茶柱が立つまでお茶をたて続ける耐久企画。
百人一首や大喜利、川柳当てなどのゲームを行い、ゲームの勝者がお茶を頂く(=茶柱を立てる挑戦権を獲得する)
急須でお茶を入れ、誰よりも早く、茶柱を立てることができた人が勝利となる個人戦であった。
当初の見込みより茶柱が立ったため、途中から多く茶柱をたてた人が勝利することとなった。
12時から5時間以上茶を立て続け、全部で10本以上の茶柱が立った。
耐久戦の中、3本の茶柱を立てた猛者が優勝した。
2013年1月に実施。
最終更新:2014年11月17日 23:06