2008-05-30

5月の活動報告

5月分もおおよそ1ヶ月遅れとなってしまいました・・。
6月の活動報告からは早めにアップできるように準備中です!

TRIGGER2008 5月活動報告
文責:代表 増井 勇貴

3月29日のキックオフからもう早2か月。チームもどんどんまとまってきました。
また各局ともに動きがよくなってきています。自分がなにも言わなくても、どんどん動いてくれる姿は頼もしいですね。こんな仲間に出会えた僕は幸せです。

キックオフからずっと毎週土曜日にTRIGGER2008の運営MTGを行っていますが、みんなの表情は様々です。みんなで笑い合うこともあれば、大切なとこになれば一気に真剣な表情。自分の意見を言い合う場面では喧嘩のようになることもしばしば。
MTGでは一番最初に「スタッフ一人一人の近況報告」を行っています。一週間会っていなくても、近況を聞き合うことで、一人一人が最近あった楽しい事、悲しい事、みんなに伝えたい事など、たくさんのことが共有できます。メンバーの結束を深める要因の一つになっていると思います。

僕はMTG風景が好きです。一人一人の熱い思いが直接ひしひしと伝わってきます。
このメンバーとこれから開催当日までこのようにMTGを続けたら、どれだけ深い絆で結ばれるのだろうかと楽しみになります。
またTRIGGER2008スタッフの公式ブログも立ち上がりました。スタッフが毎日順番で更新しています。みんなの現状が毎日共有でき、とても楽しいブログとなっています。

これからもそんな熱い仲間たちが毎週顔を合わせ、TRIGGER2008を創り上げていきます。

プランナーサポート局5月活動報告
文責:局長 塩原 慶大
私たちプランナーサポート局の5月の主な活動は、
①プランナーの方のための勉強会の企画
②TRIGGER2008運営スタッフの勉強会の企画・実施
③メールマガジンのコンテンツ決定
でした。

①これから審査を通過していくにつれ必要になるであろう技術の習得を目標にし、現在調整中です。プランナーの皆さん、ご期待下さい!!
②5月は営業をテーマに勉強会を開催しました。1つの勉強会を実施するための企画の大事さや準備を学びました。当日の模様はこちら
今後も、様々なテーマで勉強会を開催していく予定です。TRIGGERを通して、スタッフそれぞれが色んな力を付け成長する。そんな勉強会の開催を僕たちプランナーサポート局が担っています!
③プランナーのためのプランナーに有益なメルマガを創るには?と局で打ち合わせをしました。メルマガはスタッフ全員が書いたことはないので、他の団体や様々なメルマガを見て、リサーチを行いました。
6月からプランナーの方へ配信していきます。

その他、mtgのための会議室予約や議事録作成なども先月から引き続き行っています。

広報局5月活動報告
文責:局長 國藤 貴之
5月の広報局はフライヤー作成を急ぐ一方で、フライヤー完成後スムーズに動き出せるように主にリサーチを行いました。

フライヤー完成日の目処が立った後、フライヤー配布方法を考えていきました。具体的には、大学の授業中に告知をしながら配布したり、ビジネススクールや、地方大学に郵送したりすることで、プランナー募集を図る一方、TRIGGER自体の認知度アップの為、多方面に告知していこうという話になりました。

5/13に中央大学、20に早稲田大学へ授業での告知を行いました。緊張しましたが、各大学のカラーなどを感じると大学告知したメンバーは面白さを感じてくれていました。授業告知以外にも学生課に置いてもらうなどして、各大学約800枚のフライヤーを捌きました。
東京大学・慶應大学(日吉)・東京海洋大学で大々的に告知し、明治大学・上智大学・首都大学東京・帝京大学・学習院大学にも直接訪れ、掲示板に張ったり、学生課に置いてもらうなどの告知を行いました。こうやって見てみると、結構色んな大学におじゃましています。
皆さんの大学でTRIGGERのフライヤーを見かけたら是非足を止めて読んでみて下さい!1万枚作成したフライヤーをどうやって効果的に活用するか?みんなで考えていますが難しい課題です。

他にもmixiやSNSなどのWEB上への告知戦略も進め、成果が出てきました。

審査局5月活動報告
文責:局長 大原 茜
審査局は5月第一次審査会(審査方法と項目)と最終審査会審査員のリスト作成を中心に活動しました。

5月は、主に第1次審査会について話し合いを行いました。第1次審査会の方法は、TRIGGER2008に多くの優秀なプランが集まってきている為、どのように公平かつ効率良く審査を行うかを念頭に置き話し合いを行いました。スプリングウォーターの社会人および理事の方に協力を要請し、審査も行ってもらうと同時に私達が考える方法案に対してもたくさんのご意見を頂きました。しかし、真剣なプランナーの思いを受け止めたいと検討事項が多々あり、まだ決定までは至っていません。

項目については仮決定しました。審査局にて話し合いを行い仮決定した項目案をスプリングウォーターの運営委員会で検討して頂くと同時にすべての方からフィードバックを頂きほぼ完成をしています。残りは審査方法の決定に合わせて最終調整を行いたいと思います。

最終審査会のリストは完成しました。スタッフ全体から募集した審査員候補と審査局にて調べ推薦した方々をリストにしました。
リストには会社の概要や私達がなぜその人を審査員として推薦するかという熱い思いが込められています。これからは、5名の審査員の方々の組み合わせなど理想像を考え絞っていきたいと考えています。




















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最終更新:2008年09月17日 11:38
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