TRIGGER 2008 インタビュー スパイシーソフト


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-TRIGGER- 本日はお世話になります。宜しくお願いします!まず、御社社名の由来を教えてください。

-スパイシーソフト 山田社長-ロッテリアで働いていた私は、弊社創業時に「食べ物の名前にしよう」と考えました。
「スパイシーバーガー」か「チーズバーガー」のどちらにしようと考えていました。
そこで他の経営者に相談したところ「食べ物はだめだろう」と言われ、バーガーはあきらめたんです。どうせなら刺激的なほうが良いので、ということで「スパイシーソフト」になりました。

-TRIGGER- 御社の事業概要を教えてください。

-スパイシーソフト 山田社長- 当社は主に2つのモバイルメディアを運営しています。1つ目は、携帯アプリのポータルサイト「アプリ★ゲット」です。このサイトでは個人のクリエイター4000名が制作した携帯アプリ7777本を無料で配信しています。現在、月間利用ユーザー数は250万人を突破しており、日本最大級の規模を誇っています。
2つ目は、今年の8月にリリースした携帯マンガ&※SNSサイト「マンガ★ゲット」です。このサイトでは、個人のマンガ家600名が描いたマンガ2000作品を無料で配信しています。ユーザーは携帯マンガを無料で読み、かつSNSを通じて好きな作家や他のユーザーと交流を深めることができます。マンガ家がこのサイトをプラットフォームにして、好きな時に好きなマンガを描き、創作活動に専念できるだけの広告収入を得られるようにしたいと考えています。

-TRIGGER- もともと山田社長が「アプリ★ゲット」や「マンガ★ゲット」を始めようと思われた理由は何だったのですか。

-スパイシーソフト 山田社長- クリエイターとユーザーを直接つなぐプラットフォームをつくり、携帯コンテンツ市場に革命を起こそうと思ったからです。そしてクリエイターが自分のブランドで活躍し、創作活動に専念できる環境を整えたかった。分かりやすく言うと、情報検索のプラットフォームがグーグルならば、携帯コンテンツのプラットフォームは当社というイメージですね。

 現在の携帯コンテンツ市場では、クリエイターが自分のつくりたい作品をつくり、それを市場に流通させるのは難しい。たとえば、携帯マンガの公式サイトで配信されているのは、大手出版社を通したマンガばかり。マンガ家は大手出版社の編集者の意向に沿った作品を描かなければいけません。さらに携帯マンガは紙に比べて1話あたりの購読料が高く、出版社はその利権にアグラをかいている状態です。せっかくインターネットという新しいメディアを活用しているにもかかわらず、これまでの出版業界やゲーム業界の古い構造と何ら変わっていません。

結果、今でも多くのクリエイターは自分の納得いくまで作品を作り込むことができていないし、生活できるだけの収入も得られていません。このままでは才能あるクリエイターが埋もれていってしまう。ひいては日本の携帯コンテンツ市場まで元気を失ってしまいます。
そこで当社は携帯コンテンツのプラットフォームをつくり、現在の携帯コンテンツ市場を根底からぶっ壊したいと考えています。ゲーム、マンガ、アニメなどのコンテンツ産業は、日本が世界に誇る産業のひとつです。当社はその産業の担い手であるクリエイターが力を磨き、活躍するためのプラットフォームをつくりたいんです。そして、世界に発信できるような携帯コンテンツの文化を創造したいと考えています。

ミッションは「個人クリエータを創作の主役に本気の志で革命を!」です。

-TRIGGER- 今後、御社がミッションを達成していくためには何が課題だと思われますか?

-スパイシーソフト 山田社長- いろいろありますが、一番は人ですね。やはり企業成長の原動力は人です。当社のミッションを共有し、“本気”で働ける人をどれだけ集められるかが大事だと思っています。「食うために仕方なく働く」なんて人は、当社には向きません。当社のキーワードは“本気”。覚悟を持って自分の限界に挑戦し、ミッション実現に向けて、“本気”で熱くなれる同志を求めています。

-TRIGGER- 今後のビジョンを教えてください

-スパイシーソフト 山田社長- クリエイターのために携帯コンテンツのプラットフォームづくりに邁進していきます。日本のクリエイターが世界中に自分の作品を発信できるような、国や言語を超えたプラット フォームを実現させたい。

 また、今の日本の子供たちは受動的にゲームやマンガを楽しむことはあっても、能動的にゲームやマンガを自分の手でつくる機会は少ないと思います。当社はそんな子供たちにゲームやマンガなどのクリエイティブな作品をつくる喜びを感じてもらいたい。そして、その子供たちの中からクリエイターの道に進む人が増え、将来的に日本のクリエイターの母集団を増やしたいと考えています。

-TRIGGER- 最後にTRIGER2008と若者へメッセージをお願いします!

-スパイシーソフト 山田社長- 『会社なんて作るな!』
会社を作るかどうかなんて単なる手段。何か成し遂げたいことがあるから会社があるのではないか。
社長になりたいなら明日からでもすぐになればいい。でも、でもそんなちっぽけなことはどうでもいいんだ。

成し遂げたいことを究極的に突き詰めた先に「この会社では実現できない」とか「どうしても今ではできないこと」が出てきたときに企業という選択肢が出てくる。会社を作ることよりも、そのあとのほうが大事。

嫌なこともいっぱいあるだろうし、倒産しそうになることもある。
その瀬戸際で、辞めたほうがいいのではないかと考えたときに踏ん張れるかどうかが成し遂げたいことがあるかどうかが大事になってくる。
会社なんて作るな!
そして、たくさん失敗すればいい。
成し遂げたいことが、未来がその先にあるなら、その壁をぶち壊していけばいい。

-TRIGGER- 山田社長、熱いメッセージをありがとうございました!!

【会社概要】
スパイシーソフト株式会社
設立年/1999年11月30日   資本金/1000万円
従業員数/正社員33名、アルバイト5名
事業内容/携帯アプリの情報提供事業、携帯アプリ提供企業の販促支援・広告販売事業

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