踊る孔雀亭・情報収集 ~第3迷宮3F




ミッション「巫女に親書を届けよ!」報告後

ウロビトの師範

(以後、2回修行するまで表示される)

聞いていると思うが、私がウロビトの里より
遣わされた、導師だ。
必要に応じ、お前たちの修行を導こう。

修行について説明を聞きますか?
【 YES 】/【 N O 】

YES

修行を行うことで
24レベル以下のキャラクター1人を
25レベルに育てることができます。

修行すると深森古経
1個失います。修行できる回数には
限りがあるのでご注意ください。

修行を開始しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

誰が修行しますか?
(キャラ名1)
(キャラ名2)
(キャラ名3)
(キャラ名4)
(キャラ名5)

選んだキャラのレベルが25以上の場合

(キャラ名)は○○レベルです。
修行を行うことはできません!

ギルドカードで登録したキャラの場合

(キャラ名)は(ギルド名)の
正式なメンバーではないので
修行することができません!

選んだキャラのレベルが24以下の場合

(キャラ名)は○○レベルです。

本当に修行しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

(レベル25までの経験値を取得)

(キャラ名)は25レベルになりました!

では約束通り深森古経
回収させてもらおう。

分岐:深森古経を1個回収

私はしばらくここにいる。
修行したい者がいれば、また来るがいい。

分岐:深森古経を2個回収

…さて、そろそろ私も里へ
戻らねばならぬ。

(ギルド名)よ、精進するがよい。
世界樹の導きが
お前たちと共にあらんことを。


銀嵐ノ霊峰到達後

羊皮紙に何かを書き込む男


銀嵐ノ霊峰の探索は始めたかい?
僕は迷宮探索の前に、アイスシザーズ
習性を調べてるんだ。

どうやら、銀嵐ノ霊峰で採れるリンゴ
ウサギには喰いつきがいいみたいだね。

だけどあの魔物は動きが素早いから
おびき寄せても、食べ終わる頃には
追いつかれちゃうんだ。

食材を遠くに飛ばす手段でも
あれば話は違うんだけどなぁ…。


貞淑な妻クラウディア(クエスト「愛妻弁当を届けて欲しい」受領前)


夫のアルがお弁当を持たずに
仕事へ行ってしまったのです。
可哀そうに今頃、お腹をすかせてるわ!

夫は銀嵐ノ霊峰で見つかった
新たな迷宮の調査に、向かったのです。
夫にお弁当、届けて下さいませんか?

依頼は、既に貼ってありますので
引き受けて下さるなら、カウンターで
受領して下さいまし。


賽を振り続けるウロビト


ハァっ!!
…見たまえ、六つ連続三つとも『6』だ!
何? 私が遊んでいる、だと?

何を言うか、これは私が考案した
新たなる陣術の訓練法なのだ…。

何故なら我らウロビトが得意とする
陣術は、をも味方に
つけねばならんのだからな。

地脈の流れは運気の流れ…
方陣師を仲間にするなら、このことを
ゆめゆめ忘れないことだ。


金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後

緊張気味なウロビトの女


…き、君たち、金剛獣ノ岩窟に数多ある
赤熱する鱗に、手こずらされていないか?

そんなときは、我らウロビトが得意とする
陣術…地脈操作を活用するといい。

特殊地形による被害を軽減するため
より効率のいい、探索を行うことが
可能となるであろう。

ちなみに、私はウロビトたちの間でも
と、特に、この地脈操作に長けているという
自負が………端的に言おう。

………私を仲間に入れて下さい。


虚ろな目をした術師メノウ


見て見て…。
…この熾火石
ゴツゴツしててかわいい…。

ヨウガンジュウが落とすの…。
とっても固いけど、諦めずに杖で直接
殴打してたら手に入った…。

今度はヒョウガジュウで試してみる。
えへへ…何が採れるか楽しみ…。


キバガミと戦闘後

緊張気味なウロビトの女


き、君たち、朗報だぞ!
何と我らウロビトの地脈操作がなくとも
鱗の熱を軽減する方法があるそうだ。

工房が開発中の斥候用の長靴なる
道具が、地脈操作と同等の効果を
持っているらしい。

猛毒洞穴に現れる
災厄の木の根が落とす素材を持ち込めば
作ってくれるそうだ。

…と、ところで君たち。

………私を仲間に入れて下さい。


包帯だらけの冒険者


ってぇ~、氷で滑って転んだ拍子に
脚の骨を折っちまったんだ…。
俺はここらで一回休みだ。

ところで、気づいたか?
銀嵐ノ霊峰にある迷宮は周りの温度に
よって採れる素材が変わるみてぇだ。

探索の途中で出会ったイクサビトって
連中に教えてもらったんだ。
ナリは変だが気のいい奴らだったぜ。


手甲とアクセサリーのみの男


君たちが装備している武器は一つかなぁ?
それとも二つかなぁ?

僕みたいに武器を両手に装備していると
防御は下がっちゃうけど
使えるスキルは増えるからね!

柔軟に戦うことができるよ!
武器を二つ装備しているとより恩恵を
受けられるスキルもあるしお勧めだ!

僕の防具が手甲とアクセサリーだけなのは
個人的な趣味だから真似しなくていいよ!


金剛獣ノ岩窟3F到達後

包帯だらけの冒険者


この包帯か? 見ればわかるだろ?
氷で滑って、骨を折っちまったんだ。
俺はここらで…って、そうそう。

おめぇらに、頼みたいことがある。
深霧ノ幽谷にいるウロビトから依頼を
預かってたんだが、俺はこの様だ。

代わりに行ってやってくれねぇか?
その気があるなら詳しいことは
カウンターで聞いてくれや。


燃えるウロビト


イクサビトたちの話によると
金剛獣ノ岩窟に撒かれた
ホムラミズチという魔物の鱗らしいな。

何、火蜥蜴風情、恐るるに足りん。
我が陣術が外の世界でどれだけ
通用するかを計るいい機会だ。

それに、サブクラスで身に着けた
人間たちの業にも早く慣れねばならん。


ウルカヌスの印術師


長時間、氷銀の棒杭を握ってたせいで
手が霜焼けで痛いわ…。
焼くのが得意な私が霜焼けって…ねぇ?

うちのギルドには氷の印術を使える
人がいないから、炎の魔物と戦うには、
氷銀の棒杭が必須なの。

私、炎の印術師か取り柄がないから
戦闘中、棒杭を投げるしか
やることがないのよねー。

あぁ、早く植物の魔物とか
油まみれの魔物とか出てこないかしら。
灰も残さず焼いてやるのに…。


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最終更新:2012年09月11日 01:51