気球ライバルギルド(ウィラフ)




食材交易(気球艇装備を3つ入手前)

初回

君たちの前方には
見たことのない気球艇が飛行している。

鮮やかな赤い帆の気球艇だ。。
君たちがその気球艇に合図を送ると
一人の女性がその姿を見せる。

彼女は空を旅する者とは
思えぬ程の薄着で、
腰には長剣を差している。

「あなたたち、
街の広場で見かけたことがあるわ。
私と同じ冒険者よね?」

「はじめまして。
私、ウィラフ。そうは見えないかな。
これでも冒険者なんだ」

「あなたたちは…そう、
(ギルド名)っていうの?
よろしくね」

互いに自己紹介する君たち。
彼女は人懐っこい笑顔を君たちに向ける。

「ところで、あなたたち…
(獣肉食材名/鳥肉食材名)を持ってない?」

「ここ最近、ずっと探してるのだけど
見つけられなくて…
もしあれば、分けてもらえないかしら」

2回目以降

「(ギルド名)、調子はどうかしら。
こっちは
よくも悪くもなく…ってとこね」

「ところで、あなたたち
(獣肉食材名/鳥肉食材名)って余分に持ってない?」
彼女は困ったように頭を掻く。

「仕事で納品を頼まれてるのだけど
なかなか見つけられなくて。
お礼はするから分けてもらえないかな」

(以下共通)

分岐:食材を所持していなく、納品の期日が過ぎていない

だが君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)
持ち合わせていない。話によると食材納品は
(○日以内)に行わないといけないそうだ。

もし今後、(獣肉食材名/鳥肉食材名)を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

分岐:食材を所持していなく、納品の期日が過ぎている

だが君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)
持ち合わせていない。話によると食材納品の
期限はとっくに過ぎているそうだ。

もし今後、(獣肉食材名/鳥肉食材名)を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

分岐:食材を所持している

君たちは現在、(獣肉食材名/鳥肉食材名)
個所持している。

(獣肉食材名/鳥肉食材名)を差し出しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)
渡せないことを彼女に説明する。
彼女は「気にしないで」と笑う。

だが気が変わったら、君たちは
(獣肉食材名/鳥肉食材名)を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

話によると食材納品は○日以内に行わないと
いけないそうだ。

YES

君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)を彼女に差し出す。
「ありがとう、すごく助かるよ!
親切なのね、あなたたち」

「お礼はこれなんてどうかな。
(アクセサリ名/気球艇装備名/アイテム名)って言うんだ。
よかったら使ってみてよ」

(アクセサリ名/気球艇装備名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

手を振り、気球艇を出発させるウィラフ。
それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


食材交易(気球艇装備を3つ入手後)


「やあ! 最近は忙しいの?
私の方は大変だよ。
色々面倒な依頼受けちゃってさ」

(獣肉食材名/鳥肉食材名)が見つからなくて…
お陰でごはん食べてる時間も取れなくて
おなかペコペコだよ。参っちゃう」

そう口にするや、腹がグゥと
音を立てる。
決まりが悪そうに彼女は笑う。

分岐:食材を所持していない

だが君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)
持ち合わせていない。話によると食材納品は
(○日以内)に行わないといけないそうだ。

もし今後、(獣肉食材名/鳥肉食材名)を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

分岐:食材を所持している

君たちは現在、(獣肉食材名/鳥肉食材名)
個所持している。

(獣肉食材名/鳥肉食材名)を差し出しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)
渡せないことを彼女に説明する。
彼女は「気にしないで」と笑う。

だが気が変わったら、君たちは
(獣肉食材名/鳥肉食材名)を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

話によると食材納品は○日以内に行わないと
いけないそうだ。

YES

君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)を差し出す。
「もう、(ギルド名)は
気が利くなあ!」

「催促するようなこと言って
ごめんね。
何か…ちょっと恥ずかしくてさ」

「でもね、私もお礼は用意してたんだよ。
今日は(アクセサリ名/気球艇装備名/アイテム名)なんてどうかな?
便利なんだ。ぜひ使ってみてよ!」

(アクセサリ名/気球艇装備名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

手を振り、気球艇を出発させるウィラフ。
それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


食材交易(全気球艇装備交易後)


「やっぱり(ギルド名)だ!
遠目に見えた時、たぶんあなたたちの
気球艇だろうって思ったんだ」

君たちは必要な物はないか
彼女に尋ねてみる。
「あぁ…うん、実は困ってるんだ」

(獣肉食材名/鳥肉食材名)を探しているの。
今回は自分でどうにかしようと
思っていたんだけど…」

分岐:食材を所持していない

だが君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)
持ち合わせていない。話によると食材納品は
(○日以内)に行わないといけないそうだ。

もし今後、(獣肉食材名/鳥肉食材名)を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

分岐:食材を所持している

君たちは現在、(獣肉食材名/鳥肉食材名)
個所持している。

(獣肉食材名/鳥肉食材名)を差し出しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(獣肉食材名/鳥肉食材名)
渡せないことを彼女に説明する。
彼女は「気にしないで」と笑う。

だが気が変わったら、君たちは
(獣肉食材名/鳥肉食材名)を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

話によると食材納品は○日以内に行わないと
いけないそうだ。

YES

「ありがとう、(ギルド名)。
いつも助けてもらってばかりで
カッコ悪いね」

「兄さんたちに一人前だって証明したくて
家を飛び出した私だけど…一人じゃ
何もできないんだって思い知らされるよ」

「…ごめんね、しんみりしちゃって。
見ていて! 私、もっと強くなるから。
はい、お礼の(アクセサリ名/アイテム名)!」

(アクセサリ名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

手を振り、気球艇を出発させるウィラフ。
それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


ウィラフを助ける(気球艇装備を3つ入手前)


君たちは着陸している
見慣れた赤い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。

何が起こっているのか目を凝らすと、
ウィラフとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!

ウィラフは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…

ウィラフの助けに入りますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

「その声は…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
ウィラフに呼びかける。

彼女は君たちの気球艇が
着陸するであろうそばに駆け寄る。
魔物も彼女の後を追う!

(戦闘)

戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。

剣を鞘に収めた彼女が、君たちに振り向く。
「大丈夫? 怪我はない?
ええと…ありがとう、(ギルド名)」

「油断してたよ。地上に降りた直後に
魔物に囲まれちゃったんだ」
彼女は悔しそうに顔を歪ませる。

「そうだ、私にもお礼をさせて。
(アクセサリ名/気球艇装備名/アイテム名)、持ってる?
よかったら使ってみてよ」

(アクセサリ名/気球艇装備名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

彼女は魔物に傷つけられた気球艇を
しばらく調べていたが、
どうやら飛行には支障はなさそうだ。

手を振り、気球艇を出発させるウィラフ。
それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


ウィラフを助ける(気球艇装備を3つ入手後)


君たちは着陸している
見慣れた赤い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。

何が起こっているのか目を凝らすと、
ウィラフとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!

ウィラフは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…

ウィラフの助けに入りますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

「その声は…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
ウィラフに呼びかける。

彼女は君たちの気球艇が
着陸するであろうそばに駆け寄る。
魔物も彼女の後を追う!

(戦闘)

戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。

「助けられちゃったね、
(ギルド名)のみんな」
彼女は額に光る汗をぬぐう。

「こんなことじゃ冒険者失格だよ。
まったく、兄さんたちが知ったら
どんな説教されることか…」

兄弟のことを話しつつ
彼女はお礼の品を差し出す。
どうやら(アクセサリ名/気球艇装備名/アイテム名)のようだ。

(アクセサリ名/気球艇装備名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

彼女は魔物に傷つけられた気球艇を
しばらく調べていたが、
どうやら飛行には支障はなさそうだ。

手を振り、気球艇を出発させるウィラフ。
それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


ウィラフを助ける(全気球艇装備交易後)


君たちは着陸している
見慣れた赤い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。

何が起こっているのか目を凝らすと、
ウィラフとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!

ウィラフは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…

ウィラフの助けに入りますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

「その声は…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
ウィラフに呼びかける。

彼女は君たちの気球艇が
着陸するであろうそばに駆け寄る。
魔物も彼女の後を追う!

(戦闘)

戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。

「ありがとう、(ギルド名)。
いてほしいと思う時には。いつも
私の近くにいてくれるね」

「これじゃダメだって思うけど
頼れる友達がいるってのも…
何か悪くないって最近は思うよ」

彼女は照れたように笑い、
お礼と言って何かを差し出してくる。
どうやら(アクセサリ名/アイテム名)のようだ。

(アクセサリ名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

彼女は魔物に傷つけられた気球艇を
しばらく調べていたが、
どうやら飛行には支障はなさそうだ。

手を振り、気球艇を出発させるウィラフ。
それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


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最終更新:2016年08月17日 20:30