DARC-RO=SES



「お役に立てれば幸いです。」


Character Thema  『 機械少女幻想 /妖精帝國』


フルネーム DARC-RO=SES(ダルク・ローゼス)
種族 キャスト
性別 女性型
身長 180cm
誕生日 初起動日A.P.237/08/05(製造日は不明)
所属 アークス(マザーシップ直轄)
所属Ship Ship03
クラスレベル ハンターLV45、レンジャーLV42
IDネーム 三峰文蔵
Last Update 2013-11-18 02:21:13 (Mon)

備考・その他




識別名称「DARC-RO-SES(ダルク・ローゼス)」
DARCとはDarkerAnnihilationRaidCastの略称。
ダーカーが初めて確認された当時に製作されたが、
アークスが発足し、その開発計画の必要性を失ってしまった為、
躯体が完成後、「ブン・ミツミネ」博士の元へ引き取られ、待機状態となっていた。
先の惑星ナベリウスでのダーカー襲撃事件でアークスの人員補強が必要となり、
アークスに配属される事となる。
純粋なキャストとしての能力を重視し開発されたため、
フォース用フォトンリアクターが搭載されておらず、フォース能力は皆無。
その反面、様々な物を観測できるセンサー類を完備している。
純戦闘用キャストなので機械的な会話しかしないが、
マスターであるミツミネ博士の無駄知識満載なデータベースの為、だいぶ内容に偏りがあるうえに、
まだ起動してから日が浅く、覚えたことを良かれ悪かれ何でも認識してしまう・・・。
現在はフ・ミラ監視の任から離れ、マザーの勅命で独自の行動を取っているらしい。

  • DARCシリーズについて。
RO=SESは対ダーカー戦用キャストDARCシリーズの一機目のアーキタイプ。元々は量産予定だったが、開発中止になり現在起動しているDARCシリーズはRO=SESのみ。
即戦力になる事を想定している為、従来のキャストのような自己学習による戦闘能力向上の他、
「エンセフェロンリンク」という他者の戦闘技術等をトレースするシステムで、基本戦闘動作などが最初からメモリーに書き込まれている。
ベースとなったデータは彼女のマスター「ブン・ミツミネ」の物であるが、エンセフェロンリンクの副作用でブン・ミツミネは現在ハンターとレンジャーの技能を失っている。




















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最終更新:2013年11月18日 02:21
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