クエスト・第5迷宮(1)




ミッション「世界樹の起動を阻止せよ!」受領後

オカミの戦い

■受領■

あなたたち、よくきたわね!
その依頼を受けるのね?
…いや、受けなさい!

…実は宿屋に、無茶な注文を出すことで
有名な美食家が来ていて、オカミさんを
困らせているらしいのよ。

噂には聞いたことがあるんだけど
まさか、タルシスにやってくるなんて…。

彼に潰された宿屋やレストランは
百を下らないというわ。あなたたち
とにかく宿屋に行ってきて頂戴!

■完了まで■
セフリムの宿-会話する

あらあら、(ギルド名)の皆さん。
よくいらっしゃいましたー。

依頼の件? あぁ、そうでした。
今、無茶な注文を出すお客さんが来ていて
ちょっと困っているんです。

何でも「力が強くなりそうな料理を
持ってこい」などと意味不明なことを
言っていまして…。

冒険者さんなら、分かりますか?
皆さん、この木箱にお客さんの注文を
満たすような食材を入れてきて下さい。

大型の木箱を手に入れた!!!

食材を手に入れたら、直接
私のところに持ってきて下さいね。

セフリムの宿-会話する(力が強くなりそうな食材を調達していない)

皆さん、「力が強くなりそうな食材」
…ですからねぇー。

大地-食材を調達

君たちは、(食材名)を手に入れた!

君たちは、これを美食家が求める
「力が強くなりそうな料理」の材料と
思うなら、木箱に入れてもいい。

(食材名)を木箱に入れますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(食材名)は木箱に入れず
自分たちの取り分とする。

YES

君たちは、(食材名)を木箱に
納める。後は、これを宿屋に
持っていけばいいだろう…。

セフリムの宿-会話する(力の強くなりそうな食材を調達している)

あら皆さん、お帰りなさいー。
「力が強くなりそうな料理」
食材は、手に入りましたか?

…まぁ、これは(食材名)
皆さんはこれだと思うのですね?
分かりました、皆さんを信じます。

それでは、早速料理してくるので
お待ちくださいね。

(暗転)

分岐:獣肉食材以外を渡す

皆さーん、ダメダメでしたー。
お客さん、怒ってテーブルを
壊してしまいましたー。

(食材名)ではダメみたいです…。
すみませんが、皆さん
もう一度行ってきて下さい…。

分岐:獣肉食材を渡す

皆さん、正解! 大正解です!
お客さん、とっても満足してくれました。
皆さんにお願いした私も大正解です。

ですが、食べ終わった途端
また無茶なお願いをされてしまいまして…。

何でも今度は「頭がよくなりそうな料理を
出せ」何て大変頭の悪そうなことを
言いだしまして…。

申し訳ないのですが
引き続きお願いできませんか?
報酬は上乗せしますので…。

セフリムの宿-会話する(頭がよくなりそうな食材を調達していない)

皆さん、「頭がよくなりそうな食材」
…ですからねぇー。

大地-食材を調達

君たちは、(食材名)を手に入れた!

君たちは、これを美食家が求める
「頭がよくなりそうな料理」の材料と
思うなら、木箱に入れてもいい。

(食材名)を木箱に入れますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(食材名)は木箱に入れず
自分たちの取り分とする。

YES

君たちは、(食材名)を木箱に
納める。後は、これを宿屋に
持っていけばいいだろう…。

セフリムの宿-会話する(頭がよくなりそうな食材を調達している)

あら皆さん、お帰りなさいー。
「頭がよくなりそうな料理」
食材は、手に入りましたか?

…まぁ、これは(食材名)
皆さんはこれだと思うのですね?
分かりました、皆さんを信じます。

それでは、早速料理してくるので
お待ちくださいね。

(暗転)

分岐:鳥肉食材以外を渡す

皆さーん、ダメダメでしたー。
お客さん、怒ってテーブルを
壊してしまいましたー。

(食材名)ではダメみたいです…。
すみませんが、皆さん
もう一度行ってきて下さい…。

分岐:鳥肉食材を渡す

皆さん、正解! 大正解です!
お客さん、とっても満足してくれました。
皆さんにお願いした私も大正解です。

ですが、食べ終わった途端
また無茶なお願いをされてしまいまして…。

何でも今度は「デスマンティスという
魔物の好物が食べたい」何てちょっと
常軌を逸したことを言い出しまして…。

申し訳ないのですが
引き続きお願いできませんか?
報酬は上乗せしますので…。

セフリムの宿-会話する(デスマンティスの好物を調達していない)

皆さん、「デスマンティスの好物の食材」
…ですからねぇー。

大地-食材を調達

君たちは、(食材名)を手に入れた!

君たちは、これを美食家が求める
「デスマンティスの好物」
思うなら、木箱に入れてもいい。

(食材名)を木箱に入れますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(食材名)は木箱に入れず
自分たちの取り分とする。

YES

君たちは、(食材名)を木箱に
納める。後は、これを宿屋に
持っていけばいいだろう…。

セフリムの宿-会話する(デスマンティスの好物を調達している)

あら皆さん、お帰りなさいー。
「デスマンティスの好物を」
食材は、手に入りましたか?

…まぁ、これは(食材名)
皆さんはこれだと思うのですね?
分かりました、皆さんを信じます。

それでは、早速料理してくるので
お待ちくださいね。

(暗転)

分岐:第4大地の魚と野菜以外を渡す

皆さーん、ダメダメでしたー。
お客さん、怒ってテーブルを
壊してしまいましたー。

(食材名)ではダメみたいです…。
すみませんが、皆さん
もう一度行ってきて下さい…。

分岐:第4大地の魚と野菜を渡す

皆さん、正解! 大正解です!
お客さん、とっても満足してくれました。
皆さんにお願いした私も大正解です。

ですが、食べ終わった途端
また無茶なお願いをされてしまいまして…。

どうやらあの方はお客さんではなく
ただの面倒な人だったみたいです。
だったら、私にも考えがあります。

…皆さん、今回もありがとうございました。
皆さんは、酒場に行って今回の
ことを報告して下さいね。

■報告■

あ、帰ってきた。
おかえりなさい、あなたたち。

さっき、宿屋から例の美食家が、涙と
鼻水とその他様々な汁で顔を汚して
飛び出して行ったんだけど…。

…あなたたち、何かした?
…え? あなたたちじゃない?

………。

ま、まぁ、依頼は無事に果たせたみたい
だからね。私からは文句はないわ。
はい、今回もご苦労様でした。

(GET EXP 31000)

報告後、セフリムの宿を訪問

「あ、皆さん…お帰りなさいー。
食材集めの依頼、ご苦労様でした」

「約束通り、(ギルド名)分の
預かり所を広くしておきましたよ」

預り所の枠が拡張されました!

「気づけば皆さんの預かり所も随分
広くなりました…工房の娘さんくらいなら
住めるんじゃないかしら…」

「預かり所はこれ以上増やせませんけど
また、お願いしたいことがあったら
そのときは、頼みますねぇ」


帝国の資料を解読せよ

■受領■

その依頼は辺境伯からのものよ。
絶界雲上域で大発見があったらしいわ。

気になるなら、統治院に行って
辺境伯から直接話を聞いて頂戴。
それじゃ、お早いお帰りをー。

■完了まで■
マルク統治院-会話する(初回)

依頼の件のようだな?
…諸君の活躍によって絶界雲上域の
道が拓かれ、開拓が始まった。

その成果…とすべきかは迷うところだが
絶界雲上域で帝国の物と思われる資料が
いくつも発見されているのだ。

しかし資料は断片的で不可解な内容も多い。
…ところで諸君はこの地で彼らが
何を調べていたのか、興味はないかな?

…私にはある。
そこで諸君にはその手伝いを頼みたい。
早速だが、資料の一つを読み上げよう。

壱の場『D-2/4-5』にて発見。
弐の場『C-3/2-5』にて発見
…以上だ。

文面から察すると【D-2/4-5】や
【C-3/2-5】の文字列は、
場所を現しているように思える。

諸君に箱の謎の文字列が示す
場所を解き明かしてほしいのだ。
この場で教えてくれても構わん。

絶界雲上域:D-2(d.5)、C-3(b.5)を調べる

帝国の資料にあった座標を確認するため
君たちはこの場所を訪れる。

大地に降り立ち、その場所を仔細に
調べた君たちは、やがてとても小さな
記号のような印を見つける。

情報がなければ気づかなかっただろう
それは、間違いなく何かの目印だ!
この場所を辺境伯に報告しよう。

マルク統治院-会話する(2回目以降)

おぉ、あの情報が示す場所の
見当はついたかね?

見当はつきましたか?
はい
いいえ
情報が欲しい

いいえ

諸君はわざわざ、見当がつかない…
ということを伝えるために私に
声をかけてくれたのか。

お気遣い痛み入るが、そういうときは
別に声をかけてくれんでも構わんぞ。
…さぁ、黙って考えるのだ。

情報が欲しい

ならばもう一度、
入手した資料を読み上げるぞ。
よく聞いていたまえ。

壱の場『D-2/4-5』にて発見。
弐の場『C-3/2-5』にて発見
…以上だ。

うむ…【D-2/4-5】の
【D-2】の部分は座標ではないか?
諸君も見慣れているだろう。

となると、同じ法則で描かれている
【4-5】も座標のことか?
…諸君も考えたまえ!

はい

おお、では早速、
諸君の考えを聞かせて欲しい。

資料にあった、壱の場
つまり『【D-2/4-5】とは
どこのことだと思うね?

選択したい座標をタッチしてください。

この座標でよろしいですか。
【 YES 】/【 N O 】

なるほど…では弐の場
【C-3/2-5】とは
どこのことだと思うね?

選択したい座標をタッチしてください。

この座標でよろしいですか。
【 YES 】/【 N O 】

ふむ…なるほど…では、調査隊を派遣して
その場所を調査させよう。
諸君はしばし待っていたまえ。

(暗転)

先程調査隊からの調査結果が届いた。
まず最初は、壱の場についてだが…。

分岐:絶界雲上域:D-2(d.5)以外を指定する

残念ながら、君たちの指し示した場所に
これと言った特徴や痕跡は無かったそうだ。

分岐:絶界雲上域:D-2(d.5)を指定する

君たちの言う通りだったよ。
指し示してくれた座標に、極々小さいが、
人工物と思われる印があったそうだ!

しかも、形が帝国のマークだったらしい。
彼らが記した物と見て間違いないだろう。
つまりは、そこが壱の場だ!

(以下共通)

そして次に、弐の場についてだが…。

分岐:絶界雲上域:C-3(b.5)以外を指定する

残念だよ…諸君の指した場所に、
弐の場と思われる痕跡や特徴は、
何もなかったそうだ。

分岐:絶界雲上域:C-3(b.5)を指定する

素晴らしい!
確かに君たちの指し示した場所に、
極小さな帝国のマークがあったそうだ!

彼らが記したものなのだろうな。
よって、あそこが弐の場と考えて、
間違いはなかろう。

分岐:2ポイントとも不正解、または1ポイントだけ正解

ふーむ…この結果では、
依頼達成とは言えんな…。
もう一度、よく考えてみたまえ。

分岐:2ポイントとも正解

これで壱の場と弐の場…
両方を突き止めることができたな!
流石は私の見込んだ冒険者だ!

あれらの文字列はやはり、地図の座標を
表していた物だったのか。

【D-2/4-5】とは座標【D-2】の
範囲で、上から4マス目、左から5マス目
という意味なのだろう。

今後帝国の資料を解読する上で
必要になるかもしれん…覚えておいてくれ!

ではこれで依頼は達成だ!
あとは酒場で報告してくれたまえ。
今回もご苦労だったな、諸君。

■報告まで■
マルク統治院-会話する

二つの場所が分かったのはいいが…
いったい、あの二ヵ所にはどんな意味が
あるというのだろうか…。

■報告■

はい、今回もお疲れ様でした。
今回も無事に依頼達成ね。
辺境伯の使いが報告に来たわ。

冒険者の噂でしか聞いたことないけど
絶界雲上域って不思議な場所よね。

凄く綺麗なんだけど、とても無機質で…
何だか、もの哀しい…というか。
…ううん、変なこと言ってごめんね。

それじゃ、これが今回の報酬よ。
受け取って頂戴ね。

稲妻の起動符を手に入れた

(GET EXP 17500)


木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後

水の紋様を反応させよ

■受領■

あぁ、その依頼ね?
辺境伯からの依頼よ。
また新しい資料が見つかったそうよ。

解読の手伝いをしてほしいんですって。
詳しくは、辺境伯に直接聞いてね。
…それじゃ、お早いお帰りを。

■完了まで■
マルク統治院-会話する(初回)

諸君が依頼を受けてくれたか。
これは頼もしい…見たまえ
マルゲリータも喜んでいるぞ。

依然解読して貰った資料にあった
壱の場という座標のことを覚えているかね?
もちろん、私は覚えている。

実は新たに見つかった資料にも
同様の言葉があったのだ。
早速読み上げるぞ。

壱の場を始点とし、特定のルートで
終点までたどり着けば、水の紋様
反応する可能性が極めて高い』

『現在判明している通過点は
【C-4/5-4】【B-5/3-2】
二点である』

『終点は【A-4】内にあると推測される…
これによって、調査の全行程の25%を…』

…と、ここまでなのだが…
前後の資料が消失している上に、
所々が解読できず、ほぼ意味不明だ。

ここからが諸君の仕事だ…資料にある反応を
起こし、水の紋様なる物の場所を突き止めて
報告してほしいのだ。

反応を起こすことと、紋様の場所を
調べること…二つを成せば依頼は達成だ。
そうそう、これを渡しておこう。

帝国の気球艇の残骸から資料と
一緒に発見された用途不明の装置だ。
何かの役に立つかもしれん。

それでは頼んだぞ、諸君。
見たまえ、マルゲリータも期待しているぞ。

絶界雲上域:次に指定された座標以外に行く

突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。
見ると、目盛りは0に戻っていた…。

絶界雲上域:D-2(d.5)

突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。
見ると、目盛りが1を指している!

絶界雲上域:C-4(e.4)

突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。
見ると、目盛りが2を指している!

絶界雲上域:C-5(e.5)

突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。
見ると、目盛りが3を指している!

絶界雲上域:B-5(e.5)

突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。
見ると、目盛りが4を指している!

絶界雲上域:B-5(c.2)

突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。
見ると、目盛りが5を指している!

絶界雲上域:A-5(e.4)

突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。
見ると、目盛りが6を指している!

絶界雲上域:A-4(a.5)

突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。
見ると、目盛りが7を指している!

すると次の瞬間、南西の方角から
不思議な音が聞こえてくる!
…どうやら何かが反応したようだ。

察するに音はそう遠くはないなずだ。
周囲を探索してみたまえ。

絶界雲上域:A-4(e.1)を調べる

音が聞こえた方角を注意深く探索する
君たちは、眼下の石畳が
ぼんやりと光っているのに気づく。

そこには水のような模様が彫り込まれており
それが、光を放っているのだと分かる。

これが資料にあった、そして辺境伯が
調査を依頼してきた水の紋様に違いない!
君たちは見事それを反応させた!

後はこの場所を正確に覚えて
辺境伯に報告するだけだ!

大地に刻まれた水の紋様から
ぼんやりと光がこぼれている…。
マルク統治院-会話する(2回目以降)

おお、どうだね?
資料にあった反応は起こせたかね?

反応は起きましたか?
はい
いいえ
情報が欲しい

いいえ(初回、あるいは4回目から繰り返し)

………。

いいえ(2回目)

またかね…。

いいえ(3回目)

…まったく…
違う反応をすると分かると
何度でも繰り返すのだな、君たちは。

肩透かしを食らって、
こちらはガッカリしていると言うのに。
それも冒険心かね?

ならば、私もガッカリさせるとしよう。
さぁ、もう一度やってみたまえ。

情報が欲しい

なるほど。
ではもう一度、資料を読み返すとしようか。

壱の場を始点とし、特定のルートで
終点までたどり着けば、水の紋様
反応する可能性が極めて高い』

『現在判明している通過点は
【C-4/5-4】【B-5/3-2】
二点である』

『終点は【A-4】内にあると推測される…
これによって、調査の全行程の25%を…』

文章の流れを考えるに、
決められた道順で飛行することで、
反応とやらは得られるのではなかろうか…

始点である壱の場は、【D-2/4-5】。
そして通過が必須だと言うのが
【C-4/5-4】【B-5/3-2】。

少なくとも、この3か所を通るルートで、
終点は【A-4】のどこか…
分かることはこれぐらいだが…。

はい

おお、そうかね!
では早速、反応のあった場所を
教えてくれたまえ!

選択したい座標をタッチしてください。

この座標でよろしいですか。
【 YES 】/【 N O 】

承知した。
では早速、調査隊を派遣するとしよう。
ここで結果を待ちたまえ!

(暗転)

分岐:絶界雲上域:A-4(e.1)以外を指定する

諸君が指し示した場所に探索部隊を
派遣したが、
反応を確認することができなかった…。

場所に間違いはなかったのかね?
あるいは…、資料にあった、
反応らしき何かは確認できたのかね?

もう一度、よく確認してから
報告してくれたまえ。
マルゲリータが諸君に襲いかかる前にだ。

分岐:絶界雲上域:A-4(e.1)を指定する

やったぞ諸君!
確かに諸君が指し示した場所に、
薄らと床が光る場所があったようだ。

既に消えてしまったようだが、
石の床の表面に、水の模様が彫り込まれ、
それが光を放っていたそうだ。

紋様が、何を意味するものなのか…
謎の全てが解けたわけではないが…
諸君がいれば、いずれ分かるかも知れん。

さぁ、既に連絡は済ませてある。
孔雀亭で報酬を受け取ってくれたまえ。
ありがとう、冒険者諸君!!

■報告まで■
マルク統治院-会話する

やはりこの大地には、
まだまだ秘密があるようだ…
次の依頼を出すのも、早いかも知れん。

■報告■

お帰りなさい、あなたたち。
辺境伯から話は聞いてるわ。
水の紋様ですってね。

絶界雲上域って太古の昔に
人々が住んでた遺跡…だもんね。
そういう不思議なものもあるのね。

その謎が不思議なままで終わるか
真相が白日に晒されるかは…
…あなたたち次第、よ!

モールバラバケツを手に入れた

(GET EXP 31500)


金剛獣ノ岩窟3F(隠しエリア)到達後

火の紋様を見つけ出せ

■受領■

その依頼ね? 辺境伯からよ。
あなたたち以前、水の紋様っていうの
見つけたじゃない?

今度は火の紋様を見つけてほしいんだって。
なによなによ、あなたたち
楽しそうなことしてるじゃないの。

…お土産話楽しみにしてるからね。
それじゃ、お早いお帰りを。
詳しくは統治院で直接聞いて頂戴ね。

■完了まで■
マルク統治院-会話する(初回)

おお、火の紋様の依頼かな?
諸君が引き受けてくれると信じていたよ。
ご覧、マルゲリータも喜んでいる。

さて、またしても
新しい資料が見つかったのだよ。
早速、読んで聞かせよう。

『第一気球隊より連絡。
火の紋様水の紋様南西と判明。
しかし具体的な位置、距離は不明』

…以上だ、短いだろう?
しかし今回の資料は一つではない。
二つ目の資料を読み上げよう。

『第二気球隊より連絡。
座標【C-1】【C-5】観測点を設置。
二点間に目標…火の紋様がある模様』

『なお、観測点には印として帝国旗を設置。
正確な場所は目視にて確認されたし』

驚くなかれよ?
三つ目の資料があるのだ。
そしてこれが最後だ…読み上げよう。

『指揮所より火の紋様探索について通達。
引き続き第一、第二気球隊、連携で行え。
双方の情報共有が発見の鍵である』

…以上だ。
先の件で分かったことだが、反応していない
紋様を目視することは困難だ。

故に諸君には資料を元に
火の紋様の場所の、正確な場所の
見当をつけて私に教えてほしいのだ。

諸君には、資料を元に火の紋様なるものが
どこにあるかを推測してほしいのだ。
実際の調査はこちらで行おう。

紋様が何かは不明だが、大地を知ることは
必ずや町の発展に通ずると私は信じている。
頼んだぞ、諸君。

絶界雲上域:C-1(a.1) 湖上の帝国旗

君たちが注意深く真下の湖を調べると、
真下の大地に、帝国の旗が見える。
何者かがここに浮かべたのだろう…。

絶界雲上域:C-5(a.5) 大地の帝国旗

君たちが注意深く周囲を調べると、
真下の大地に、帝国の旗が見える。
何者かがここに立てたのだろう…。

絶界雲上域:C-2(a.5)を調べる

火の紋様を求め、空を旅する君たちは
その在り処の予想を立てた場所を訪れる。

仔細に大地を調べてみると予想通り、

そこには辺境伯と君たちが求める
火をあしらった紋様が刻まれていた。

後はこの場所を正確に覚え
辺境伯に報告すればいいだろう。

絶界雲上域:C-2(a.5) 火の紋様

目を凝らすと眼下の大地に
刻み込まれた、火の紋様が見える…。

マルク統治院-会話する(2回目以降)

おぉ、諸君!
火の紋様の場所は特定できたかね?

特定できましたか?
はい
いいえ
情報が欲しい

いいえ

ちなみに、私の愛するマルゲリータは、
餌を前にしたとき、いくら私が待て、と
指示しても、全く言うことを聞かん。

それほどに…
お預けが嫌いなのだろう。

ところで…諸君。
ペットは飼い主に似るという話を
聞いたことはないかな?

情報が欲しい

やはり今度の資料は中々に難解だ。
では、もう一度読み上げるぞ。

『第一気球隊より連絡。
火の紋様水の紋様南西と判明。
しかし具体的な位置、距離は不明』

『第二気球隊より連絡。
座標【C-1】【C-5】観測点を設置。
二点間に目標…火の紋様がある模様』

『なお、観測点には印として帝国旗を設置。
正確な場所は目視にて確認されたし』

『指揮所より火の紋様探索について通達。
引き続き第一、第二気球隊、連携で行え。
双方の情報共有が発見の鍵である』

火の紋様は、水の紋様の南西にあるらしい。
座標で言うと【A-4】【1-5】から
左下へ飛んだどこか、だ。

そのどこかは、【C-1】【C-5】
あるらしい観測点…これらを結んだ線上に
あると見て間違いないだろう。

だが、場所が判明したところで
紋様を反応させるには複雑な手順が
必要だ…場所を調べるだけでよいぞ。

はい

おお、素晴らしい。
それでは早速、教えてくれ。
火の紋様はどこにあるのだろうか?

選択したい座標をタッチしてください。

この座標でよろしいですか。
【 YES 】/【 N O 】

ほほぅ…なるほど。
では早速、調査隊を派遣しよう。
しばし待ちたまえ。

(暗転)

分岐:絶界雲上域:C-2(a.5)以外を指定する

…諸君、よく見たまえ。
マルゲリータか悲しんでいるではないか…
何故だか分かるかね?

君達の指し示した所に、
紋様などなかったからだよ。
私も実に悲しい…

予想で報告して構わんとは言ったが、
あてずっぽうでは困るぞ。
しっかりと調査し、手堅い情報を頼む。

分岐:絶界雲上域:C-2(a.5)を指定する

諸君、素晴らしいじゃないか!
諸君の指し示した座標を調査したところ、
火の紋様らしき物が発見できたそうだ!

諸君の卓越した分析力、想像力、
そして発想力に、
ただただ感心するばかりだよ。

しかし、相変わらず
あの紋様については謎が残るな…。

かつて彼の地を支配していた者たちが
残した物なのだろうか…。

まぁ、依頼を達成したことに変わりはない。
酒場で報酬を受け取ってくれたまえ。
また次も、よろしく頼むよ。

■報告まで■
マルク統治院-会話する

気球艇の動きに反応した機構…
配置の規則性…謎はまだまだ続くな…。
紋様とは果たして何なのだろうか…。

■報告■

聞いたわよ、あなたたち。
僅かな情報を頼りに、見事火の紋様
とやらを見つけたそうじゃない!

流石は(ギルド名)!
こういう所でも知恵や機転が利かないと
一流冒険者にはなれないのかもね。

…それにしてもこういうのって
ワクワクしてこない?
あー、早く次の依頼が来ないかしら。

ラウダナムを2個手に入れた

(GET EXP 22500)


深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後

新たな紋様を見つけ出せ

■受領■

来たわね、あなたたち!
それはお察しの通り、辺境伯からの依頼…
新しい紋様を探してほしいんだって。

新しい資料が見つかったのね。
ホラホラ、あなたたち、早く行って!
辺境伯の話聞いてきなさいよ。

それじゃ、お早いお帰りを。
あなたたちの報告、
楽しみにしてるからねー!

■完了まで■
マルク統治院-会話する(初回)

諸君が受けてくれたのか…
ならば説明の手間も省けるだろう。

例の帝国の資料だが、また新しい物が
発見されたのだ。読み上げるから、
よく聞いていたまえ。

『指示通り、座標【A-1】内にて
二か所の起点…《呼称名:トリガー》
発掘に成功』

『その起点に《呼称名:門番》と同時に
侵入することで、反応を導ける模様。
これより、反応実験を開始する』

…と、こういう内容だ。
以前の私なら理解不能だったろうが、
今の私なら、多少の予想はつく。

恐らく、ここに書かれている紋様とは、
これまで発見してきた、水の紋様や、
火の紋様と同質の物だろう。

…だとすれば……
ここまで話せば、優秀な諸君のことだ。
察しもつくだろう?

この資料にある紋様を見事反応させ
その場所を報告してほしいのだ。
よろしく頼むぞ。

絶界雲上域:A-1(e.3)、A-1(e.5) 起点の帝国旗

君たちは注意深く周囲の様子を調べる。
すると、気球艇の真下の大地に、
小さな帝国の旗を発見する。

審理の門番と同時に起点に侵入する

次の瞬間、聞き覚えのある不思議な音が、
の方角から聞こえてくる!
…近くで何かが起きたようだ。

絶界雲上域:A-2(e.5)を調べる

不思議な音の発生源を目指し
探索する君たちは、真下の石畳から
薄らと光が漏れていることに気づく。

先ほどの不思議な音は、
ここから聞こえてきたもののようだ。

そこには大地を現わすような紋様が
刻み込まれていた。
これが君たちの求める紋様だろう!

後は、この場所を正確に辺境伯に
報告するだけだ。

マルク統治院-会話する(2回目以降)

おぉ諸君、紋様を反応させ
その場所の割り出しには成功したかね?

紋様を反応させ、場所を特定しましたか?
はい
いいえ
情報が欲しい

いいえ

…まぁ、頑張ってくれたまえ。
諸君ならできる!
…とマルゲリータも言っている。

情報が欲しい

ふむ、情報か…では、先ほどの資料を、
もう一度、読み上げよう。

『指示通り、座標【A-1】内にて
二か所の起点…《呼称名:トリガー》
発掘に成功』

『その起点に《呼称名:門番》と同時に
侵入することで、反応を導ける模様。
これより、反応実験を開始する』

…と、ここまでな訳だが… 起点なる物が
どこにあるかは、実際に座標【A-1】
行って探す他あるまい。

問題は…門番なる存在と同時に
起点に侵入する…という部分なのだ…。

はい

おぉ、そうか!
流石は私が見込んだ冒険者である!
…で、紋様はどこにあったね?

選択したい座標をタッチしてください。

この座標でよろしいですか。
【 YES 】/【 N O 】

よし分かった!
早速、探索部隊にその場所を調べさせる!
少しだけ待っていたまえ!

(暗転)

分岐:絶界雲上域:A-2(e.5)以外を指定する

先程諸君に贈った褒め言葉は
どうやら返上してもらわねば
ならないようだな。

示された場所に、紋様はなかったようだ。
そもそも場所が違ったか…
紋様の起動が行えていなかったか…。

どちらにせよ不十分!
残るのは、逸って諸君を讃えてしまった
気まずさではないか!

情報はできる限り提供しよう。
次こそは、紋様を反応させ
その場所を正確に教えてほしい。

分岐:絶界雲上域:A-2(e.5)を指定する

やったな諸君! おめでとう!
探索部隊が示された場所から
紋様を見つけ出せたようだ!

その形状から、今度の紋様は地の紋様
ではないか、という調査報告が来た。
…これで三つの紋様が現れたのか…。

それらが何なのかは今もってわからん。
分かるか、どうかも分からん。
…だが、探求とはその繰り返し。

では、諸君、今回の依頼は達成だ。
酒場に赴き、報酬を受け取るといい。

■報告まで■
マルク統治院-会話する

これまでに見つかった紋様は、
水…火…、そして…地…か…
これが構成元素に由来するならば…。

諸君はこういうの、得意ではないか?
次の依頼を出す日も近いだろう…。
楽しみに待っていなさい。

■報告■

お疲れ様でした、今度の依頼も
ばっちりこなしてきたみたいね。
…今度は地の紋様ですって?

水…火…地…これで紋様は三つ、ね。
ねぇ、あなたたち…辺境伯は
すぐに次の依頼出してくると思わない?

何だかそんな気がするのよ。
はい、それじゃこれが今回の報酬。
受け取って頂戴。

メディカⅢを2個手に入れた

(GET EXP 31500)


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最終更新:2012年09月06日 03:50