Philo
フルネーム |
Philo |
種族 |
ニューマン |
性別 |
男性 |
身長 |
174cm |
所属 |
野良の集い |
誕生日 |
A.P.0212/07/06 |
所属Ship |
Ship 03 |
クラスレベル |
Fo 47/Br 28 |
IDネーム |
エリー・B・シュトラール |
Last Update |
2014-02-19 20:42:43 (Wed) |
「厄介事ってのはほっといても向こうから来やがるってのに、どうしてそう行き急ぐ ま・・・いいがね」
来歴
広大な宇宙を流離い歩いてきた元傭兵。
数多のの戦乱をくぐり抜けた後、オラクルに流れ着き、「アークス」の存在を知る。
「戦う」以外に生活を営む自信がなかった彼は早速適性検査を受け、運良く適正を認められた彼は培ってきた戦闘経験を生かしアークスとなった。
なお適性検査を受ける際、外宇宙から流れ着いた彼は戸籍情報を新しく登録しており、上記のプロフィールはその時のものである。
特徴
ややクセのある濃い茶色の髪に同じ色の瞳、黄色い肌を持つ。
顔の大きな傷を筆頭に全身に多くの傷跡がある。これらは傭兵家業の過程で付いたものである。
身体能力は全体的に悪く、筋力等に関しては日々のトレーニングで補っているものの、いくつか問題点を抱えている。
視力がその一つである。極端な近視に乱視が組み合わさっており、コンタクトでは補いきれず眼鏡が手放せない。
また反応速度は著しく悪く、突発事象全般が苦手である。
逆にフォトンの扱いや感知については非常に鋭敏であり、通常のアークスには出来ないフォトンへの干渉が可能。
かなりの面倒くさがりで、自ら昼行灯を望み、趣味は寝ることと暇を持て余すことと宣っている。
また普段から斜に構えた態度をとりがちであり、感情の起伏を表に出すことは少ない。
しかし元傭兵の性か、頼まれた仕事はしっかりこなすようだ。
また、無茶を繰り返す人は放っておけないなど優しい一面も持つ。
戦闘
傭兵家業で培った判断力と経験をもとに冷静に戦局を見て戦い、無理はしない。
突発事象への弱さとほぼ唯一のとりえであるフォトンの扱いをフルに活かすため、敵との距離を取りテクニックや味方の補助をするフォースの手本のような立ち回りをする。
主にロッドを使うが、武器には特にこだわりは無いようで、強い武器ないしは手に馴染む武器を使っている。
「ったく、説教とかは俺のキャラじゃないってのに・・・見てられんのだよなあ 損な役回りだ」
近況
もとよりあった知識を活かしクラフトを買って出、手始めにとヴィタカタナを強化。同居人のエリー・シュトラールの使った感想を下に調整と研究を続けている。
とはいえ素材と資金が不足、研究は余り進んでいない様子。
最近では自らクラフトしたヴィタロッドのテストをしに緊急に繰り出しもしているらしい。
備考・その他
普段はバーで酒を飲んでいる。飲む酒はビールを主としウィスキーやカクテル、焼酎なども飲む。ザルであり、ビール缶を6~7本空けてもケロッとしている。
最近では周りに比べ背が少し低いことを気にし始めた。
古典文学が好きらしく、たまにそこから引用して話す。
アークスの他にいくつか職を兼業している・・・らしい。
中の人より
RPがしたくて3鯖にキャラを作ってしまいました。B35をうろついています。気兼ねなく声をかけて下さい。
― ADVERTISEMENT. ―
最終更新:2014年02月19日 20:42