丹紅ノ石林ミニイベント




雷鳴と共に現る者出現(初回)


気球艇を狩る君たちは、突如周囲から
一切の気配が消えたのを感じ警戒する…。

明らかに異様なその雰囲気に
君たちが困惑していると
突如大空に、雷鳴が響き渡る!

雷鳴と共に顕現したのは全身に
紫電を纏う、金色の竜の姿であった!

人間である君たちでは、あの金色の恐怖に
傷一つつけることができないだろう…。
近づかないよう、十分用心したまえ!


C-1 弱肉強食の理


澄んだ空気を吸いながら
大空の探索を進める君たちは、行く先に
鋭い牙を持つ獰猛そうな魔物を発見する。

君たちが警戒しながら様子を
伺っていると、何とその魔物は
近くにいた巨大な羊を補食し始めた!

残酷な自然の摂理を目の当たりにした
君たちは、魔物の次の獲物にならぬよう
急ぎ気球艇を出すことにする。


B-1 巨大な滝


君たちの目の前に巨大な滝が姿を現した。
大量の水が絶えることなく、
頭上から下へと落ちていく。

君たちは、この大地の自然の美しさに
圧倒されつつも、この場から
離れることにする。


A-1 大河の水源

気づけば君たちは、
大河の最北端に到達していた。
頬を撫でる涼やかな風が心地いい…。

君たちが眼下を見下ろすと、そこには
どこまでも澄み切った清水が湧き出る、
大河の水源があった。

偶然たどり着いた自然の景観に
しばし心癒された君たちは
心機一転探索に戻ることにする。


B-1、B-2、C-1、C-2 夜に輝く木々

B-1(e.5)、B-2(d.1)を調べる

雄大な夜空の下、気球艇で探索を
続ける君たちは眼下にうっすらと、
しかし確かな光を認め、艇を停める。

見下ろせばそこには、冴える蒼い光
身を包んだ、一本の木が立っていた!

なんと神秘的な姿だろうか。
しばしその美しい光景に心奪われた後、
君たちは旅路へと戻る。

B-1(d.5)、B-1(e.4)、C-1(a.5)を調べる

雄大な夜空の下、気球艇で探索を
続ける君たちは眼下にうっすらと、
しかし確かな光を認め、艇を停める。

見下ろせばそこには、燃えるような赤い光
身を包んだ、一本の木が立っていた!

なんと神秘的な姿だろうか。
しばしその美しい光景に心奪われた後、
君たちは旅路へと戻る。

B-1(d.4)、B-2(e.1)、C-1(a.4)を調べる

雄大な夜空の下、気球艇で探索を
続ける君たちは眼下にうっすらと、
しかし確かな光を認め、艇を停める。

見下ろせばそこには、眩い黄金色の光
身を包んだ、一本の木が立っていた!

なんと神秘的な姿だろうか。
しばしその美しい光景に心奪われた後、
君たちは旅路へと戻る。

C-2(a.1)を調べる

雄大な夜空の下、気球艇で探索を
続ける君たちは眼下にうっすらと、
しかし確かな光を認め、艇を停める。

見下ろせばそこには、幻想的な白い光
身を包んだ、一本の木が立っていた!

なんと神秘的な姿だろうか。
しばしその美しい光景に心奪われた後、
君たちは旅路へと戻る。


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最終更新:2012年08月13日 12:50