その他資料
機体名について
- 01 蒼龍(そうりゅう)
- 航空母艦。中型の空母。日本空母のモデル形になった。
- 02 天雷(てんらい)
- かみなり。一八試局地戦闘機「天雷」海軍機(計画のみ)
- 03 火龍(かりゅう)
- 戦闘爆撃機「火龍」海軍機(計画のみ)
- 04 神龍(しんりゅう)
- 特殊攻撃機(計画のみ)
- 05 虎徹(こてつ)
- 刀銘「長曾禰興里入道虎徹」
- 06 白虎(びゃっこ)
- 四神(四聖獣)。西(秋)の方位を司る虎。子孫繁栄を意味する。色は白。気は老気。
- 07 仁王(におう)
- 金剛力士ともいい、一般に寺の門を両側から守る左右一対の守護神。
- 08 陣風(じんぷう)
- はやて。川西J6K1、一八試甲戦闘機「陣風」海軍機(計画のみ)
- 09 雪風(ゆきかぜ)
- 雪まじりの風。ふぶき。旧日本海軍の陽炎型駆逐艦の8番艦。陽炎型駆逐艦で唯一終戦時に生き残った「奇跡の駆逐艦」
- 10 疾風(はやて)
- はやく吹く風。陸軍四式単座戦闘機「疾風」または、神風型駆逐艦
- 11 烈風(れっぷう)
- 強く吹く風。はげしい風。十七試艦上戦闘機「烈風」海軍戦闘機(試作機のみ)
- 12 黒龍(こくりゅう)
- 五行思想では黒は北に位置するものなので、黒龍は北方を守る神聖な龍とされる。
- 13 牙竜(がりゅう)
- 龍関系?
- 14 鵺(ぬえ)
- 頭は猿で、尻尾は蛇、手足は虎という、何とも得体の知れない化け物。または、ツグミ科のトラツグミ。
- 15 白龍(びゃくりゅう)
- 中国において、天帝に仕えたとされる龍。
- 16 蛟(みずち)
- 水田耕作が盛んになった弥生時代には、水を管理する水神のような存在だったが、仏教伝来以降は邪悪な怪物と考えられるようになった。蛟龍は大日本帝国海軍の甲標的丁型
- 17 閃光(せんこう)
- 瞬間的に強く光る光。ひらめく光。
- 18 屠龍(とりゅう)
- 屠龍刀。陸軍二式複座戦闘機「屠龍」
- 19 地龍(ちりゅう)
- 地平面を流れる龍脈を「地龍」
- 20 隼(はやぶさ)
- タカ目ハヤブサ科に属する鳥の総称。陸軍一式戦闘機「隼」陸軍戦闘機
- 21 剣(つるぎ)
- 元来は両刃の刀をいうが、一般には片刃の刀をも含めて大刀をいう。キ115 特殊攻撃機「剣」
- 22 王牙(おうが)
- 兵器関係?
- 23 隼鷹(じゅんよう)
- 日本海軍の航空母艦。飛鷹型航空母艦の2番艦。
- 24 迦楼羅(かるら)
- 金翅鳥と訳されることもある神鳥。ヴィシュヌ神を乗せる。天竜八部衆の一。
- 25 吹雪(ふぶき)
- 強い風を伴って激しく降る雪。吹雪型駆逐艦の1番艦
- 26 鳳凰(ほうおう)
- 四聖獣の一角。朱雀と混同されることが多い。鳳(ほう)が♂で凰(おう)が♀である。鳥類の長。
- 27 不動(ふどう)
- 不動明王は密教における最高神大日如来の内証(内心の決意)を表現したもの
- 28 玄武(げんぶ)
- 四神(四聖獣)。北(冬)の方位を司る、蛇と亀が重なった姿をした聖獣。長寿と再生を意味する。色は黒。気は死気。
- 29 蔵王(ざおう)
- 仏典には説かれていない日本独自の神、蔵王権現は強力な神力で世を救う。
- 30 夜叉(やしゃ)
- インドの民俗信仰における男性神。 仏教にとりいれられてからは毘沙門天に属し、北方を護る。天竜八部衆。
- 31 護法(ごほう)
- 仏法を守護する鬼神。護法神。護法天童・護法善神など。
- 32 猿猴(えんこう)
- 猿猴(エンコウ)は中国・四国を中心として分布し、古くは北九州から東北地方まで知られた河童の一種で、その名が示すように猿に類似した姿だといわれる。
- 33 羅刹(らせつ)
- 仏教も羅刹を取り入れ、悪魔として表現されることもあるが、仏法の守護神としての羅刹天は十二天の一となる。
- 34 電光(でんこう)
- 雷放電による線状閃光(せんこう)。いなびかり。いなずま。十八試夜間戦闘機「電光」
- 35 阿修羅(あしゅら)
- インド神話の鬼神。天竜八部衆の一。
- 36 閻魔(えんま)
- 閻魔天。閻魔は人類最初の死者であるとされ、それゆえに冥府の王となったとされる。 人が死ぬと彼に裁かれるという。
- 37 金剛(こんごう)
- 金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)は、人間界と仏界を隔てる天界に位置する明王の中でも 特に中心的役割を担う五大明王の一人で、北方の守護神。日本海軍が初の超弩級巡洋戦艦として発注した金剛型の1番艦。
- 38 甲龍(こうりゅう)
- 龍関系?
- 39 朱雀(すざく)
- 四神(四聖獣)。南(夏)の方位を司る炎の鳥(雀)。招福を意味する。色は朱。気は旺気。
- 40 荒神(こうじん)
- 民俗信仰の神の一。竈神(かまどがみ)として祀(まつ)られる 三宝(さんぽう)荒神、屋外に屋敷神・同族神・部落神として祀る地荒神、牛馬の守護神としての荒神に大別される。
- 41 飛龍(ひりゅう)
- 三菱キ67 四式一型重爆撃機「飛龍」または、旧日本帝国海軍中型空母。
- 42 飛燕(ひえん)
- 旧日本陸軍三式単座戦闘機「飛燕」液冷エンジンを搭載して高速化を図った。
- 43 土蜘蛛(つちぐも)
- 古代、大和朝廷に服従せず異民族視された人々の呼称。背は低く長い手足をし、穴居生活をしていたという。
- 44 赤龍(せきりゅう)
- 龍関系?
- 45 龍王(りゅうおう)
- インド神話のナーガ。天竜八部衆の一。龍関連?
- 46 光焔(こうえん)
- 光とほのお。燃え光る炎。
- 47 不知火(しらぬい)
- 夜間の海上に多くの光が点在し、ゆらめいて見える現象。陽炎型駆逐艦の2番艦
- 48 叢雲(むらくも)
- 群がり集まった雲。むらくも。天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)。吹雪型駆逐艦5番艦
- 49 大蛇(おろち)
- 蛇は世界中で霊的な存在として崇拝されるが、それが巨大になった大蛇は地霊としての力も特別大きいとされた。
- 50 閃電(せんでん)
- いなずまのひらめき。電光。一七試試作局地戦闘機「閃電」(開発中止)
- 51 紫電(しでん)
- 鋭い光。鋭い眼光や、とぎすました刀剣の光などにいう。旧日本海軍の局地戦闘機。のちに中翼配置が低翼に改められ紫電改となる。
- 52 震電(しんでん)
- 一八試局地戦闘機「震電」(未完成)
- 53 雷火(らいか)
- いなびかり。兵器関係?ちなみにサウンドコンポーザはRAIKA氏
- 54 彗星(すいせい)
- 古来、その出現は凶事の前兆とされた。箒星(ほうきぼし)。コメット。旧日本海軍の艦上爆撃機。アメリカ軍が本機に与えたコードネームは「Judy」。
- 55 応竜(おうりゅう)
- 中国神話に登場する帝王、黄帝に直属していた龍。
- 56 空電(くうでん)
- 雷や雲間放電などによって大気中に生じる電磁波。無線受信の際、妨害雑音となる。波長範囲が広く、低い周波数帯ほど強い妨害を受ける。兵器関係?
- 57 流星(りゅうせい)
- 地上まで落下したものを隕石(いんせき)という。流れ星。はしりぼし。よばいぼし。奔星(ほんせい)。艦上攻撃機
- 58 電龍(でんりゅう)
- 兵器関係?
- 59 麒麟(きりん)
- 青龍、白虎、朱雀、玄武の四神と黄龍の中に入り込み、黄龍の座を奪った。四神+麒麟で「五霊」とも呼ばれることになる。
- 60 雷獣(らいじゅう)
- 想像上の怪物。四足獣で、はげしい雷雨のときに雲に乗って空を飛び雷とともに地上に落ち、人畜を害するという。
- 61 雷神(らいじん)
- 魔人の中で気候に直接関係のある風を神格化したのが風神、雷を神格化したのが雷神。
- 62 青龍(せいりゅう)
- 四神(四聖獣)。東(春)の方位を司る龍。出世と成功を意味する。色は青。気は生気。
- 63 月光(げっこう)
- 月のひかり。つきかげ。月光菩薩。薬師如来の右脇に侍する菩薩。左脇の日光菩薩と薬師三尊をなす。釈尊の前身の一。夜間戦闘機
- 64 武光(ぶこう)
- 兵器関係?
敵機体名
武器
- Wikipedia 装甲騎兵ボトムズ
- Wikipedia AT/アーマードトルーパー(アイアンクロー)
- Wikipedia パイルバンカー
- Wikipedia 蒼き流星SPTレイズナー(ナックルショット)
- Wikipedia グレネードランチャー