログと一緒に送りつけて差し上げましょう) ウルフール:(ブワッ) カジエル :Pさんもお誘いしたかったけどお忙しそうだったからなあ       ぴーちゃんは何の鳥がもでるだろう イヌカイ :(イメージではカラスでした) コッペ  :(すでにぴーちゃんというキャラがいるから        実はいつでも飛び入り参加できたりして) テーヘ  :(あくまで偶然の一致であり、他意はありません) カジエル :(ペット役wwwwww) シルメアリ:(もどりましたー) イヌカイ :(セイさんのペットは実は擬態で…という展開ですね) テーヘ  :(おかえりなさいー) カジエル :(おかえりなさいませー) イヌカイ :(おかえりなさいー) ウルフール:(おかえりなさ~い) コッペ  :(おかえりなさーい) GM   :戻りましたっ!おまたせしました ウルフール:(なるほどそれならいつでも参戦可能ですね、いいアイデア>ペット役) テーヘ  :(はやい) イヌカイ :(早い!) コッペ  :(ごはんはやい!) GM   :昼ごはんなど10分で流しこむことが可能です(キリュリ)       なんて、おまたせしたら申し訳ありませんしっ カジエル :(おかえりなさいませ!!) テーヘ  :(おかえりなさいませー) シルメアリ:(おお、ジャストタイミン) イヌカイ :(鷹狩りとかお花畑とかそういうニュアンスのご飯だったのでは) シルメアリ:(それってトイレじゃないですかー!) GM   :さて、T字路ですね。       左にコボルドの姿でテーヘさんが突入するという事でよろしいでしょうか。       その間他の方はどうされているんでしょう テーヘ  :怪しまれないため、ピーは、その場に残ります カジエル :T字路の中間あたりで待ち伏せかなあ(警戒) イヌカイ :いつでも迎撃できるように警戒しながら待機です シルメアリ:メアリも、他の人と一緒に待機します。 コッペ  :同じく待機コッペ テーヘ  :(語尾みたいになっているコッペ) コッペ  :(そんなキャラにはしないコッペっ) ウルフール:「外から回り込んで攻撃される可能性も        ないわけじゃないけどどうにもならないよなあ」 待機で。 シルメアリ:ピーちゃんを触ったりしているようです。 テーヘ  :(では、もう潜入開始で良いのかな) ウルフール:(そういやペットってファミリアーじゃないから        ノーマルじゃ意思疎通とかできないのか!) イヌカイ :(現実のペット並かもうちょっと融通が利くくらいなんでしょうかー) シルメアリ:(イヌカイさんマジ有能すなあ! > 意思疎通可能ファミリアー 組み合わせ凄い) GM   :(ペットはもう以心伝心で。        意思疎通があれば遠くに居てもエスパーでわかります。愛ですね) カジエル@atori33が120303_163610.jpgを送信しました &ref(pchan.jpg) カジエル :ぴーちゃん GM   :かわいいww コッペ  :(あれっ保存できなかったっ) テーヘ  :(このファイルは利用できません、ですって…) カジエル :(あれっなんでだろう) イヌカイ :(Pちゃんw) シルメアリ:(見れた勝ち組、シチュー        みんなおなかすいてるんだなあ しみじみ) カジエル :(今夜はシチュー!) GM   :(ファイルは放置してればいつか受信可能になるはずです) カジエル :(失敗はこぺさんかの) テーヘ  :(あ、見れました) コッペ  :(ですですっひとまず進めましょうっ) カジエル :(おくれたかのっ) コッペ  :(うわーありがとうございます!おいしそうでした!) ウルフール:(いかにも攻撃力が高そうで素敵です>鳥) イヌカイ :(爆撃機 兼 シチュー) シルメアリ:(眼球とか効果高そう) [[続きを見る>第002話-03]]

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