“Walkin’ Baseball Classic”略して”WBC”
球場を""リアル野球盤""として区切って使用し、アウトゾーンを設置。
バットが本来のバットだけではなく、各選手が打つ前にくじを引き、そのくじに書かれた
- バドミントンのラケット
- 孫の手
- スポンジのバット
- フライパン
- 木刀
- モップ
- 竹ベラ(しゃもじ?)
- 大根
などの道具を使って打った。
大根は無惨にも砕け散り(おいしく頂きました)、孫の手はうつたびに打者の手への反動が凄まじかった。
活躍するとおもわれたバトミントンのラケットは安物ゆえ速攻で壊れてしまった。
最終的にフライパンを引くとホームランが出せる、木刀でも或る程度は飛ぶ、ということがわかったので
くじ引きに一喜一憂する。その様はまるで本来の野球とは異なっていた。
2014年2月実施
最終更新:2014年10月17日 16:04