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フルネーム |
メイ |
種族 |
キャスト |
性別 |
女性型 |
身長 |
157cm/168cm (非武装時/武装時) |
所属 |
アークス |
誕生日 |
A.P.237/12/31 |
所属Ship |
Space Allied Force第3番艦『ソーン』 |
クラスレベル |
ハンター Lv:75 ファイターLv:75
レンジャーLv:-- ガンナー Lv:--
フォース Lv:-- テクター Lv:--
ブレイバーLv:-- バウンサーLv:-- |
プレイヤーネーム |
射命丸 文 |
Last Update |
2015-07-08 14:46:14 (Wed) |
「ありがとうな、じーさん」
一時期故障していたが、レオン、ブリッツ、ミーナ達の協力によりエネルギーラインが復活、防御機構も使用可能となった。
その後レオンに諭され、無事に
射命丸 文の家(マイルーム)に帰ってきた。相変わらず妙な物を家に持ち込み、飾る癖がある。
学習AIが、そろそろ次の段階へ移行しそうだ…
- アンスリア:メイが一番最初に出会った人物。基本的な挨拶と戦闘技術(主にパルチザン)を学習した。
- モロス:ソードの扱いを、彼を通して学習。ライドスラッシャーが不完全だったが後日無事にトレースした。
- レヴィ:プログラムを拾い食い(?)して倒れた所を助けてもらい、その後ニックスを紹介してくれた。
- ニックス:レヴィの紹介で出会ったキャスト。プログラムの改善と、アタッチメントの提供をしてくれた。
- レオン:家出をしていた際は彼の家にお世話になっていた。故障していたメイにブリッツを紹介したのも彼である。
- ブリッツ:メイを修理してくれたキャスト。修理だけでなく、短い会話の中でメイは何かを思ったようだ。
- ミーナ:故障していたメイを何かと励ましてくれた。メイが文から離れていた際は保護者のような立ち位置だった。
- 射命丸 文:現在、彼女の家にお世話になっている。メイにとって母親のような存在。
その道に詳しいオタク達によって作られた「機械の乙女」。
所々にオタク達の趣味が見える。(胸部が大きい、服の好み、装備の好みなど。)
彼らは裕福でコネもあったらしく、使用パーツは全て最新~次世代。なので本来は無駄に高性能のはずだが、
プログラムに欠陥を抱えており、最新パーツにも関わらずホバー移動が出来ない等の問題がある。
あらゆる面で前衛特化の構成になっている為、前衛以外の運用は絶望的。ブレイバーのような複合クラスも不可。
改良、最適化をしてくれる環境、人物に恵まれたなら、その時は高性能のキャストになる…かもしれない。
コミュニケーション性能も劣悪で、昔は喋る事すらままならなかった。
しかし、学習プログラムにより周囲の言葉や行動に影響され成長、現在の性格となった。
現在も学習は続いており、 今後も周囲から学習した内容で性格や口調が変化していくだろう。
問題点が多々あるとはいえ「人間のような思考形態を持つロボットを自作する」事は偉業なのは間違いない。
普通は大事にするだろうが、「獅子は子供を野にハナツとか言うらしいじゃん?^q^」
ということで野に放たれてしまったらしい。
このキャラはもともと、ツリーの全リセット権をもらうためのキャラでした(爆
ですが、版権ではないオリジナルキャラのRPの経験も、自分のためになるだろう。と言う事で動かしてみる事にしました。
此方では、只管ゆるいRPができたらな、と思っています。よろしくお願いします。
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こちらでは他の話題も喋りつつ、PSO2の事を書いております。 通常の日記や、射命丸文としての日記などを書く予定ですので、是非遊びに来てください。コメントとかくれると、奇声を発して喜びます。 チームwikiはこちら。
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最終更新:2015年07月08日 14:46