領主への紹介状 | 街に来たばかりの冒険者を紹介する 領主宛ての手紙 |
|
樹海の地図 | 世界樹の迷宮内を 書き記すための羊皮紙 |
|
古ぼけた石板 | 碧照ノ樹海で発見された石板 表面に紋章が彫られている |
|
二枚目の石板 | 深霧ノ幽谷で発見された石板 表面に紋章が彫られている |
|
黒き者の炎 | 異なる複数の気体を 融合させる極めて高熱の炎 |
|
円筒形の容器 | とても軽い金属製の容器 薬液を5種類混入できる |
|
方陣形成の錫杖 | ミスティックが陣を描く際に 使用する特殊な錫杖 |
|
戦用意の杯 | モノノフが修行を終える際 武士の誓いを立てる杯 |
|
砲剣の認証キー | インペリアルが操る砲剣の 使用許可を司る認識票 |
|
大樹の鍵 | 木の紋章が刻まれた未知の 金属で作られた不思議な鍵 |
|
双牙武典 | ||
深森古経 | 世界樹にまつわる謎を綴った書 | 2つ手に入る |
武士心得之事 | 戦う者の心得を記した書 | 2つ手に入る |
選別されし魂の書 | 死後、天に運ばれた 戦士たちの伝説 |
2つ手に入る |
煌天破の鍵 | 煌天破ノ都にある扉を 開けられるという鍵 |
|
全にして一なる鍵 | 異なる民たちの協力で 完成した円盤状の鍵 |
|
エペタム | 凶鳥が封じられている 妖しくも美しい輝きを放つ宝剣 |
|
跳ねる兎の心得 | かつてタルシスにその名を轟かせた伝説の盗賊が 弟子たちの為に記した完全無欠の逃走術 |
全力逃走 |
武息の修行書 | スメール山で長きに渡り修行した武芸者が編み出した 傷を癒す術が記載された書物 |
武息 |
忘れられた動物記 | 放浪する動物学者の教え子が書き残した旅行記 未知の生物を見つけ、理解する喜びが込められた一冊 |
アナライズ |
奥義書・牙神 | 迷宮の奥深くで発見された古い奥義書 その名は一対の牙を意味し、一息に二太刀を浴びせる |
ダブルスラッシュ |
術式書・凶鳥烈火 | 聖樹の護りにおいて巨人の両腕を焼き払ったという 灼熱の炎を生みだす術式書 |
フレイムウォール |
富める兎の心得 | かつてタルシスにその名を轟かせた伝説の盗賊が 弟子たちの為に記した現場主義の育成術 |
ホーリーギフト |
駆ける兎の心得 | かつてタルシスにその名を轟かせた伝説の盗賊が 弟子たちの為に記した電光石火の行動術 |
電光石火 |
術式書・幻豹黒霧 | 聖樹の護りにおいて巨人を封じるため ウロビトの方陣師が完成させた黒霧による結界の術式書 |
黒霧 |
矛の兵法 | かつてこの地の大乱を治めた名もなき将が記した 攻め時の見極めと立ち振舞いについて書かれた兵法書 |
突撃の号令 |
盾の兵法 | かつてこの地の大乱を治めた名もなき将が記した 守り時の見極めと立ち振舞いについて書かれた兵法書 |
守備の号令 |
術式書・魔狼氷葬 | 迷宮の奥深くで発見された古い術式書 これを記した者は氷塊で巨大な敵を討ったという |
アイスコフィン |
護衛術・Ⅰ | 西方の小国を治めていた偉大で勇敢な女王が 己の衛兵に学ばせていたという絶対なる対物理護衛術 |
イージスの護り |
護衛術・Ⅱ | 西方の小国を治めていた偉大で勇敢な女王が 己の衛兵に学ばせていたという絶対なる対属性護衛術 |
イージスの護りⅡ |
奥義書・角神 | 迷宮の奥深くで発見された古い奥義書 その名は突きを意味し、幾度となく苛烈な一撃を繰り出す |
烈星衝 |
絶界雲上域ノ戦記 | かつてこの地の大乱を治めた名もなき将を称えた歌 兵は矛で盾を打ち鳴らし、凱旋を果たしたと伝えられる |
栄光の凱歌 |
奥義書・爪神 | イクサビトに代々伝えられてきた奥義書 その名は太刀による斬撃を意味し、魂をも寸断する |
光刃の一閃 |
大凶星の周期表 | かつてこの地を訪れた何者かが残していった周期表 利用すれば大凶星の運行を知り、災厄を封じられるという |
太古の呪縛 |
護衛術・真 | 西方の小国を治めていた偉大で勇敢な女王が 己の衛兵に学ばせていたという絶対なる万能の護衛術 |
イージスの盾 |
術式書・妖狐神雷 | 迷宮の奥深くで発見された古い術式書 これを記した者は数多くの雷で魍魎を薙ぎ払ったという |
神雷 |
帝国式天体観測術 | 帝国の天文学者が記した天体の運行が書かれた書物 天空に働きかけ、流星の流れを支配する |
ジオインパクト |
星と宙を司りし律 | 宇宙の始まりと終わりを研究する人ならざる者が残した 禁断の方程式の書かれた手記 |
スーパーノヴァ |
蛇と杯の書 | 病を退け傷を癒し、死を遠ざける幻の医療術式 かつて世界樹を育んだ者たちに使われ、多くの命を救った |
ヒギエイアの杯 |