小迷宮 凍てついた地底湖


地底湖のある洞窟。湖は凍りついており
氷の柱が乱立している幻想的な迷宮。
(クエスト「凍土に眠るもの」報告後に更新)

地底湖のある洞窟。湖は凍りついており
氷の柱が乱立している幻想的な迷宮。
迷宮の奥には火を灯す場所があり
そこに黒き者の炎を使って氷を溶かせば
それまでとまったく異なる迷宮になる。





銀嵐ノ霊峰

A-5 凍てついた地底湖を発見


その洞窟は銀嵐ノ霊峰の北東、
幾つかある石柱の一つに存在していた。

止むことのない豪雪はあたかも洞窟を守る
結界のようだ。
その内に広がる過酷な環境を想像させる。

恐らく人の手が加わっていないであろう
この迷宮…巣食うのは、
いったいどのような魔物であろうか?

小迷宮『凍てついた地底湖』を発見した!


凍てついた地底湖

C-1(b.3) 氷柱の中の死骸(クエスト「凍土に眠るもの」受領前))

初回

一面の氷の中、足を滑らせぬよう
慎重に歩を進める君たちは
目前の氷柱の中に何かを発見する。

…それは動物の身体の一部だった。
しかし、君たちには分厚い氷の中にある
それに触れる手立てがない。

君たちはそれを無視して
探索に戻ることにする…。

2回目以降

目前の氷柱の中に動物の死骸が
閉じ込められているのが見える…。


C-2(a.3) 万年氷柱(クエスト「万年氷を届けて」受領前)

初回

凍てついた迷宮を進む君たちは
眼前に、今まで見たものよりも
遥かに透明度の高い氷の柱を発見する。

恐らく迷宮の真ん中に位置するここは
水が特に澄んでいるためこのような
美しい氷ができるのだろう…。

しかしこれまでに嫌と言うほど
氷を見ていた君たちは、その万年氷を
無視して先に進むことにする。

2回目以降

君たちの眼前に、とても澄んだ
氷の柱が立っている…。


B-2(c.3) 地底湖の台座(黒き者の炎入手前)

初回

身を切るような寒さの中
探索を続ける君たちは、広間の中央に
台座を発見し歩みを止める。

覗き込むと内部は、空気が抜けるような
構造になっており、その台座が
火を灯すためのものと解る。

しかし君たちが何度試みても、手持ちの
松明の火を移すことはできなかった。

この台座に火を灯すには、特別な炎
どこかで手にいれる必要がありそうだ。

2回目以降

今、君たちにはこの台座に火を灯す
手立てはない…。


B-2(c.3) 地底湖の台座(黒き者の炎入手後)

炎が消えている
初回
分岐:黒き者の炎入手前に調べたことがない

身を切るような寒さの中
探索を続ける君たちは、広間の中央に
台座を発見し歩みを止める。

覗き込むと内部は、空気が抜けるような
構造になっており、その台座が
火を灯すためのものと解る。

君たちは以前どこかで黒き者の炎を
手に入れている筈だ。
これなら火を灯せるかもしれない。

分岐:黒き者の炎入手前に調べたことがある
君たちが所持している黒き者の炎
台座に火が灯せそうだ…。

2回目以降、以下共通

台に火を灯しますか?
【 YES 】/【 N O 】

炎が点いている

台の炎を消しますか?
【 YES 】/【 N O 】


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最終更新:2020年11月16日 21:53