レミィ・レミントン
「絶望の弾丸がエスコートする、安心してヴァルハラへ行きたまえ・・・」
| フルネーム |
レミィ・レミントン |
| 種族 |
ヒューマン |
| 性別 |
可憐な女性 |
| 身長 |
身長：634ｍ |
| 体重 |
体重：私は軽い女ではない |
| 所属 |
A.R.K.S 第23部隊所属 |
| 誕生日 |
A.P.213/10/10 (25歳) |
| 所属Ship |
Ship3「ソーン」 |
| クラスレベル |
ガンナー／レンジャー／テクター |
| プレイヤーネーム |
中の人などいない。 |
| Last Update |
2013-03-01 22:32:42 (Fri) |
好きなもの：公平性、血まみれの人、トマトジュース
嫌いなもの：平等、誰も得をしない状況
性格
ストイックでリアリストに見られがちだが
本人曰くリアリストではないらしい。
「本当のリアリストならば、もっと周りに明るくふるまう事だろう
その方が対費用効果が抜群にいいからな・・」
実際に利益より美学を取ることが多いし
つまらないギャグに金と労力を惜しまない一面もある。
生い立ち
銃器ビジネスで成功した事業家の長女として生まれるが
生まれてすぐに父は他界。
その原因が銃器によって殺されたものの呪いにあると
信じた母はおかしくなり、すべての財産を新興宗教に
巻き上げられてしまう。
精神を患った母親には育児能力無いと認められ
公的な施設に預けられたは８歳の時である。
銃に興味を持ち（詳細は後述）それを活かせるように
軍への入隊を目指して幼年学校を卒業後、軍に入隊。
しかし平時において彼女の期待したような活躍の場に
乏しく、退屈な毎日を送るなか、近年のダーカーの問題により
アークスが人手不足であり、アークスに入れば
動く標的を相手に実弾が撃てると聞き
アークスへの入隊を決意するのであった・・
※銃への興味
自分の父親が銃器を扱う仕事をしていた事を
聞かされていた影響か
小さな頃から銃器に異常に興味を持ち
多様な銃器を使いこなす。
その扱いに精通する事は勿論多くのコレクションを持ち
一つ一つに愛称を付けて管理している。
彼女のベッドに二つある枕の片方は
今はお気に入りの小銃ジークフリード君の指定席である。
※お気に入り銃器
- ジークフリード
- ウルリッヒ（銃剣）
- スコルツェニー（ライフル）
- クルストフ（9mm）
- シャー＆ザン（双銃）
その他
ランチャーも愛用しているが
彼らとはあくまでも仕事づきあいであり
それほど愛してはいないらしい。
リンク
レミィのアークス日記
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最終更新：2013年03月01日 22:32
