タマルール一覧

支店や地域によって若干違うようです

家の建坪による標準仕様

  ※これ以上の仕様変更は可能ですがオプションになります

  • 30坪未満  2LDK(LDK+洋室2)

  • 30~34坪  3LDK(LDK+洋室2+和室1)
       ※ただし和室は16㎡まで

  • 35~39坪  4LDK(LDK+洋室4+和室1)
       ※平屋の場合のみ玄関・ホール・LDが腰パネル、2階建はクロスボーダー仕上
       ※ただし和室は16㎡まで
  • 40~44坪  5LDK(LDK+洋室5+和室1)
       ※2階建のみ玄関+ホールかLDが腰パネルになります
       ※ただし和室は16㎡まで

  • 45~49坪  5LDK(LDK+洋室5+和室1)+納戸1
       ※ユニットバスのゴージャスプランか洗面台サイズ変更W750→W900のどちらか
       ※玄関+ホール+LDが腰パネルになります
       ※ただし和室は16㎡まで

  • 50~59坪  6LDK(LDK+洋室5+和室2)+納戸1 
       ※ユニットバスのゴージャスプランか洗面台サイズ変更W750→W900のどちらか
       ※玄関+ホール+LDが腰パネルになります
       ※ただし和室は合計32㎡まで

  • 60坪以上  部屋数の制限なし         
       ※ユニットバスのゴージャスプランか洗面台サイズ変更W750→W900のどちらか
       ※玄関+ホール+LDが腰パネルになります
       ※ただし和室は3部屋合計48㎡まで

4mルール


4m以内のどこかに必ず壁か柱を入れなければならない。
タマホームでは間取りを考えるのは素人の営業だが、このルールに従って作れば、
あとで設計部署が強度計算する時に簡単な為。
このルールがある以上、タマホームは自由設計ではないという人も。

ただし、オプションになってしまうが補強梁を使うなどして4mルールを回避した事例有り!
営業ではなく、設計に聞いてみることが重要!

屋根の軒の出


寄棟の場合 60cmまで
切妻の場合 45cmまで

それ以上はオプションになります。
また、こちらが要望を出さないと寄棟でも45cmを提案してくるそうです。


下屋比率


2階が小さくなった際に、基礎や屋根の費用が余計にかかるので
タマホームでは概ね60%前後の比率を超えるとオプション料金が発生する。

施工面積が150㎡以上の家は
(1階施工面積-2階施工面積)÷合計施工面積の数値が20%以内であればオプション料金は発生しない。

下屋の比率が基準内を少しでも上回ると
(1階施工坪-2階施工坪)×21000円程度のオプションが発生する。
この場合、2階施工面積を少し増やして下屋比率を基準内に収めることができれば、
施工面積UP、価格downといった逆転現象が生まれることがある。


平屋の場合の坪単価アップ


基礎や屋根面積が増える平屋造りは、通常の坪単価ではできません。
平屋の場合は21,000円アップとなります。


壁の移動


壁を移動する際に,移動できる長さが以下の様に決まっています。

外壁------- 50cm(間取りや、土地形状によっては、25cmでの移動も可能)
内壁------- 25cm


施工面積が標準坪単価を下回った時の割増金額


坪あたり5,250円アップ


出入り隅割り増し

建物が複雑な形になると手間が掛かるので、一定の制限が

面積45坪以上、出入り隅12箇所
面積45坪未満、出入り隅10箇所
までが標準だったと、これ以上1組(2箇所)に付き5万円の費用が。


各種仕様

和室の窓は、障子orプリーツスクリーンを選択出来る。
リビングに隣接する部屋には2枚引き込み戸が標準で使える! 施工面積45坪以上かつ洋室なら、ガラス入りになる。和室ではガラスは入らない。







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最終更新:2008年07月29日 15:28