猫背を保とうとすると、首の後ろや肩や背中の筋肉が緊張しっぱなしになるので、肩や首のこりの原因になる。[1]
背中がこると周辺の身体部位も動かしにくくなるので、肩や首のコリにつながりやすい。
背中の筋肉(広背筋や僧帽筋や菱形筋や脊柱起立筋)や腹筋を鍛え、
腰当てを当てて座るようにし、肩甲骨付近のストレッチをして自然に胸が張れるようにし、
あごを引く習慣をつけることで猫背が矯正できる。やり方は[1]。
猫背予防のストレッチは[3]も参照。筋トレは[2]参照。
最終更新:2009年01月22日 18:46