ベルンド工房 -Wayland's Smithy-




初回(ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告前)


「ねぇねぇキミたち、見ない顔だね。
最近タルシスにやってきたっていう
新米冒険者?」

「…(ギルド名)っていうんだぁ。
ここはベルンド工房
冒険に必要な武器や道具を扱っているよ」

「…と言ってもウチの在庫は冒険者が
売ってくれる素材頼りなんだけどね」

「つまり、キミたち冒険者が持ち込む
素材が増えれば増えるほど
買える品物も増えていくってわけ」

「ウチで作れる武具はリストにして
貼ってあるから、欲しいものがあったら
必要な素材を確認していってね」

「それじゃ、これからよろしく!
冒険に行くときはぜひ…
このベルンド工房をごひーきに!」


迷宮探索開始前


ねぇねぇ、(ギルド名)。
迷宮探索にはもう出た?
素材を拾ったらウチに持ってきてね!

親方が腕によりをかけて
便利な道具や武具をつくってくれるよ。
ウチの品物は全部超一流!

それに私も手伝ってるんだぁ。
ねぇねぇ、何か見ていってよ!


ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後入店時

初回

「ねぇねぇキミたち、見ない顔だね。
最近タルシスにやってきたっていう
(ギルド名)?」

「統治院から使いが来たんだ。
キミたちにもアリアドネの糸
売っていいって」

「アリアドネの糸ってのは
迷宮や気球艇の上で使うと、一瞬で
街に戻れる冒険の必需品なんだ」

「早速、一つ買っていきなよ。
買い忘れたら、大変なんだからね!」

「それじゃ、これからよろしく!
冒険に行くときはぜひ…
このベルンド工房をごひーきに!」

2回目以降

「ミッションをクリアしたみたいだね。
統治院から使いが来たんだ。
おめでとう、(ギルド名)!」

「これでようやくキミたちにも
アリアドネの糸を売ってあげられるね」

「アリアドネの糸ってのは
迷宮や気球艇の上で使うと、一瞬で
街に戻れる冒険の必需品なんだ」

「早速、一つ買っていきなよ。
買い忘れたら、大変なんだからね!」


ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後


ねぇねぇ、(ギルド名)。
キミたちは気球艇…初めてだよね?
乗り心地はどうだった?

私は産まれも育ちもタルシスだから
気球艇は珍しくも何ともないんだけどね。

外から来た冒険者は
みんなビックリするんだよ。
それを見るのが面白いんだぁ。


碧照ノ樹海1F到達後


聞いたよ、キミたちも
碧照ノ樹海の探索を始めたみたいだね。
アリアドネの糸は忘れずに持った?

探索に出てから忘れたことに
気づいても泣くに泣けないよ?

忘れないように買い置きしても
いいんだけど、それだとなくなったときに
気づかないかもしれないし…。

うーん、やっぱり探索に出る前に
毎回確認するのが一番かもね。
地図に書いておく冒険者もいるよ。


碧照ノ樹海1Fイベント後


「ねぇねぇ、(ギルド名)ー。
聞いて聞いて、さっきね
鍛冶炉の調整が終わったんだ!」

「おかげで、ハンマーを使って
武器を鍛え直せるようになったよ」

「鍛冶をするにはその武器の素材
必要なんだ。…でも、すでに
売ってもらってる分はいらないよ」

「鍛冶の効果はハンマーによって
違うから、新しいハンマーを
見つけたら、持ってきてちょうだい」

「ウチにも何種類かハンマーがあるから
早速、武器を強化していくといいよ!」

メニューの鍛冶を選ぶことで
預けているハンマーに応じた効果を
武器に付与することが可能です。

有効に活用すれば、戦闘をより
有利に進めることもできます。

既にハンマーを所持している

「およ、キミたち、早速ハンマーを
持ってきてくれたみたいだね。
それじゃ、お預かりしまーす!」

「確かにお預かりしたよっ!
ねぇねぇ、早速新しいハンマーを
試してみたら?」


碧照ノ樹海2F到達後


あ、(ギルド名)。いらっしゃーい。
私はこうして店番もしてるけど
本職は奥の工房で鎚を振るうことなんだ。

………まだ見習いだけど。

だけど武具のことなら任せて!
私の武具に賭ける想いは
煮えたぎる鉄よりも熱いよー!


碧照ノ樹海3F到達後


あ、(ギルド名)ー!
聞いたよ! キミたちが
未知の地下3階を見つけたんでしょ?

来たばっかりなのに凄いよっ。
今まで兵士や熟練冒険者でも
見つけられなかったのに…。

親方もキミたちのこと
「久々に骨のある奴らが来た」
って褒めてたよ。


丹紅ノ石林到達後


あ、(ギルド名)! どもどもー。
いよいよ、北の障壁がなくなって
新しい大地に行けるようになったね!

道具や医薬品の不足はない?
武器や防具は、ちゃんと
パーティみんなに行き渡ってる?

新しい大陸には、何が待ってるか
分からないんだから、準備はシッカリね!


深霧ノ幽谷1F到達後


ねぇねぇねぇ、新しい迷宮はどう?
深霧ノ幽谷っていうんでしょ?
深霧ってくらいだから霧が濃いのかなぁ?

…私、キミたちのお土産話
楽しみにしてるからねっ!

もちろん、武具職人見習いとしては
新しい迷宮で採れる
新しい素材も楽しみだけどね!


深霧ノ幽谷2F到達後


あのねあのね。
装備の調子が悪いなって思ったら
声を聞いてあげてね。

見えないところが錆びついてたり
留め金が緩んでいたり、不調があると
必ず音でわかるんだよ。

まっ、親方の受け売りなんだけどね。
でも命を預けるものだから
ちゃんと可愛がってあげるんだよ。


深霧ノ幽谷3F到達後


装備の買い替えはちゃんとタイミングを
見計らうんだよ。

もちろん買ってくれるのは嬉しいんだけど
しょっちゅう買い替えてたら
お金が保たないからねー。

少しの性能の差だったら
鍛冶をすれば、埋められることもあるし
お財布にも優しいよ。

何より、長く大事に使ってもらえる
っていうのは嬉しいことだしねっ!


銀嵐ノ霊峰到達後


あ、(ギルド名)!
聞いて聞いて、この間ウチにも初めて
ウロビトのお客さんが来たんだぁ。

最初はちょっとびっくりしたけど、
見た目の違いなんて
ちっちゃなことだよね。

キミたちも、街で困っているウロビトを
見かけたら親切にしてあげてね。


金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後


あ、(ギルド名)だ! どもどもー。
今、キミたちが探索してる銀嵐ノ霊峰って
とっても寒いところなんでしょ?

私、産まれてからタルシスを出たことが
ないから、雪ってお話でしか聞いたこと
ないんだー。

ねぇねぇ、(ギルド名)!
今度私も連れて行ってよ、ねっ!
いいでしょ?


キバガミと戦闘後


ふえー、忙しい忙しい…。
およっ、(ギルド名)だ!
いらっしゃーい!

…金剛獣ノ岩窟の探索のために
冒険者たちが押し寄せてくるんだぁ…
もう、武具も道具も売れる売れる…。

これじゃあ、在庫が追いつかないよー。
キミたち、素材はいつでも絶賛募集中だよ!
絶対にウチに持ってきてよねっ!


金剛獣ノ岩窟3F到達後


あ、(ギルド名)(ギルド名)ー!
キミたちの冒険もだんだんと大変に
なってきてるみたいだからね!

見て見て!
私も新しい武器を作ってみたんだ!
これは端材で作った巨大ブーメラン!

…ん? 使えん?
じゃあさじゃあさ、こっちの
けん玉フレイルなんてどうかなぁ?


絶界雲上域到達後


あ、(ギルド名)(ギルド名)!
聞いて聞いて、最近ウチでもカタナが
作れるようになったんだよ。

イクサビトたちが作り方を
教えてくれたんだぁ。
ねぇねぇ、あの人たちって凄いんだよ!

力持ちだし、金属のことに詳しいし…
…それにそれに、
すっごくモフモフしてるんだよ!


木偶ノ文庫1F到達後


ねぇねぇ、(ギルド名)、
新しい大地に、黒い気球艇がいっぱい
浮かんでて攻撃してくるって本当?

気球艇はこの街の港長さんが
設計して造ったものなのに…どうして
障壁の向こう側にソレがあるの?

あぁー!
何だか頭がこんがらがってきたよぅ…。


木偶ノ文庫2F到達後


あ、(ギルド名)(ギルド名)!
キミたちが今いる新しい迷宮…
とっても大変なところみたいだね。

そこでキミたちの冒険を手厚く支援する、
新しい武器を作ってみたんだ!
じゃーん! 名づけて戦隊砲!

払い下げの攻城用バリスタを
改造して作ったんだ!
五人で編隊を組んで撃つんだよ!

一発しか撃てないけど威力はお墨付き!
トドメの一撃に是非………え?
大きすぎて気球艇に積めない?


木偶ノ文庫3F到達後


そういえば、最近ワールウィンドの
ダンナのこと見ないなぁ…。
よくウチで買い物していたのに…。

死んだって噂も聞かないし…。
…っていうかダンナは
そう簡単に死にそうにないよね。

ねぇねぇ、(ギルド名)。
もし迷宮で会うことがあったら
よろしく伝えておいてよ!


ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後


(ギルド名)(ギルド名)!
大変大変、大変だよー!
せせせ、世界樹が枯れちゃったんだ!

今までこんなこと、一度もなかったのに…。
ねぇねぇ! あそこで何が起こってるの?
怖いよぉ…(ギルド名)…。


木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後


…親方、この鎧ここに置いときますよー?
…って、およ? (ギルド名)?
いらっしゃーい。

…こんなご時世だからね。
親方と相談して、私たちはやれることを
やろうって。

だから、こうして冒険者たちに
不足なく行き渡るように
武具や道具を、たくさん仕入れたんだ。

キミたちも、入用があったら
遠慮なく言ってね!


深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後


聞いて聞いて、帝国の人たちが持ち込んだ
砲剣ってとっても凄い子なんだよ?

えっとねぇ、うんとねぇ…
アッシュクしたジュツシキをね
ショクバイと一緒にビンに詰めるとね…。

と、トリガーとチャンバーがね
イグニッションでドライブなんだ。

………ねっ!?
と、とっても凄い子でしょ?
キミたちも使ってあげてね!


王の石門開放後


キミたち、最近なんだか忙しそうだね…。
(ギルド名)を中心に物事が動いてる…
っていうのは私にだって分かるよ。

ねぇねぇ…一つだけ約束して。
みんなで揃って帰ってくるって。

もっ! もし死んじゃったりしたら
私……ばっ、化けて出ちゃうんだから!


楽園への導き手出現後


あ…(ギルド名)。
…いよいよ、あそこに行くんだね。

私は一緒には行けないけど
代わりにウチ自慢の武具や、道具を
連れて行ってあげてね。

…たとえ姿が見えなくたって
私たちは一緒だよ、(ギルド名)。


本編クリア後

初回

…ねぇねぇ、私ちゃんと見てたよ。
巨人が倒れて、新しい世界樹が
生えてきたところを!

キミたちがやってくれたんでしょ?
私にはちゃーんと分かってるんだから!
…ありがとう! (ギルド名)!

それとねっ…
………おかえりなさい!

2回目以降

うんうん!
やっぱりこの街にはキミたちが
いてくれないと締まらないよね!

今回の騒動で、(ギルド名)が
もうとっくの昔に、この街の一員に
なってたんだなぁって思ったよ。

だからずーっとこの街にいてよね!
(ギルド名)!


暗国ノ殿1F到達後


(ギルド名)(ギルド名)!
新しい迷宮を見つけたって聞いたよ!
ねぇねぇ、どんなところ?

親方がその話聞いてから妙に
そわそわしてるんだぁ。
新しい素材が楽しみなんだろうね。

そんな親方見てたら、この街にも
ようやく日常が帰ってきたって気がしたよ。
全部、(ギルド名)のおかげだよ!


暗国ノ殿2F到達後


あ、(ギルド名)!
今日も探索?
いやぁご精が出ますなぁ…エヘヘ。

キミたちが次々に迷宮を
踏破していくから、もう迷宮の方の
在庫が追いつかなくなっちゃうね。

…って、あれ?
ねぇねぇ、もし迷宮を全部踏破しちゃったら
キミたちはどうするの?


暗国ノ殿3F到達後


…やっぱり迷宮を全部制覇したら
出て行くのかな。
…キミたちは冒険者だもんね。

キミたちがいなくなるのは寂しいけど
私、思ったんだ。

あのね…もし会いたくなったら
私から会いに行けばいいじゃん、って。

エヘヘ…なぁんでこんな簡単なこと
思いつかなかったかなぁ…私。

だからね、(ギルド名)!
私たち、またどこかで会えるよね?

またどこかで会えますか?
【 YES 】/【 N O 】

YES

…うんっ!
だったらサヨナラはいらないよ!

私、絶対に超一流の職人になって
キミたちに今より凄い武具を
届けに行くんだからっ!

NO

…うんうん、そうだよねって、えぇ!?
この流れで、そんな冗談言う~!?

いいよ! キミたちがそう言っても
私、絶対に会いに行くんだからっ!
首を洗って待っていてよねっ!

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最終更新:2013年03月13日 22:18