Special Interview vol.1 third part

TRIGGER2008×オーシャナイズ=夢実現とは?

-TRIGGER2008-  筒塩社長がキッカケを掴んだTRIGGER。TRIGGER2008、そして今後に続くTRIGGERにどのようになって欲しいですか?
-筒塩社長-  来場者数、プランナーの質、全てにおいて是非日本一のビジネスコンテストになってほしいです!!
自分の人生においてTRIGGERはとても大きなものです。
それに、「あの
TRIGGERで優勝したんですか?」と言われる時代が来たらめちゃくちゃカッコ良いじゃないですか!!

後はTRIGGERに来場するすべての人が次につながる「キッカケ」を得たと言ってもらえるコンテストになっていって欲しいです。

-TRIGGER2008-  ありがとうございます!TRIGGER2008スタッフの目標と掲げている部分と全く同じです!!すごく嬉しいですし、今年のTRIGGERを日本一にしよう!と改めて決意しました!では、最後にTRIGGER2008運営スタッフと出場者の方々にそれぞれメッセージをお願いします。 
-筒塩社長-  運営スタッフの皆さんにはまず、私の「キッカケ」となったTRIGGERの運営スタッフになってくれてありがとうと言いたいです。
全てに言えることですが、何かをやりとげる過程にはめんどくさいことばかりが積みあがっています。辞めたくなる時もあると思います。でも、やり遂げられた時、ものすごく達成感を得ることができる。同時に成長できる。大切な仲間を信じ、最後まで頑張ってください!!

プランナーの皆さんへアドバイスをさせていただくなら
まず『数字から逃げないこと』
学生ってお金のことわからないですし、逃げたくなるじゃないですか。プランのアイディアはいいけど、収支部分がしっかりプランできていないビジネスプランを組んでしまいがちです。でも、業者に一つひとつ見積を取ってみるとか、人件費や経費の計算をしたりするなど積み重ねていくと、しっかりしたプランが出来上がってきます。是非、逃げないで頑張って下さい!
もう1つは自己表現すること。「今までの自分をTRIGGERで表現するんだ!!」というハートがあれば必ずいいプランが出来上がります。
私がいつも思っていることは、
『どんな時でも自分のハートが一番大事である』ということ。
何かをやる時には「やろう!」というハートが大事。不思議なことにビジネスってお金を稼ぐこと、回すことなのにお金が無くても人は動けるんですよね。「やろう!」という気持ちが一番大事。継続するにもハートが大事で熱いハートがあれば多少のことは全て補えてしまうんです。

編集後記

初インタビューでインタビューとはどういうものか?もよくわからないような状態でお伺いしてしまいました。筒塩社長は緊張している私たちに緊張をほぐしながら質問に率直に答えて下さいました。

「将来のビジョンは?」という質問をした時、筒塩社長はそれまで以上にキラキラと輝いていました。私が筒塩社長に一番魅かれた点は「俺がやらなきゃ誰がやる!」という熱いハートを持ってつらい時期を乗り越えてこられたというところです。
最後にはガスも電気も水道も止まったとおっしゃりながら、「全然辛く無かったけどね」とおっしゃっていたところはとてもカッコ良かったです。
筒塩社長にはTRIGGER2008当日にご登壇して頂くことが決定しました!!TRIGGER当日、の筒塩社長熱い思いを皆さんで感じて下さい!

文責:TRIGGER2008 副代表 春日 博文




















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最終更新:2008年09月04日 15:25
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