全学共闘会議

廃校を貸し切り、ある議題をめぐり光線銃を用いて対戦、生き残った数の多い側が正義となりその意見が承認される企画。企画力向上ワークショップ(通称きりこわっぷ)において、「最強の企画」と銘打って考案された。

第一の議題は「新歓期の(私服としての)ウィンブレ着用強制」 1時間にわたる提案者側の奮戦もむなしく、惜しくも2人差で否決された。
第二の議題は「きのこの山かたけのこの里か」 圧倒的数的劣位を覆し、わずか1人差できのこ側が勝利。結果として今後1年間、Walkin'ではたけのこの里の購入が禁止されることととなった。

群馬県にある「泊まれる学校 さる小」を貸し切って行われたため、企画後は近くの温泉で疲れを癒し、戦いを忘れてともに鍋をつつくなど、合宿的要素も含んだ企画とであった。

2013年12月実施。
最終更新:2013年12月30日 01:08