WL-07
フルネーム |
WL-07 |
種族 |
キャスト |
性別 |
外装及び構築パーツ=キャスト男性 搭載AI=Violet(♀) |
身長 |
165 |
所属 |
アークス 特殊C支援小隊 |
誕生日 |
- |
所属Ship |
Ship3 |
クラスレベル |
サモナー/テクター |
IDネーム |
Violet66 |
Last Update |
2016-05-07 20:21:04 (Sat) |
備考・その他
再生医学、医療やクローン制作に携わっていたウォード家の一人娘。
12歳の誕生日に家族とショッピング中にDF襲撃の避難から逃げ遅れ瀕死の怪我を負う。
両親が所属するチームと某軍事企業と開発した軍事用ロボットWL-00の試作機07番に
バイオレットの意識(脳)を移植し、死を待つのみだった娘を繋ぎ止める事に成功する。
機械になってしまった自分を受け入れる事が出来ず【生きる】という事柄に意味を見出だせず
ただの鉄屑な日々を送るも揺るぎない両親の愛情を受け【ヒト】らしさを少しづつ取り戻す。
両親の背中を幼いながらに見て育ったバイオレットは自分の生き方や【キャスト】という存在に興味を持ち
アークスに志願、上層部より支援C小隊へ配属される。
アークス所属祝いに両親から受け取ったペット(強化動物)と、いつも行動している。
アイジス(ヴィオラ)、グラム(トリム)の二匹を主に可愛がっている様子
バイオレット(生身)
【性格】
至って普通の12歳の思考回路+WL自身に備わっていた少しの戦闘能力
キュートな物を愛でたり虫を気持ち悪がったり、女子会も好きである
両親に可愛がられていただけあり、少しワガママで負けず嫌いな所が偶にキズ。
体が試作機という事もあり就寝時のコンセントを繋ぐというアナログ方式な充電は欠かせない
摂取できるのはメイトの類のみ、もしくはキャスト向けレーション等。
ペット達に与えるキャンディやクッキーを盗み食いしては医療部にお世話になっている
【WL-07】
軍事企業と開発した軍事ロボットの型番
W=ward(ウォード家の頭文字)、L=Life(ライフ/命の意味)、07=7番目の試作機
上層部やアークスには07からナナという愛称で呼ばれる事が多い。
【AI:Violet】
機体に移植された意識(脳)の持ち主の少女の名前
自分の口から本名が、バイオレットであるとは早々名乗らない
【regenerative-66】
バイオレットの両親が所属する再生医療チーム
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最終更新:2016年05月07日 20:21