蒼青 星羅（セラ） - 【Filament.】

蒼青 星羅（セラ）

フルネーム	蒼青 星羅（そうじょう　せら）
種族	ヒューマン
性別	♀
身長	145cm
所属	-
誕生日	A.P.220/10/01
所属Ship	Ship3:ソーン
クラスレベル	Ra/75 Gu/70
IDネーム	天乃神威
Last Update	2015-04-01 04:37:02 (Wed)
Main Theme	fripSide/『sister's noise』『LEVEL5-Judgelight-』
更新内容	いろいろ

「バカね、撃ってくれってことでしょ！」

備考・その他

比較的・・・と言うよりかなり小さい背丈の少女。年齢18歳。
「セラ」と呼ばれている。銃火器系統に興味があり、知識も高い。それもあってか銃器系統への適性が他武器より抜きん出ている。その為、レンジャー、ガンナーで主に活動している。
背丈の割にはゴツい外観の装備を好んで着用する。お気に入りは「ティルトレイター」「ファルコフリント」。

前までの設定

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メインクラスによってイメージが違う服を着る。Raの時はハートブレイカー、Guの時はミラセリアを好んで着用するようだ。
ミラセリアを着てる際、フォトンウィングを展開する他、ディスタシリーズのユニットを着用する。その姿はまるでどこぞのロボっ娘。
ブランミラーズも合わさり、キャストに間違われることも。実際間違われた経験もある。

主に銃火器を使用するクラスで立ちまわる。その系統のクラスは比較的スマートな印象を感じるが、セラの場合ド派手な印象を感じさせる。
というのも、セラ自身の武装が小型キャスト男性のそれに匹敵する勢いに大規模になっているからだ。
これはセラの重武装主義からくるものであり、セラ自身の心を表しているとか。
度々寝転がって変形する姿が目撃されている。

蒼青家について

蒼青家というのは実は天乃家の分家である。
ただ、複雑な事情があり、3つの家に隔てられ、2つがそれぞれ蒼青、桜風と姓を変えた。詳細は不明。
ただ、分家される直前に産まれた3人の子を案じた当時の家主たちは、3人を共に住ませ、3人が不自由なく過ごせるように計らったという。
その後は大きな騒動もなく、3人は市街地で静かに暮らしていたのだが、突然のダーカー襲撃の際に露見した3人のフォトン適性から、3人共アークスへの道をたどることとなる。

セラ本人はこのことをどうとも思ってないし、追求することもないという。

スタイル、普段

• 一点集中、敵は殲滅、欠片も残さず撃ち抜く。それがセラのスタイル。
• 普段から結構そっけない発言が多いが、実は気にしてたりする。［例：料理が雑］
• アークスのアイドル「クーナ」の大ファン。コスチュームのレプリカはもちろん、冬物グッズなども自分色のものを取り揃えている。セラ自身が普段つけているヘッドギアもクーナのそれのレプリカ。

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骸龍の憑依

...

セラと骸龍

それは、いつの間にか入り込んだ。それは、私の中に刻まれた。それは、私を私でなくする。
それは、突然の出来ごと。

• 概要

雨天地域への出撃のさなか、セラは突然豹変する。否、"憑り依かれた"。黒い霧を纏い、霧が晴れると、セラは異質な姿へと変わっていた。
その姿は、あの暴走龍に酷く似ていて.......

...

力の目的

力の正体である骸龍「ヴァルドレイグ」。先日、始末された暴走龍「ハドレッド」と同じく、ある程度の自我を持つらしいが、詳細は不明。
他の骸龍の力を取り込み、ダーカーを滅することを目的とするらしく、自身を倒したセラに憑依してまで目的を達しようとするところから、その野望の強さが伺える。

詳細なことは一切不明、ただ言えるのは、目的が同族であるクローム・ドラゴン種であることのみ。

最近、その暴走龍自身の発言によって、ある個体を探していることが判明、名を「ヴァルベゥルグ」という。

武器の蒐集

セラは、自分が見惚れた武器を度々衝動買いする勢いでコレクションしている。
そのせいか、貯金はいつも底辺気味。強化費用もバカにはならないので、まとまった収入がないと憤慨しているご様子。
基本的には自分で扱うことのできる銃火器系統をコレクションしているようだ
アンティークものにも手を出すことがある。その中でもヤスミノコフ系統が至高の逸品とのこと。

現在の愛用品

• ティルトレイター
• ファルコフリント
• ヤスミノコフ7000V

関連人物

• 天乃神威
  • 共同生活を送る3人の内の一人。つまり身内である。セラの持つインフェルノバズーカも、神威が拾ってきたものだったりする。ただ単に使えないレアを横流しにしてるだけなのだが。

• 熾愛
  • 共同生活を送る一人。神威、熾愛、セラの3人で共同生活をしていることになる。いい姉妹関係なのだが、彼女の育ち具合にやきもきすることも。

• 聖那
  • 途中から共同生活に入り込んできた関係。セラとしてもセナにしても、いい刺激にはなっている様子。

• 紅月 社
  • 初対面時、彼を知っている誰か、と見間違えたような発言をしている。セラ自身は"知っている人"とは別人の反応をされたため、他人との空似と受け止めている。ちょくちょく任務に同行するため、仲は悪くない。

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