猫背@Wiki2010
http://w.atwiki.jp/real/
猫背@Wiki2010
ja
2009-03-27T21:14:14+09:00
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ヨガ
https://w.atwiki.jp/real/pages/38.html
yoga.jp ヨーガ(ヨガ)ポーズ辞典
http://www.yoga.jp/pose/?pid=&num=all
2009-03-27T21:14:14+09:00
1238156054
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ハムストリングス
https://w.atwiki.jp/real/pages/37.html
●太ももの裏側にハムストリングスという筋肉郡があります。このハムストリングスが短くなると、骨盤が後ろに傾きます。
すると本来S字であるべき背骨が、バランスをとるために前に曲がり、俗に言う猫背の状態の元をつくります。
猫背になると、おなかの筋肉がたるみ、結果として、腰のくびれがなくなってしまいます。このように、筋肉と骨格は、密接に連動しています。
ハムストリングスが短くなる → 骨盤が後ろに傾く → 猫背になる → おなかの筋肉がたるむ → 腰のくびれがなくなる
734 病弱名無しさん Mail : sage 2008/12/14(日) 21:06:39 ID:4ZeCjzdH0
ハムストリングスが硬くなると、骨盤が後傾するから
仙骨座りになってしまう人は、ハムストと梨状筋をストレッチしたら
多少は猫背がマシになるかもしれませんね。
62 病弱名無しさん Mail : sage 2008/03/10(月) 23:50:37 ID:tcpGT5JhO
解説は省略するけど、大腰筋を使うには、ハムストリングス(ふとももの後ろの筋肉)が使えるというのが一つの条件
お前ら普通に立ってるとき、ふとももの前が固くなってるだろ
理想の状態は、ふとももの後ろが固くなって、前が柔らかくなる
まあ、ひとまず筋トレ派ハムストリングス鍛えて、ストレッチ派は、ふとももの前をストレッチだな。
両方やるのがベストだが
●ハムストリングスが硬くなると腰痛がおこります。
股関節が硬くなります。
猫背になります。
膝を痛めます。
太ももの裏の肉離れが起こりやすくなります。
地面を後ろへ蹴り上げる力が弱くなるので、脚力も弱くなります。
「ハムストリング」が硬くなるといいことがないですね。
逆に言えば、「ハムストリング」を鍛えることは、
腰がシッカリしてきます。
膝が曲がりやすくなります。
太ももを痛めにくくします。
股関節が柔らかくなります。
姿勢がよくなります。
ダイエットのときにこの筋力をつけるとスタイルが良くなります。
全身の筋肉のバランスがよくなります。
2009-02-06T18:45:27+09:00
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股関節
https://w.atwiki.jp/real/pages/36.html
股関節の機能を高めるためにおすすめしたいのが「腰割り」です。
相撲にくわしい人ならわかると思いますが、腰割りは相撲の基本の稽古。
シコや股割りといった稽古もありますが、いずれも腰割りができなければ、
うまくやることができません。それほど腰割りは重要な稽古なのです。
股関節の機能が高まると、数多くの利点が生まれます。体の要の部分がしっかりするので、重心が安定してきます。筋肉の使い方のバランスがよくなり、腰や膝に負担をかけることがなくなるので、腰痛や膝痛などの関節痛も解消できるはずです。骨盤の歪みも矯正されてきます。骨盤と脊椎の配置もよくなり、腹筋や背筋、体を支える骨格筋にも過度の負担がかかりません。体全体が動きやすくなり、疲れにくくもなるのです。
腰割りは内臓にも好影響を与えます。股関節周辺の血流がよくなるので、腸の働きも活発化。消化不良や便秘などのトラブルも緩和してくるはずです。下半身の血行もよくなるので、女性に多い冷え症の改善も期待できるでしょう。また、リンパ液の流れが活性化することにより、むくみにくくもなります。免疫系も活発になるので、細菌などの外敵に対する抵抗力も高まるのではないでしょうか。
こうした効果が期待できる腰割りは1日10回でOK。一度やってみれば、股関節周辺の筋肉が刺激されるのが実感できると思います。腰割りは1日10回が基本ですが、最初はそれ以下でもかまいません。焦らず、ゆっくり回数をふやしていくことが大事です。
注意点としては、腰はゆっくり落とし、膝と腰の高さが同じくらいになった位置で止めること。それ以上落とすと、膝への負担が大きくなってしまいます。以上のことをふまえて、やってみましょう。
http://diet.goo.ne.jp/member/topics/0603_no1/04.html
2009-02-04T22:06:47+09:00
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腹横筋
https://w.atwiki.jp/real/pages/35.html
324 病弱名無しさん 2007/11/02(金) 23:31:13 ID:M/VWQs1I0
猫背の人は腹筋が弱い人が多いみたいです
オレも背筋が弱いのかと思い込んでたけど間違いだった
腹筋が弱いと腹圧(内臓のうち消化器系は柔らかい腹側に偏ってくる)に負けて腹が出てくる
そうなると胸部の方も重さで自然に下方向に引っ張られて前屈みになり猫背になる
そして背筋が常に緊張している状態となり、結果として首筋・肩・背中・腰に負荷がかかって凝りやすくなる
腹筋が強いと腹圧を抑えられ腹部の重心が骨盤上に来るので胸部が引っ張られる事が無くなる
その為、背筋とのバランスが取れて姿勢が良くなる
腰痛用のコルセットをつけると姿勢が良くなるのは腹を締め付ける事で上記と同じ状態になるからです
↑筋肉の走行はそのなの通りに真横。
腹まわりを覆うすべての腹筋の最深層に位置する筋肉で姿勢のバランスを保つときや腹式呼吸をするときに直接的に関わる。
●鍛えるにはアブドミナルアイソメトリクスがお勧め!
「アブドミナルアイソメトリクス」の
アブドミナルは「腹筋」、アイソメトリクスは「静的運動」という意味で、
名前の通り、
腹筋を動かさずに、力を入れておこなう腹筋運動をいいます。
まず、おなかを下にして床に寝転びます。
ひじを肩の真下に来るようにして床につきます。
ひじから先は、そのまま床につけておいてください。
肩からひざまでの体幹部は、真っ直ぐ、
ひざからつま先は床から離して軽く曲げておきます。
指先からひじ、ひざだけが床についた状態です。
ここから、おへそをのぞき込むようにして
身体を丸めていきます。
「視線」だけじゃなくて、
しっかり「頭から」おなかを見るようにしてくださいね。
お腹の深部の筋肉を緊張させながら、この姿勢を30秒間キープします。
呼吸は自然に。
どうしても息を止めてしまいそうなときは、
声を出して秒数をカウントしましょう(〃∇〃)
30秒経ったら、10秒休みを入れて、また30秒・・・と、1セット20回。
1日に2~4セットを目安におこないます。
寝る前に筋トレをおこなうと、成長ホルモンが出て
睡眠中の代謝がよくなるそうですから、
時間に余裕がある方は、夜
2009-02-04T19:20:08+09:00
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肛門を締める3
https://w.atwiki.jp/real/pages/34.html
肛門を締める
腹式呼吸法の多くで、呼吸のステップの中に「肛門を締める」ということを取り入れています。正心調息法の場合は充息時に肛門を締めるという動作を組み込んでいます。
肛門を締めることの効果についてはこちら
↓
①7つのチャクラが全部活性化する。
②腹圧が高まることによって、腸の周りの血管から大量の血液が押し
出され、全身の血行が良くなる。
③横隔膜を間接的に動かすことができ、結果的に深い呼吸の手助け
になる。
④肺から丹田、肛門を結ぶ中心線に「空気の柱」ができる。
●肛門の締め方
肛門を締めるというのは、肛門を直腸の方向に引き上げるという感覚です。わかりやすい例で言うと、排便をするときの力の入れ方ではなく、むしろ下痢や尿意をこらえるときの力の入れ方です。この辺り、たまに勘違いされている方がいますので、お気をつけくださいね。勘違いされたまま、お腹がゆるい時に正心調息法を実践したりすると悲惨なことになりかねませんので。
「充息」の説明のときにも触れることになると思いますが、充息時には丹田に吸い込んだ空気を押し付けるという上から下への動作と、肛門を締めるという下から上への動作を、同時に行うことになります。私の場合は、空気を押し付ける力と肛門を引き上げる力を丹田でバランスするというやり方をしています。そうすると筋肉痛というほどではありませんが、腰の上の背骨の両脇の筋肉が軽く張ります。塩谷博士にそういうやり方でどうですか、と聞きましたところ、それでいいよ、ということでしたので、以降そのように実践しています。
私も最初は肛門をうまく締めることができず、とくに充息の時には一度キュッと締めても、息を止めている間にドンドン緩んでしまうという状態が続きました。上記のようなやり方をするようになって、なんとかできるようになりました。この辺は慣れということも有ります。日頃、肛門を締めるということに意識を向け、実践しておく必要もありそうです。
2009-01-30T22:44:32+09:00
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身体と心の関係3
https://w.atwiki.jp/real/pages/33.html
もっと詳しく言うと
①肩に力が入っていませんか?(不安定な体勢です)
②あごに力を入れて歯を食いしばっていませんか?(リラックスして自然体ではない体勢です)
③アゴが前に突き出ていませんか?
(悩みを潜在意識から呼び覚ます体勢です)
④胸がしまって丸まっていませんか?
(不安や恐れ、気弱、神経過敏を呼び覚ます体勢です)
⑤肛門が軽くしまっているか?開いていませんか?(衝撃に弱い体勢・・外部からの良くない暗示を受け入れやすい体勢です)
⑥丹田(ヘソ下6cm)に気が定着していますか?
重心が下にありますか?気が上ずっていませんか?
(リラックスして力を抜いたら、丹田に気が定着して、どっしりしたかんじになります。)
⑦呼吸は浅くありませんか?深く長いですか?
(呼吸が浅く、胸や肩で息をする事が習いになっている方は重心があがって、ストレスなどの衝撃に弱いです)
上はかなり詳しくかきましたが・・・
基本、ストレスがきたときには、
①肩の力す~っと抜く
②肛門をキュッとあげる(ぎゅうぎゅうあげなくてもいいです^^軽く・・)
③ヘソ下6cmにある丹田と言う部分を意識しながら深い呼吸です(^。^)
また、本当に辛くて怖くてどうしようもない
ストレスがきたときには
上の③つの体勢を同時にやるのと、
息を「スッ」と一瞬止めて見てください。
ストレス刺激にあまり動じない自分に
驚くかもしれませんよ!
2009-01-25T22:51:05+09:00
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身体と心の関係2
https://w.atwiki.jp/real/pages/32.html
肩を例にするなら、肩を落とす(心:悲しいとき)
肩を怒らせる(心:怒っているとき)
肩がびくびく(不安になり、怒っているとき)
息を例にするなら、
肩で息を切らして(心:焦っているとき)
息が激しくなって息が上がる(心:不安)
胸を例にするなら
背中を丸める(心:自信をなくしているとき)
とあげていけば、きりがないです・・(汗)
今のあなたの状態はどうですか?
2009-01-25T22:50:55+09:00
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身体と心の関係
https://w.atwiki.jp/real/pages/31.html
まず身体と心とは深い関係があります。
たとえば、怒っているとき、肩は上がります。
何かを恐れているときには、肩が震えます。
ストレス刺激が来たときは身体で受け止めずに
1肩の力を抜く(リラックスできる)
2肛門をきゅっとあげる(深い呼吸で冷静になる)
3へそ下(3cm下)意識して呼吸
(つけたし)
4姿勢を正す(自信がつく)
5顎を引く(マイナスな記憶をだしにくくなる)
の体勢を即座に、ぱっととって
ストレス刺激を、お腹で受け止めるように
してください。
腰にずっしり重みがあって心地良い呼吸ができるようになってくると思います。
コツは両手の小指を曲げ(肩の力が抜けます)
両足の親指を曲げる(肛門がきゅっとあがる)
そのまま姿勢を正して、顎を引いて、深い呼吸をすることです。
ストレスがきたときにこの体勢をやっているうちに
寝入りばなも凄くやりやすくなっていると思います^^
また寝入りばなのときにこの体勢を寝ながらとり、
にこ~っと笑顔でやられると、心から、たのしい、明るいできごとが自然と出てくるので
そのまま寝入るというのも効果的です。
ストレスが来たときに、こういった体勢を
ぱっととらないと・・・寝入りばなに明るくたのしくを心がけても
外は大雨なのに、部屋の窓を開けながら、お掃除をしているようなものですので
この体勢を習いにすると、
ストレスに強くなり、忍耐力や持久力も
ついてきて、以前より強くなっている自分に
驚かれると思います
2009-01-25T22:50:46+09:00
1232891446
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セロトニン
https://w.atwiki.jp/real/pages/30.html
セロトニン神経鍛えれば、姿勢よくなるよ
姿勢を維持する筋肉に力が入りやすくなる
セロトニン神経を鍛えるには、呼吸法がいい
だから、猫背Wikiにもあるような呼吸法をするのがいいかもね
毎日30分くらい
俺はアナパナ呼吸法を最近始めた
→http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1222313470/
セロトニン神経鍛える方法はたくさんあるし、その効果もたくさんある
2009-01-25T16:33:38+09:00
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ムーラバンダ
https://w.atwiki.jp/real/pages/29.html
・「肛門を締め付けるぐらいは誰にでも出来ることだが、ムーラバンダの場合には、かなり高度なテクニックが必要になる」
・体内へ向けて締め上げる
・肛門のなるべくせまい範囲だけを使って引き締める
・ムーラバンダを真に理解するには、とりあえず10万回実践してみることだ。1日1000回やれば3ヶ月余りで10万回になる。
・「1秒に二回ぐらいのスピードで、最低でも1分以上続けられる必要がある」
・「初心者のうちは2秒に一回が精一杯だろう」
・「ムーラバンダのテクニックを上達させれば寿命が延びることもヨガ行者の常識である」
・「クンダリニー覚醒の最も重要なテクニックであるにも関わらず、正しい方法で修練している人が少ない」
・肛門に力を入れた時に腹を触り、なるべく余計な緊張を減らしていく。胸、頭、足、腕も同様。肛門だけに力を入れられるようにしていく。
・肛門を「締め付ける」というよりも「絞り上げる」感覚
・細かな観察力でもって、肛門から力が入り始めるように修練していく
・まだ数多くの留意点があるが、ここまでのことが出来るだけでも相当な修練が必要になる
(「クンダリニーヨーガ」成瀬雅春より)
関連→ムルバンドゥ http://www.kundalini.jp/intro-6.htm
2009-01-22T18:50:25+09:00
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