アルガナ
| フルネーム |
アルガナ |
| 種族 |
キャスト |
| 性別 |
男性 |
| 身長 |
204Cm |
| 誕生日 |
A.P.0228/07/28 |
| 所属 |
アークス |
| 所属Ship |
Ship04『アンスール』 |
| クラスレベル |
レンジャー/レベル40 |
| IDネーム |
ワイルドキャット |
| Last Update |
2012-09-13 15:13:25 (Thu) |
備考・その他
元々は市街地で警備部隊として勤務していた若輩キャスト。
若さゆえか人格が薄く、ひどく事務的な印象を受ける。
同じように若いキャストで構成された部隊に所属し、積極的にアンスールの治安維持に取り組んでいた。
そのためアークス着任以前から実戦経験はそこそこ。
A.P.0238/01/04
アンスールの市街ブロックの一部がダーカーの襲撃を受ける。
住民の避難誘導に従事していた彼の部隊は逃げ遅れ、壊滅の危機に晒されるが、『適正』を持っていたアルガナの活躍により、全滅を免れる。
その後、上層部からの推薦もあり、彼はアークスに志願。能動的にダーカーを駆除する道を選ぶ。
生まれてまだおよそ10年、いまだ薄い自我には確かに戦いへ向かう『意思』が芽生え始めていた。
彼は引き金を引き続ける。市民達を、同僚達を宇宙の脅威から守るために。
「あなたももう立派なレンジャーですねぇ。もしやってみたいなら、ガンナー転職について、推薦状書きますよお？」
「…いえ、私はアサルトライフルのほうが使い慣れていますので。 …それに」
「それにい？」
「…私には、あのスタイルは似合いません。致命的に」
「…ふふっ、あはははは！それもそうですねぇ！貴方は踊るように撃ちまくるより、ただただつったって的確に撃って撃ってやって苦しめてのほうがずっと似合ってますねぇ！
まぁなんでもいいです、私もあなたの無情で無慈悲で的確な射撃、あれもあれでありだと思いますしねえ」
「恐縮です」
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最終更新：2012年09月13日 15:13
