東武 カイ
「さて・・・今日はどんな仕事を持ってきたんで?」
種族 |
ヒューマン |
性別 |
男 |
身長 |
180cm |
所属 |
無し |
誕生日 |
A.P.0215/03/25 |
所属Ship |
Ship3 ソーン |
クラスレベル |
フォース/ブレイバー |
好きなもの |
スコーン作り、珈琲、家族 |
嫌いなもの |
生体研究員(例外有) |
プレイヤーネーム |
長月弥生 |
Last Update |
2017-04-27 18:04:19 (Thu) |
アークスになるまでの経緯
元輸送船パイロット。
ある日、作戦エリアへアークス達を輸送中ダークファルスの襲撃にあい、ダーカーの巣窟へ不時着してしまう。
一緒に乗っていた仲間達と共に救助用のテレパイプへ向かうが、一人また一人ダーカーの餌食になってしまい、助かったのは彼一人だけであった。
己の無力さを知ったカイはパイロットを辞め、アークスになることを決意。
今日も惑星各地へ探索しつつ、修練に励む。
幼少時代~少年時代
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... |
民間のとある病院で出生後、リュウガ機関と名乗る組織に誘拐され、
惑星ナベリウスにある戦闘型キャスト研究施設で10年間過ごす。
キャストのボディに移植する為の過酷な訓練に我慢できず、たった一人で脱走を決意。
脱走の際に偶然乗り込んだ輸送船の船員達に拾われた彼は苗字を与えられ、成人まで彼等と共に過ごした。
SS「たった一人の脱走者」より
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EP4
とある事情でナベリウス探索チームに参加し、2年間修練と探索に明け暮れる。
以前と比べて角が丸くなったが真面目で不器用な性格は相変わらず。
最近戻った赤バーの珈琲の仕入れ先が変わった為、自前の珈琲豆を何時も携帯している。
EP4中盤~終盤
ひょんな事から義理の父となり、家族が出来た。
最初は親として如何したら良いか判らず、戸惑い悩むことが多かったが、時間が経つにつれて次第に判ってきている模様。
本人曰く「アークスや銃剣整備の仕事より大変」だったとの談。
副業「銃剣整備」
仕事仲間のアークス達から銃剣整備及び修理の依頼を受けた事がきっかけ。
部品は主にリリーパ機甲種の残骸や不要になった銃剣部品等から調達している。
アクマでプロでは無い事と時間と日数がかかる事を了承の上で作業しているが、最近アークスの仕事より多くなってきた為、本業になりつつある。
性格
一言で言えば「生真面目で不器用」。
その性格からか他人の冗談を本気にしてしまい、引っかかる度に顔を赤くしてしまう事も。
また、強大な悪を許さぬ正義感を持っており、その為ならば己の全力を持って立ち向かう。
最近父親になったのか、物腰が柔らかくなった模様。
装備品
左腕の義手
輸送船パイロット時代、ダーカーの巣窟で片腕を失った後に付けられたモノ。
表向きは事故で失った時の医療用義手だが、実はテクニックの威力を増幅させる為に作られたキャストのアームパーツである。
その為、本来使えなかったテクニックを使用することが出来、触媒となる武器を使わなくても安定した威力を発揮する。
リーンの義手
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Ver.1 2015.5.12
ある依頼中、リリーパ壊世区域のアンガ・ファンダージとの戦闘で義手の限界が来てしまい、大破。
依頼の中で知り合ったリーン・フォレストから新しい義手が与えられる。
以前の義手と比べ頑丈かつ柔軟性のある素材を使用している為、より生身の腕に近い動作が可能になった。
Ver.2 2015.10.2
黒の領域での戦闘でダメージが蓄積した為、新しい義手へ換装する。
今回新たに人工皮膜を採用した為、動作の他に外見も生身の腕に近くなった。
また、緊急時に義手から切り離せるようパージ機構も新たに搭載されている。
EP4 2016.1.27
2年間ナベリウスで長期滞在した為、至る所にダメージを受けている。
補強用にキャストの装甲でボロボロになった義手を覆い、応急処置を施している。
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コート型ナノトランサー
2年間のナベリウス長期探索任務で試験的に支給されたモノ。
通常のナノトランサー機能の他に惑星特有の気候変化に対応出来るよう防暖、防寒機能が搭載されてある。
長期の任務を想定している為、非常食の他に工具類やテント等を入れてある。
戦闘スタイル「魔銃剣士」
右手に「スライプナー」と呼ばれるガンスラッシュを持ち、左手からはテクニックを発する複合技をとる。
フォトンの消耗が激しく最初は長期戦に持ち込まれると不利な状況に置かれる事が多かったが、
日を重ねる事によって状況に応じた立ち回りになり、フォトンの制御も出来る様になった。
主な武器
スライプナーMk6改
ナベリウスの遺跡に安置されていた武器。
主にガンスラッシュとして運用している。
サーフボードに変形する事が出来、移動手段の他に防御手段として使用する事もある。
EP4追記
幾度の調整を重ねることによりスライプナーの色彩が変化。
光刃の出力をギリギリまで上げた為、射撃性能は落ちたが以前より強力な斬撃を繰り出すようになった。
スライプナーの強化について
データ化したガンスラッシュをスライプナーに取り込ませる事によって強化。
そのままでは不安定な出力の為、調整は必須。
※ゲーム上では武器迷彩の為、装備しているガンスラッシュはデータとして取り込んだモノで見立ててます。
詳しい詳細
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電脳暦時代、バーチャロイドと呼ばれる機動兵器に使われたスライプナーと同様の代物。
その技術を後世に残す為、ヒトが持てる様に小型化し時空間移動装置によってナベリウス遺跡へ転送された。
元々電子データを実体化した武器で重度の損傷があっても再構築可能だが、整備方法が特殊で扱っているメンテ屋が皆無であった。
最初は同じ武器を持っている知人に修理依頼を任せたが、とある古本屋でスライプナーの整備書を発見し入手。
現在は整備書を読みながら自分でメンテナンス出来る様にチャレンジしている。
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中の人より「どうでもいいこと」
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元ネタは学生時代に作成した自作小説の登場人物です。
大破したロボットの「頭部」だけを「改造」して戦うお話だった為、名前はその名残です。
そのせいか「電車みたい」と言われる事がありますが、中の人は電車は詳しくないのであしからず。
(ちなみにPSUの頃は東武凱という名前で少々プレイしていました。)
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最終更新:2017年04月27日 18:04