200901 Pioneer


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アイティメディア株式会社 人事部長 浦野 平也氏

2009年第1回目のPioneerはアイティメディア株式会社人事部長の浦野 平也氏にインタビューさせて頂きました。

浦野様には1月10日のセミナーにてご講演頂きます!
当時まだ無名だったソフトバンクへ新卒入社、その後様々な経験をされ、現在人事部長としてご活躍の浦野様に就職に対する心構えやこれからの時代で成長するためのヒントをたくさんお話頂きます!
激変した2010年就職事情をしっかりと知りたい方必見!セミナー参加者もそうでない方も是非インタビューご一読下さい。

-SW- 1月10日のセミナー、楽しみにしております!宜しくお願い致します。まず、最初に皆さんに浦野様のご経歴を簡単にお話頂けますでしょうか?

-浦野氏-  新卒でソフトバンクに入社しました。当時は社名を言っても「どこかの金融?」と間違われるほど、ソフトバンクは全く知られていない存在でした。他にも内定をいくつか頂いていましたので、ソフトバンクを選んだときには、友人や両親は「なぜ?」と思っていたと思います。

ソフトバンクでは広報・IR・事業企画・人事と様々な業務を経験しました。それらの仕事を通じて、企業の立ち上げには大小あわせて100社ほど関わったと思います。


その後、ソフトバンクグループであるアイティメディアへの異動を希望し、現在に至ります。

-SW- 当時無名だったソフトバンクへ入社された決め手は何だったのですか?

-浦野氏- 先ほどの質問でも『尊敬する人物』としてお答えしましたが、やはり孫社長に影響を受けています。 就活中に出会ったあらゆる社長の中でも、 比較しようのない圧倒的な存在 でした。

さらに、事業内容も、当時まだインターネットが普及し始めた頃で、 IT業界に可能性 を感じられたことも大きな要因の一つです。

-SW- 入社され、実際に孫社長の下で働かれていかがでしたか?

-浦野氏- 学生の頃は何となく、「大人になったら青くさいことなんて言わないで、他人から評価されることを、限られた枠の中で実行していくのかな。」と思っていました。でも、ソフトバンクに入ってみたら、ぜんぜん違っていました。事業のスピードはとても速く、青くさいことを真剣に考えながら、その不可能を可能にするためにどうするのか?に社員みんなでチャレンジしていました。

入社した頃は従業員は700名くらいだったと思います。その頃、米国ヤフーのジェリーヤンや、後に楽天を立ち上げることになる三木谷さんやネットイヤーの社長の石黒さんが普通に出入りしてました。
とにかく、IT事業の可能性を感じながら、 この会社を有名にしたい! と思って働いていましたね。

-SW- 当時のお仕事の中で印象に残っているお仕事は何ですか?

-浦野氏-  いろいろありすぎますが、強いてあげれば Yahoo!BB の立ち上げの頃ですね。
手狭なオフィススペースに社員がすし詰め状態で働いていて、体温と熱気で陽炎が立ってるんじゃないかくらいの環境でスタートしました。(笑)

今のインターネットは定額の常時接続が当たり前ですが、当時はまだ普及してないサービス。某大手は夜間のみの常時接続サービスを展開していて、皆さんダイヤルアップで接続されていましたよね。そんな状況を打破するべく、1000名くらいのベンチャーが、いきなり通信業のリーダーに挑戦状をたたきつけたようなものです。
-SW- 懐かしいです!!10年ほど前ですね


2001年当時、日本全国でブロードバンド人口はたった 7万人 でした。
Yahoo!BBが8M常時接続を月額2,800円でサービススタートした時、初日だけで申込者数がなんと 8万人 だったんです。初日で全人口を超えてしまったのですから、完全に社内の体制はパンク状態でした。お申し込みを受け付けるのに「○万人待ちです。」という状態です。さらにスタート初月、1ヶ月で100万人まで到達。もう社内は大騒ぎでしたね。

でも、そういうことを乗り越えて、 自分達が日本中にブロードバンドを広めたんだと自負しています。

-SW- すごいお話ですね!!当時の学生にとってインパクトが絶大だったことを思い出します!
現在のお仕事に関してもお伺いしたいのですが、人事担当者にとって大切なことは何だと思っていらっしゃいますか?

-浦野氏- まず自分の会社のことが好きであること。次にその会社の理念を実現するために何ができるか?何をするか?を考えることだと思います。

-SW- 浦野様が求めていらっしゃる人材像はどのような方ですか?

-浦野氏- 我が社はインターネットメディアを中心とした事業展開ですので、やはり インターネットの将来性に惹かれていること が重要だと思います。広義で捉えると、 テクノロジーを使って人類の発展のために何ができるか? を考えることができる人ですね。あとは、時代の先端に立つことの感性を磨いて欲しいなと思います。

-SW- 最後に、学生・若手社会人へのメッセージを頂けますでしょうか?

-浦野氏- 時代はめまぐるしく変わっています。変化のスピードも増していると思います。何事にも是非アイディア・情熱を持って取り組んで頂きたいと思います!


編集後記

お約束の時間を少し延長してまでインタビューさせて頂きました!
ソフトバンク時代のお話は大変興味深く、特にYahoo!BBのサービススタート時代を知っているので、裏側をお伺いでき、とても勉強になりました。

1/10のセミナーの内容も、参加される学生さんにとって「どうすればより良いセミナーになるのか?」を本気で考えて下さっています!
就活生は必見です。私も社会人ではありますが、お伺いして学ばせて頂きたいと思います!

事務局 三上 早苗


















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