TRIGGERの特徴

プランナー 【学生・社会人同じ舞台で勝負!!】

TRIGGERは学生部門、社会人部門などプランナーの年齢にて部門を設けていません。これは、学生、社会人それぞれに良さがあり、敢えて別部門として設ける必要は無いと考えているからです。

実際に優勝者は、
第1回は社会人
第2回は学生
第3回は社会人 とそれぞれバラバラです。

【起業サポート型】

「プランはあるけれども、実現性を問われると・・。」
TRIGGERでは、2次審査を突破しファイナリストになった時点から当日まで、スプリングウォーターの理事を中心としたプランナーサポートを行います。
これまでも荒削りだったプランが当日は見間違えるほどになったり、2次審査の順位と最終順位が入れ替わったり。最後までわからないのがTRIGGERです。

オーディエンス【キッカケの提供!!】

プレゼンターだけでなく、来場者全員に対して、未来へと繋がるキッカケを提供したいと思っています。
基調講演や審査員の選考など参加して下さる観客にとって何を与えられるか?真剣に考え取り組みます。

また、W-TRIGGERやACT OUTなどTRIGGER当日をスタートとするプロジェクトが立ち上がることもあります。

スタッフ【かけがえのない経験+仲間!!】

長期間のプロジェクトとなりますので、仲間との絆はとても強く、かけがえのない財産となります。

スタッフはアドバイザーである社会人から様々なアドバイスを受けながら、1つひとつのタスクに取り組みます。メールの書き方から、ビジネス文書の作り方、プロジェクトの進行まで。

社会人になったTRIGGERスタッフ曰く
『渦中の時にはわからなかったけれども、TRIGGERの中で学んだことはとても大きいです!仕事に直結しています!!』

ルールは1つ
最後まで投げ出さないで真剣に取り組む。
学生スタッフも本気、もちろん社会人アドバイザーも本気です。
時には厳しいことも、叱責も。
でも、そこに立ち向かい乗り越えた時、必ずTRIGGERスタート前とは違う自分がいるはずです。
















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最終更新:2008年09月18日 16:49
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