【Filament.】
http://w.atwiki.jp/pso2_filament/
【Filament.】
ja
2017-08-05T20:43:14+09:00
1501933394
-
鷺月 文未奈
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/335.html
**&this_page()
&ref(ここにアップした画像のファイル名かURLを入力して下さい)
|CENTER:フルネーム|CENTER:鷺月 文未奈(ロゲツ フミナ)|
|CENTER:種族|CENTER:ヒューマン|
|CENTER:性別|CENTER:♀|
|CENTER:身長|CENTER:161|
|CENTER:所属|CENTER:地球からの来訪者|
|CENTER:誕生日|CENTER:A.G.1998/10/27|
|CENTER:所属Ship|CENTER:Ship3:ソーン|
|CENTER:クラスレベル|CENTER:Hr/75|
|CENTER:IDネーム|CENTER:天乃神威|
|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
***Prologue
帳も降りた頃。
この埋もれそうなほどに高く積み上げられ、並べられた本も眠りにつく。
照らす明かりを消そうとして。私は1人の人影を見た。
閉館時間もすぐそこなのに、奥へと向かっていく後ろ姿に、私は不審を抱く。
呼び戻そうと後をつけたところで、その選択を後悔した。
少女とも成人女性ともとれる何かが、人を蹴り伏せていた。
青く、羽とドレスを靡かせて、瞬く間に圧倒していく。ヒトにしては歩き方も、姿も、歪なそれを容赦なく。
・・・人間、いや、ヒトと認識していたものは、青く霧散した。
目の前で繰り広げられたことに脳がショートを起こす。
だが、現実は私を待ってはくれなかった。
深海の女神のような出で立ちの人形は口を開いた。
『あーあ。見られちゃった。・・・でも、こんな出会いも有り。そう思わない?』
『は・・・はぁ。』
普通に喋る。・・・どうやら人間に準ずる何か・・・それも日本語を喋るらしい。
『・・・ま、それもそうね。目の前でこんなことになったら、パニックになるのも無理はないか』
『一体・・・何が、起きてたのでしょうか』
『秘密。貴女がこれから見て、体験して・・・確かめる』
『・・・えっ』
私の知らない何かが動いてるのだと、気づいたときには遅かった。
突如、青い光が彼女の後ろに広がる。海のようで、空のような・・・そんな景色を垣間見た。
刹那、彼女は私を後ろから光へと近づける。
2017-08-05T20:43:14+09:00
1501933394
-
RIZA
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/334.html
**&this_page()
&ref(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/pso2_filament/attach/334/1035/RIZA.jpg)
|CENTER:フルネーム|CENTER:RIZA|
|CENTER:種族|CENTER:CAST|
|CENTER:性別|CENTER:♀|
|CENTER:身長|CENTER:165|
|CENTER:所属|CENTER:Team vesuva|
|CENTER:所属Ship|CENTER:ship03|
|CENTER:クラスレベル|CENTER:Ra75/Hu75|
|CENTER:IDネーム|CENTER:MithrilV|
|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
***備考・その他
深遠なる闇との総力戦から2年、地球にて幻創種と呼ばれるエネミーが出現するようになってから彼女は調整が行われた。
それまでの最大敵勢力であるダーカー戦に特化していたフォトンシールドを、より汎用性のあるものに変更し、武装も次期主力装備へとスイッチするなど、総合バランスの向上が施された。
しかし最も変わったところと言えば、生身の人間が着るような服への対応だろう。
地球での戦闘は隔離障壁があるとは言え、場所に見合った外見になるべきとのことで、地球向けの服もトランサーから引き出せるようになった。(もっとも、彼女は慣れ親しんだ装甲のほうを好んで使っているようだが)
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2017-04-08T15:36:54+09:00
1491633414
-
ティルア
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/333.html
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**&this_page()
|&ref(tilla.jpg)|
|CENTER:フルネーム|CENTER:ティルア|
|CENTER:種族|CENTER:ニューマン|
|CENTER:性別|CENTER:女|
|CENTER:身長|CENTER:152|
|CENTER:所属|CENTER:アークス|
|CENTER:誕生日|CENTER:A.P.222/02/21|
|CENTER:所属Ship|CENTER:3番艦 ソーン|
|CENTER:クラスレベル|CENTER:Br/80 . Hu/80|
|CENTER:好きなもの|CENTER:はちみつ、妹、ふわふわのホットケーキ、お風呂|
|CENTER:嫌いなもの|CENTER:ピーマン、料理の焦げた部分、拒絶|
|CENTER:IDネーム|CENTER:telirua|
|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
**./ / 容姿
全体的にどこか猫っぽい。
色素の薄い髪色に、水色の瞳を持つ。少しつり目、まつげはマスカラでブラウンに。やや不健康な肌色を気にしてチークは少し濃い目。
サイドに青色のエクステをつけており、前髪は黒猫を模したヘアピンで留めている。
服装は戦闘のためパンツスタイルを好むが、言えばわりとなんでも着る。
小さいハットを好んで被っているが、不思議と戦闘などで激しい動きをしても落ちない。
**./ / 性格:行動
基本的には静かめだが、一度火がつくと疲れるまで止まらない。
ただしあまり何も考えてないため、目の前の物事に全力なことが殆ど...かといって頭の中お花畑というわけでもなく、ある程度の常識は持っている。
いろんな事に興味を持ちやすく、面白いものを見つけては猫のようにはしゃぐこともしばしば。そんな性格のせいか雑学は妙に多い。
甘いものが好きで、時にはちみつが大の好物。チューブやパックから直接飲んでいることも多く、餌付けする際に有効。ただし盲目的になることもあるので注意。
たまに絵を描く。写真を撮るのも撮られるのも嫌いではない。
主に敬語を使うが堅苦しくはなく、口癖のようなもので時に崩したりとアクティブ。
むしろたまに生意気なので、そういう時は実力
2018-01-24T01:57:10+09:00
1516726630
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Orikto
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/332.html
**&this_page()
&ref(orikto00.jpg)
**「ほ。……お呼びになりましたでしょーかー」
|CENTER:&ref(orikto02.jpg)|~|~|
|~|CENTER:登録名|CENTER: Orikto(オリクト) |
|~|CENTER:種族|CENTER: Cast |
|~|CENTER:性別|CENTER: female |
|~|CENTER:身長|CENTER: 173cm |
|~|CENTER:所属|CENTER: ARKS/(弱小家電メーカー)/T.E.A.M Vesuva |
|~|CENTER:誕生日|CENTER: A.P.239/03/13 |
|~|CENTER:所属Ship|CENTER: 第3番艦 Thorn |
|~|CENTER:クラスレベル|CENTER: Su/75:Te/75 |
|~|CENTER:Theme|CENTER: 『CPX』 / BIGMAMA |
|~|CENTER:IDネーム|CENTER: 白銀 桜 |
|~|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
----
***Portrait
長いオレンジの髪を結い上げ、鮮やかなエメラルドグリーンの瞳でにこやかにほんにゃりと構えているのが常。
柔らかな曲線を描く肢体は最高級の生体用パーツがふんだんに用いられ、抱き心地が大変いいとのお墨付きをライル・ランギット嬢よりいただいている。擬音的には『もにゅん』。
一見メイド風でもあり、家事全般を得意とするはずなのだが、何故か何処かで1回は破壊音が響き渡る。
自称・元家電。一人称はワタクシ。口癖は「ほ」。
性格は温和。ヒトのために尽くすことを第一とし、リクエストには大体応える。が、何処かのネジが致命的に緩んでいるらしく、メンテナンスをサボるとあっという間にポンコツに。
***Style
本来戦闘用機体ではないため、自らが最前線に立つことを極限まで避けることを念頭に置き、サモナーのクラスを選択。さらに自己修復をある程度まで可能にするため、サブクラスにテクターを選択している。
ペットをさん付けで呼び、可愛がっている様子だが、戦闘時はどちらかというとペ
2017-02-13T11:33:13+09:00
1486953193
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玻璃・スズノオ
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/331.html
**&this_page()
&ref(hari00.jpg)
**「玻璃にかかれば、ちょちょいのちょーい、ですよっ!」
|CENTER:&ref(hari02.jpg)|~|~|
|~|CENTER:登録名|CENTER: 玻璃・スズノオ(鈴緒・玻璃) |
|~|CENTER:種族|CENTER: D-newman |
|~|CENTER:性別|CENTER: female |
|~|CENTER:身長|CENTER: 143cm |
|~|CENTER:所属|CENTER: ARKS / T.E.A.M Vesuva |
|~|CENTER:誕生日|CENTER: A.P.225/05/04 |
|~|CENTER:所属Ship|CENTER: 第3番艦 Thorn |
|~|CENTER:クラスレベル|CENTER: Br/75:Hu/75 |
|~|CENTER:Theme|CENTER: 『LUCKY』 / tacica |
|~|CENTER:IDネーム|CENTER: 白銀 桜 |
|~|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
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***Portrait
藍色の髪を肩口までに揃え、金と銀の瞳に大きめの眼鏡が少々ずり落ちている、小柄で控えめな体格が特徴。
2年の間に少々ふっくらした感はあるが、そのすぐ下には強靭な筋肉が隠れている。実際腹筋は割れている。
その点がコンプレックスなのかと思いきや、バーでの格差社会を嘆きつつも自然体でいるため、当人にさして大きなダメージはない模様。ただしネタにする輩にはてんばつてきめん(物理)。乙女ですから。
2年のコールドスリープ期間に実家へ戻り、祖父母の下で巫女としての修行とソーン中央艦の高校受験を同時進行させ、晴れてJKに。頭上の猫・コトとタマも健在。ニャニャー。
十七夜神社の側にあるコンビニでバイト中だが、『サビ残は人類最大の罪』との名言を残し、タイムカードを定時に切ることに勤しんでいる。
礼儀正しめ、丁寧口調ではあるものの、言っている内容は大分本音がだばぁしている。
根本がシリアスクラッシャーでありながらも、巫女の修行のせいか歳不相応の言葉を発することもあり、妙なアンバランスさを見せる。
2017-02-13T11:32:32+09:00
1486953152
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ランペイジ家
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/330.html
**&this_page(http://www32.atwiki.jp/pso2_filament/pages/22.html)
|CENTER:&ref(Az prf.jpg)|~|~|
|~|CENTER:フルネーム|CENTER:アズ=ランペイジ|
|~|CENTER:種族|CENTER:ヒューマン|
|~|CENTER:性別|CENTER:男|
|~|CENTER:身長/体重|CENTER:188/72|
|~|CENTER:誕生日|CENTER:A.P.216/3/18|
|~|CENTER:所属Ship|CENTER:惑星間航行船団オラクル 第三番艦“ソーン”|
|~|CENTER:所属|CENTER:Arcs/Team『Vesuva』|
|~|CENTER:クラス|CENTER:Bo/Br/Fo/Hu|
|~|CENTER:好きなもの|CENTER:ダーツ、チェス等ボードゲーム、機械工作|
|~|CENTER:嫌いなもの|CENTER:特に無し|
|~|CENTER:プレイヤーネーム|CENTER:紅月 社|
|~|CENTER:Maine Theme|CENTER:『Re:birth』|
|~|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
#region
#ref(Az Lobby.jpg)
**&bold(){「何だ、今日は休みだろ?」}
**来歴
新光暦216年3月18日生まれの26歳。現在は既にロストナンバーになっている64番艦『アリーヤ』出身。
237年12月28日に発生した襲撃の混乱で行方知れずになった姉を探して各艦を渡り歩いていた。
その際、行動しやすくなるからとアークスに登録。240年の3月にソーンへ移動、居住申請を出し永住する事に。
適正は至って平凡。低くはない物の高くもなく、最大出力も数多い隊員の平均値をやや下回る程度。
**近況
再開を果たした姉や妹、保護した居候の少女とともに喫茶店『クロハネ』を営みながらアークスとしての活動もこなす二足の草鞋。
ただしアークスは半引退気味であり、メインは喫茶店経営。活動も実戦より裏方の機材整備等に回る事が多い。
店の繁盛期には家族ぐるみの付き合いがある天乃家兄妹にヘルプを頼んだり、臨時でア
2017-02-07T01:19:38+09:00
1486397978
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エリス
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/329.html
***エリス
&ref(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/pso2_filament/attach/329/1015/pso20170129_202107_001.png)
|CENTER:フルネーム|CENTER:エリス|
|CENTER:種族|CENTER:ヒューマン|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:身長|CENTER:196cm|
|CENTER:所属|CENTER:アークス|
|CENTER:誕生日|CENTER:A.P.212/05/25 29歳(EP4現在)|
|CENTER:所属Ship|CENTER:SHIP3|
|CENTER:クラスレベル|CENTER:Hu/Fi:75|
|CENTER:IDネーム|CENTER:タマラ姉|
|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
***経歴
元アークス食糧班。
23歳にしてフォトンを扱う才能に目覚め、アークス士官学校にて2年の研修を行う。
卒業間際に調査任務として訪れた惑星にておよそ1年間失踪。
同惑星の森林にて発見された際、右目を失っていたが何があったのかは話そうとしなかった。
その後入念なメディカルチェックを行い、士官学校に再入学。
知識や戦闘、人格において問題無く、本来2年の就学を1年に短縮した上で卒業。
A.P.238より正式にアークスとして活動を開始した。
***性格
快活かつ豪快な性格であり、大の酒好き。
厳つい服装を好み、またその顔つきからか近寄り難く思われがちだが、案外人懐こくよく笑う。
怒る姿は滅多に見せず温厚な人柄だが、フランカと話す時は少々怯えた表情を見せるらしい。
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2017-01-29T20:26:33+09:00
1485689193
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神蘭 愛奏
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/328.html
**&this_page()
&ref(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/pso2_filament/attach/328/1033/manaka3.png)
|CENTER:フルネーム|CENTER:神蘭 愛奏《かならぎ まなか》|
|CENTER:種族|CENTER:基本骨子となるヒトの形《ヒューマン》|
|CENTER:性別|CENTER:原初の海《♀》|
|CENTER:身長|CENTER:百と六の十一《161》|
|CENTER:所属|CENTER:A.R.K.S / T.E.A.M Vesuva|
|CENTER:誕生日|CENTER:A.P.225/7/8《15》|
|CENTER:所属Ship|CENTER:茨を纏うノア《ソーン》|
|CENTER:クラスレベル|CENTER:ガラスの靴で舞え、剣で翔べ《バウンサー》/限界《75》|
|CENTER:IDネーム|CENTER:天乃神威|
|CENTER:Theme|CENTER:Hotel Moonside、奏|
|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
***備考・その他
突然ふらっと現れた少女。
言動は年頃の少女のそれではない程に落ち着いている。
何か別物を見ているかのように詩的な表現を使ったり、難解な単語を並べたりすることが多い。
また、他人をその単語に当てはめてみる、所謂異名付けを個人的に敢行中。
自身を「歌って踊れるバウンサー」と言ったりするなど、謎の自信家気質が見え隠れする。
良くも悪くも少女。しかし、独特の雰囲気から同年代からは同じ年代とは思えないとの声がちらほら。
他人のことは気になれど、自分のプロフィール等は頑なに表に出したがらない。
本人は「ヒミツがあるって、美しさを保つために大事でしょ?」と言っている。
甘党。と言うよりグルメに惹かれてしまうらしく、詩的表現で培った饒舌で食レポを実行したりするとか。
今日も、彼女は何処かで舞い踊る。
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2017-04-06T20:47:14+09:00
1491479234
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フレイ
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/327.html
**&this_page()
&ref(ここにアップした画像のファイル名かURLを入力して下さい)
|CENTER:フルネーム|CENTER:フレイ|
|CENTER:種族|CENTER:妖精、アークス登録種族ニューマン|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:身長|CENTER:推定185cm|
|CENTER:所属|CENTER:不明|
|CENTER:誕生日|CENTER:不明|
|CENTER:所属Ship|CENTER:Ship3 ソーン|
|CENTER:クラスレベル|CENTER:Br.Hu/75|
|CENTER:IDネーム|CENTER:ノクターン9351|
|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
***備考・その他
【経歴】
“アークスデータベース上”
第三世代アークスとなるべく研修期間を経て
AP.238 2/20、新人アークスとなる。
その後ダークファルス【巨躯】、【敗者】
及び【若人】の戦いなどで度々活躍が見られる。
そして深遠なる闇との決戦に参加、帰還し
英雄となる。
【備考】
基本的にシップにはあまりおらず、
惑星のどこかで野営したり惑星間を行き来している。
シップに居る時間の大半を義姉である [[アイリス]]の
下で過ごしている。
また、惑星に居る間時折反応が消えたり
通信が途絶えたりと不可解なことが起こるが原因不明。
--謎のファイルに飛ぶ--
惑星ナベリウスにて発見された妖精王
アイリスの発言によれば、彼は元妖精、らしい。
幼少期ダーカーとの戦いで深手を負い
ダーカー因子と身体の陰のフォトンが結びつき
ダークファルス・ヘレティック【異端】となった。
妖精王アイリスの助力もあり、彼はDFを抑え込み
力を完全に制御出来るようになったという。
DFとなったことにより【異端】としての自我は
あるものの、【異端】にダーカー因子を与え続ける
ことを条件に共存しているらしい。
彼の身体構造はフォトンだが、それは彼が
妖精であることとアークスに紛れるために
ダーカー細胞等を出さないようにしているからだと
私は想像する。
また、その性格は穏和。接していても普通の男性と
なんら変わ
2017-01-09T02:45:35+09:00
1483897535
-
アイリス
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/326.html
アイリス
----
**&this_page()
&ref()
|CENTER:フルネーム|CENTER:アイリス・エルクイーリア|
|CENTER:種族|CENTER:妖精、アークス登録種族ニューマン|
|CENTER:性別|CENTER:女|
|CENTER:身長|CENTER:推定160cm|
|CENTER:所属|CENTER:不明、データ上はアークス|
|CENTER:誕生日|CENTER:不明|
|CENTER:所属Ship|CENTER:Ship3 ソーン|
|CENTER:クラスレベル|CENTER:フォース/レベル75|
|CENTER:IDネーム|CENTER:ノクターン9351|
|CENTER:Last Update|CENTER:&update()|
***備考・その他
【経歴】
“アークスデータベース上のもの”
「深遠なる闇」撃退後、惑星ナベリウス遺跡エリア深部の
花畑にて気絶していたところを帰還中のアークスが保護。
フォトンの扱いに優れていたため二年の時を経て
熟練アークスの一員となる。
“極秘データ”
太古、惑星ナベリウスに降臨した神の分身体。
妖精王と名乗り、その身体構造も全てフォトンによって
創られたもの。
そのフォトンは本人曰く陰陽の二つに分かれているが
あまりに膨大なため二つのフォトンに人格が付き
二重人格となっているという。
普段出ている大人しい者が妖精王アイリス、
陰のフォトンが溢れたときに出る者が邪神アイリスと
されている。
データ採取のため一度フォトンを消費させたところ
邪神アイリスと思しきフォトンの波長を確認。
危険と判断し急遽邪神アイリスのデータ採取を中断、
永久凍結。
本人によると、陽のフォトンで陰のフォトンを
封印しているために陽のフォトンを使いすぎると
封印しきれないのだとか。
更にいくつかの能力を保有しているらしく
《万物操作》《万物魅了》などの一歩間違えば
危険となりえるものも封印に当てているため
「妖精王アイリスでは」使用不可。
邪神アイリスは封印が解除された時点で
能力を使えるらしい。
現状、アークスになることによって保護しているため
表向きニューマンのアークスとして活動している。
2017-01-09T02:15:15+09:00
1483895715