気球ライバルギルド(キルヨネン)




食材交易(気球艇装備を3つ入手前)

初回

君たちの前方には
見たことのない気球艇が飛行している。

その気球艇は青い帆を張っている。
君たちの接近に気づいたのか
ゴンドラから乗組員が顔を出す。

全身を鋼鉄の鎧で固めた
その人物は、君たちを確認すると
礼儀正しく会釈する。

「お初にお目にかかる、(ギルド名)。
僕はキルヨネン」

「双臂王ビョルンスタットに仕えし
聖印騎士団の末席を飾る者だ。
以後、見知り置きをいただきたい」

「…何故君たちを知っているか?
僕は、タルシスの冒険者なら
おおよそ覚えている」

「それだけのことさ」
そうキルヨネンは嘯く。

「ところで君たちに伺いたい。
(魚食材名/野菜食材名)を持っていないだろうか?
あるなら物々交換を希望したい」

2回目以降

「精が出るな、(ギルド名)。
大事はないだろうか? ところで…」

(魚食材名/野菜食材名)を所持して
いないだろうか? よければ別の品と
交換してもらえないだろうか」

「辺境伯の依頼で必要なのだ。
高貴な方の力になるのは、
僕たち騎士の務めだからね」

(以下共通)

分岐:食材を所持していなく、納品の期日が過ぎていない

だが君たちは(魚食材名/野菜食材名)
持ち合わせていない。話によると食材納品は
(○日以内)に行わないといけないそうだ。

もし今後、(魚食材名/野菜食材名)を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

分岐:食材を所持していなく、納品の期日が過ぎている

だが君たちは(魚食材名/野菜食材名)
持ち合わせていない。話によると食材納品の
期限はとっくに過ぎているそうだ。

もし今後、(魚食材名/野菜食材名)を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

分岐:食材を所持している

君たちは現在、(魚食材名/野菜食材名)
個所持している。

(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(魚食材名/野菜食材名)
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。

だが気が変わったら、君たちは
(魚食材名/野菜食材名)を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

話によると食材納品は○日以内に行わないと
いけないそうだ。

YES

君たちは(魚食材名/野菜食材名)を差し出す。
恭しくその品を手にするキルヨネン。

「君たちの心遣いに感謝する。
(ギルド名)よ、お陰で辺境伯に
この品を届けることができる」

「この(アクセサリ名/気球艇装備名/アイテム名)を君たちに。
これからの冒険に役立てば何よりだ」

(アクセサリ名/気球艇装備名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。


食材交易(気球艇装備を3つ入手後)


「やあ。最近僕は辺境伯以外の
依頼も受けていてね。君たちの影響かな。
だいたいが食材調達だが…」

(魚食材名/野菜食材名)を見なかったかい?
君たちは僕よりも
このあたりのことは詳しそうだ」

「食材がどこで手に入るのか
調べるのはなかなか難しいね」
そう言うと、腕を組んで唸る。

分岐:食材を所持していない

だが君たちは(魚食材名/野菜食材名)
持ち合わせていない。話によると食材納品は
(○日以内)に行わないといけないそうだ。

もし今後、(魚食材名/野菜食材名)を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

分岐:食材を所持している

君たちは現在、(魚食材名/野菜食材名)
個所持している。

(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(魚食材名/野菜食材名)
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。

だが気が変わったら、君たちは
(魚食材名/野菜食材名)を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

話によると食材納品は○日以内に行わないと
いけないそうだ。

YES

君たちは(魚食材名/野菜食材名)があると告げる。
提供すると聞いて、
キルヨネンは驚き、君たちを見つめる。

「かたじけない。僕は机上の知識ばかりで
実践的な研究活動は
どうも得意ではないようだ」

「恥じ入るばかりだ。どうか、
この(アクセサリ名/気球艇装備名/アイテム名)を受けとってほしい。
君たちの献身に感謝を」

(アクセサリ名/気球艇装備名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。


食材交易(全気球艇装備交易後)


「友よ、この空で君たちに会えた
偶然に感謝を」
キルヨネンは君たちに微笑みかける。

君たちは必要な物はないか
キルヨネンに尋ねてみる。
「ふむ、君たちに隠し事はできないな」

「今は(魚食材名/野菜食材名)の探索中なのだ。
率直に尋ねるが、もし持っていたら
一つ譲ってもらえないだろうか」

分岐:食材を所持していない

だが君たちは(魚食材名/野菜食材名)
持ち合わせていない。話によると食材納品は
(○日以内)に行わないといけないそうだ。

もし今後、(魚食材名/野菜食材名)を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

分岐:食材を所持している

君たちは現在、(魚食材名/野菜食材名)
個所持している。

(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは(魚食材名/野菜食材名)
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。

だが気が変わったら、君たちは
(魚食材名/野菜食材名)を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。

話によると食材納品は○日以内に行わないと
いけないそうだ。

YES

「いつも君たちの力添えには
感謝している。
ありがとう、(ギルド名)」

「僕たち、聖印騎士はその孤高さ故
世界から孤立している。
…僕は、もっと多くを知るべきだ」

(アクセサリ名/アイテム名)を差し出しつつ告げる。
「例えば、君たちのような信頼に足る
冒険者がいること、とかね」

(アクセサリ名)を手に入れた!!!

(アイテム名)を手に入れた

キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。


キルヨネンを助ける(気球艇装備を3つ入手前)


君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。

何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!

キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…

キルヨネンの助けに入りますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。

君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!

(戦闘)

戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。

「助太刀に感謝する、
(ギルド名)よ。
怪我はないだろうか?」

「僕が聞いていた冒険者と
君たちはちょっと違うようだ。
そう…勇敢だな、君たちは」

「これで代償になるとも言えないが
(アクセサリ名/気球艇装備名)を受け取ってほしい。
君たちへの献身への、感謝の証として」

(アクセサリ名/気球艇装備名)を手に入れた!!!

キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」

キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


キルヨネンを助ける(気球艇装備を3つ入手後)


君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。

何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!

キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…

キルヨネンの助けに入りますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。

君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!

(戦闘)

戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。

「また助けられたな、(ギルド名)。
しかし…気球艇を守りながらとは言え
あのような魔物に後れを取るとは…」

「このようなことでは、陛下からの
探索を遂行するなど、夢物語ではないか…」
キルヨネンは口惜しそうに呟く。

「…すまない、反省は後にしよう。
どうかこの品を礼として受け取ってくれ。
(アクセサリ名/気球艇装備名)と言うのだが」

(アクセサリ名/気球艇装備名)を手に入れた!!!

キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」

キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


キルヨネンを助ける(全気球艇装備交易後)


君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。

何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!

キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…

キルヨネンの助けに入りますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

(終了)

YES

「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。

君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!

(戦闘)

戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。

キルヨネンは(アクセサリ名)を差し出す。
「感謝にこれを。形ばかりですまないが
それでも礼くらいはさせてほしい」

「しかし…君たちは強いな。
いつかはこの街も離れ、
さらに遠くへと旅立つのだろうね」

「その時には、僕の生まれた国も
訪ねてほしい。雪の美しい国だ。
水晶宮を案内するよ」

(アクセサリ名)を手に入れた!!!

キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」

キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。


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最終更新:2020年11月16日 22:18