カグヤ





フルネーム カグヤ・クレセント・ムーン
種族 ヒューマンとニューマンのハーフ
性別 女性
身長 157(帽子あり)
所属 enchanting night the world
誕生日 不明
所属Ship 所属Ship3「ソーン」
クラスレベル ハンター/40
プレイヤーネーム 竹取姫
Last Update 2014-03-07 23:39:03 (Fri)


備考・その他


辛い時や泣きたい時にこそ楽しい事や笑顔をもっとうに主に戦場にて芸をする旅団「enchanting night the world」
(幻惑的な夜の世界)に居た看板娘で幻惑の舞姫と呼ばれていた
色んな戦場に行ったので知り合いのアークスは多かったが自分自身はアークスになる気はまったくなかった
しかしある公演をする為に先に戦場の後ろの方で旅団が用意してた時にダーカーが大量発生しあっという間に取り囲まれて壊滅させられる
カグヤ自身も瀕死の大怪我をしてしまうがなんとか一命を取り留めたが他の旅団の人達がもう居ないと聞かされ自分で自分の命を絶とうとしたり
自暴破棄の生活をしていたが旅団のファンのアークス達の支えで元気を取り戻し前以上に明るく振る舞い再び幻惑の舞姫として歩き出す事を決める

これからは前の悲劇を生まない為にもアークスで戦う事を決めたカグヤだったがアークスとしては体格にはまったく恵まれなかった
元々旅団でも舞ったりアクロバッティクな動きで客を湧き上がらせていた為純粋な力勝負では同性にも力負けする程ひ弱だったのだ
その為素質はあったのでレンジャーやフォースを進められるが本人はあくまで前に出て舞うように戦いたいと言うのでハンターになったが
戦い方が素人丸出しなので危なっかしい

大剣1つにしてもブレイバーのような重量の重いものでは体にかかる負担の方がデカくなるのでクレイモアの様なスマートな物を選び
PAディスクにしてもクルーエルスローの様な力で投げるPAよりもソニックアロウのような体に無理が来ないPAディスクを選んだり
色々と本人にしかわからない苦悩と好みで選ばれているが中でも1番気に入ってる武器は自在槍で1番嫌ってる武器は無駄に重い武器

幻惑の舞姫の家系には変な能力を持ってる子が生まれやすくある時に突然開花するカグヤの母(先代の舞姫)も特訓の時に事故を起こしてしまい
「天気を読める」能力に目覚めたそしてカグヤも瀕死の大怪我から目覚めると「1秒後の未来が視える」能力に目覚めていた
素人のカグヤがハンターとしてやっていけるのはこの能力があってこそだが1秒後でしか視えないので周りからしてみると危なすぎるらしい
ちなみに視えるだけなので絶対避けられるわけでもないしどうしようも無い事も多いが結構助かる事も多い(一応周りには隠してます)

アークスとしてはダンジョン探索や任務優先と言うよりは珍しい武具やアイテムを探し回る方が気楽で楽しい為かそっちの方ばかり優先してる
ただ救助依頼や頼みごとを1番優先しており多少無理なことや割に合わない事でも引き受けるため周囲からはそっちの方面でも心配されているが
事情を知ってる人達はそれを止めずに密かに助けている(カグヤはまったく気づいていない)

最近は少しづつ認められてハード認定書も貰ったが相変らずやる事は変わらず人助けや頼みごとを解決させる為にあっちにフラフラこっちにフラフラ
状態でアークスとして少しは成長してきたように見えるが根本的な所はそうそう変わらなかった

カグヤは元々ニューマン至上主義の名門生まれでそこでも代々巫女をやっており幼い時からニューマン至上主義の英才教育を叩きこまれていたがそれに反対した両親の手によって家を脱出し
「enchanting night the world」の旅団に親子共々拾われた過去を持っているが幼い時の記憶の為まったく憶えておらず未だに自分は旅団生まれで旅団育ちだと思っていたがある任務の時に
ダーカーの罠に捕らわれてしまい神経を侵食されて昔の記憶を色々と思い出しそうになったが一緒に居たアークスにより瞬時に助けられた為侵食も不完全に終わり断片的な映像だけが記憶に残ってしまい
違和感を感じているが夢だと思い込む事にした
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アップデート後の変わった・・・変わり過ぎたところ
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新しく凍土が発見された頃カグヤの元に差出人不明の手紙が届いた。中身は凍土で発見された大型のバケモノを退治して欲しいと言う内容だった
最初は怪しんで居たが最終的にその内容を信じ討伐する事を決めた
当初順調に進み1番奥でデカイマルモスを見つけ討伐する事に成功するがその油断を突かれ2匹の黒い影に突進されて深い亀裂に落とされてしまった
アークス本部も出て行って3週間たっても帰って来ないカグヤの捜索をするため編成された捜索隊が凍土に向かった(スノウマン事件)

スノウマン事件が解決後アークス本部に戻ったカグヤだが検査の為そのまま入院することになった
そこで驚きの結果発表が出た
  • カグヤ・クレセント・ムーンの体内には爆発的な量のフォトンがあり今この時もどんどん増えておりこのまま増え続ければどうなるかわからない
  • そのフォトンの影響か頭に耳に似た何かが生えてきた
  • 更にその耳は増えたり減ったりしてその度にカグヤの心と人格が入れ替わる模様
  • 最終的にカグヤ自身も納得し治療は行なわれなかった
  • その後の調べでわかった事だがカグヤの心や感情が人格として変わるたび主人格からはその感情や心が消えてる模様である

共通事項 他の人格が出ても記憶は皆共用される(ただし主人格と???人格は自分の記憶を共用しない事もできる)

今存在してると思われる人格(色々と増えるかもしれない・・・)

喪失 虚勢 自由
憧れ ??? 傲慢


主人格は3つ耳(種類はなんでも良い)があると安定して出てこれる

基本的に主人格でほかの人格達からは好かれているが耳無しからは嫌われており憎まれている
上に書かれてる事は大抵この人格の事
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喪失の心から生まれた人格でネコ耳の時に出てくる

旅団の皆を失った喪失の心から生まれた人格で常に何かを欲している
敵を倒してその魂を自分の物にすればその喪失感が埋まると信じており攻撃性と残虐性と自虐性が高い
ただ病んで暴れてるようにも見えるがちゃんと自分の考えを持っており善と悪の区別はついている(ただしあくまで自分にとっての基準)
最近は他の人のアイテムなども羨ましそうに見てる事が多い
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虚勢の心から生まれた人格できつね耳の時に出てくる

旅団を亡くしそれでも前を歩こうとする虚勢の心から生まれた人格
一言で言うならキザチャラ男で任務感とか人の為とかどうでも良いらしく任務中も終ったら何しようを考えて行動してる
たまに真面目になったり、主人格を気にかけた言葉を言ったり、物事の真実にいち早く気づいたり(でも顔には出さないし気づかない振りをする)っとまったくのキザチャラ男ってわけでもないらしい
この人格は男の人格の為女の体にコンプレックスを持っていて色々と不満を漏らしている
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憧れの心から生まれた人格でたれきつね耳の時に出てくる

人を守ったり人の為に戦うアニメやゲームのキャラに憧れを持ってた子供心から生まれた人格
正体はバレバレだがメガネや仮面を被り色んなアークスを助けてる(迷惑かけてる)
PA1つにも無駄にカッコよく使ったり「ヒーローとは・・・」が口癖で少し暑苦しいが一部アークスからは好評で登場を待たれるらしい
ちなみに彼女?曰く「ヒーローには性別など無いその燃え上がる熱い心と戦おうとする鋼の精神さえあれば誰でもヒーローよ!!」っと性別は不明らしい

「アークスカイザーとは?」
カグヤが変装した時に名乗る名前でありそんなアークスは存在しない
毎回姿が変わる事からして別に格好にはこだわりが無いようだ
この時は「カグヤ」と名前を呼ばれても絶対返事はしないし誤魔化そうと必死になるので「アークスカイザー」と読んであげよう
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???の心から生まれた人格で耳無しの時に出てくる
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願望・自由から生まれた人格でたれうさ耳の時に出てくる

厳しい練習と他の世界を知らないカグヤの抑圧された心から生まれた人格
普段使ってる言葉とは違う言葉を話し主人格でさえ完全な意思疎通は不可能である(一説では違う文化の言葉ではないかと疑われてる)
心の底から楽しそうに笑う事が多く本当の意味で解放されている状態とも言える

カグヤ自身髪が長い為か遠目ではたれうさ耳が見えずたまに違う人格と間違えられる場合が多い
この人格時は耳が頭の上に来ない為帽子などが被れるのでそれを見分けるポイントにしてる場合が多い
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傲慢から生まれた人格で山羊の角の時に出てくる

兎に角自分は偉い!!最強!!と信じており誰が何を言ってもけっして耳を貸さない唯我独尊状態
しかし任務とかは真面目に行ってる辺り自分のルールで生きてるらしい

ただし性格が災いして一緒に行くアークスと良く衝突する事が多く基本1人で行動してる事が多い
他のアークスが嫌いとか下に見てるというわけでは無いが言葉使いや態度で相手を害してしまう事も多い

自分は偉く最強なのだから周りの奴らを守ってやらないとって思ってるがその真意に気づける人は少ない
アイテムなども常に満タンにするなど細かい気配りもできるのだが・・・態度で台無しである

ただ素直になりたいとかそういう気持ちは一切持ってないため結局は今日も唯我独尊状態

ちなみに虚勢の人格と一緒で男の人格であるが別に女の体に不満はない模様である
「体がなんであろうが心がどうであろうが俺は俺だからな」って事らしい
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スノウマン事件について・・・

カグヤが依頼に出てから3週間がたつがまったく帰って来なかった為、急遽ベテランアークス20名集めた捜索部隊が派遣された
雪山の中で大きなマルモスの死体とその近くに折れたアルバクレイモアが発見されて相打ちになったと考えられたが肝心のカグヤの遺体が見つからず周り洞窟や亀裂等を調べたがまったく手がかりが無く捜索は難航していた
そんな折捜索現場近くでプリアーダーやダーカー種と思われる無残な死体が見つかった。
その遺体はまるで獣に齧られたようにボロボロであったり原型を留めてない程破損が酷かったりしており捜索を中止する意見も出始めた
そしてついに捜索隊からも犠牲者が出てしまい各自2人係で捜索してた捜索隊が何者かに襲撃をされ4組・・・つまりは8人が遺体で見つかった。
彼らは皆捜索隊とは言えベテランアークスであった為残りの12人は命の危険を感じ1度出直す事にした。
しかし猛吹雪だった為視界は悪く12人の内4人は逸れてしまった
8人は逸れた4人を探したが見つからず仕方なく凍土から逃げようとした時猛吹雪の中こっちに物凄いスピードで向かってくる存在に気がついた。
8人はベテランアークスの直感からその存在が危険な存在だと気づき急ぎ迎撃しようとしたが恐ろしい速度で体当たりしてきたい高い位置から雪球を雨の様に投げたりされ手に負えず猛吹雪で視界の悪さもあり逃亡戦をする事になった。
猛吹雪が止んで視界が良くなる頃にはもう8人の内3人しか残っておらず3人も疲労でクタクタであった
その後は天気も安定して謎の襲撃も無くへりまで帰ってこれた3人であったがそのヘリの近くで目的だった倒れてるカグヤを発見した
3人は即座にカグヤをヘリに収納するとそのまま逃げるようにアークス本部に帰った

その後の調べでわかったことだが・・・分かれてしまった17人は死体で見つかり謎の生物は突然変異のイエーデ(アークス上層部はそのイエーデをスノウマンと命名)では無いかと言われている(帰還した3人はそれを否定しておりあれはまるで理性を無くした獣の様なニンゲンだったと言っている)
そのイエーデも最近発見された大型種によって殲滅されたとアークス上層部は見ており謎のスノウマン事件はこうして幕を閉じた


「PL発言」見づらい上に読みづらくて申し訳ありません~いつかはもっと綺麗に読みやすい様にまとめ直したい
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更新ポイント
  • 超久しぶりに更新
  • 人格1つ追加(傲慢)
  • 文を多少追加と誤字の修正

  • 最近頑張ってるよ・・・まだ頑張るよ☆ミ
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最終更新:2014年03月07日 23:39
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