イツカ


フルネーム イツカ・ファツィオリ
種族 ヒューマン
性別
身長 159cm
所属 アークス
誕生日 A.P.223/07/01
所属Ship Ship03:ソーン
クラス ファイター/ハンター
IDネーム ヒルコ
Last Update 2013-04-12 23:50:21 (Fri)
イツカのアークス手帳 更新

「…ったく、仕方がないな。付き合ってやるよ」




[本人に関して]

長く伸ばした金髪をツインテールに纏めたヒューマンの少年。アークス隊員。年齢は15歳。
年齢にそぐわず冷静な性格で、何処か冷めたような態度を取るが、性根は真っ直ぐの直情型(ツンデレ?)
ちなみに、女の子のような容姿をしているが、歴とした男である。

10年前の事件によって両親を失い、孤児となったが、
現在の養父であるアークスのキャストに助けられたことから、自らもアークスの道を志すこととなる。



+ 家族に関して
家族に関して

家族構成は、義父(キャスト:62歳)と、義姉(ニューマン:28歳)、それにイツカ。血の繋がりは無し。

義父は現在アークスを引退し、市街地で小さなカフェバーを経営している。
それなりに繁盛はしているらしく、人手不足の時には(半ば無理矢理)仕事を手伝わされたりすることも。

イツカと同じ境遇である義姉も元アークス隊員で、現在は管制官を務めている。
姉であり、母親代わりでもある義姉には今でも頭が上がらないようで、
難しい依頼や、事情の込み入ったややこしい依頼などを優先的に回されている。

幼少の頃より家事全般を押し付けられていたので、それなりの家事スキルは身についている。
義父と義姉曰く、「何処に嫁にやっても恥ずかしくない」らしい。


+ その他
その他

アークスに憧れるあまり、学業にはあまり熱心でなかったため、難しい計算や言葉などは苦手。
一般教養や常識も一部抜け落ちている。

戦闘においてはダブルセイバーを好んで用い、素早い連撃や、
身の軽さを生かした一撃離脱戦法を得意とする。

家事全般は得意で、大抵のコトは一人でこなす。
甘いモノに目がなく、特にチョコレートが好物。


+ 詳細設定
詳細設定

家族に関する詳細設定

シュバイツァスタイン
 キャスト、62歳。元アークス隊員。高齢を理由に引退し、市街地で小さなカフェバーを経営している。
 イツカの義父。愛称はスタイン。
 まるで忍者を思わせるようなシルエットに、傷だらけの黒い装甲はいかにも古強者といった雰囲気。
 隊員であった頃は双小剣の扱いを最も得意とし、戦場を縦横無尽に飛び回っていた。
 10年前の事件で両親を失ったキサラとイツカを保護し、自らの養子とした。
 性格は外見に依らず豪放磊落で、仁義に篤い熱血漢である。
 古今東西のギャンブルと、旧世代のレトロゲームが趣味。

 アークスとして特筆した功績を残しているワケではないが、イツカにとっては憧れの存在である。


キサラ・スタインウェイ
 ニューマン、28歳。元アークス隊員で、現在は第一線を退き、後方で管制官を務めている。
 イツカの義姉。スーツスタイルを好み、ショートカットの黒髪に整った顔立ち、
 長身でスレンダーな体型は男装の麗人といった佇まい。右手のみ手袋を嵌めている。
 口調は丁寧だが、傍若無人な性格で、天上天下唯我独尊を体現したような人物である。
 現役の隊員であった頃は近接戦闘を得意とし、特に鋼拳と銃剣の扱いに習熟していた。
 両親も共にアークスだったが、10年前の事件でその両親を同時に失い、
 その時に父親の親友であったスタインと養子縁組を交わした。
 非常に偏ったサブカルチャー志向を持っており、主にイツカがその被害者となっている。
 また、格闘技の観賞と研究も趣味の一環だが、やはりイツカがその被害者となっている…

 10年前の戦いにて、右手の指を四指切断するという重傷を受ける。
 指はかろうじて繋がったものの、現在も後遺症が残っている(日常生活に支障はない)。






[イツカのアークス手帳]





※指定ブロックでクエストをプレイしている時は基本的にRP中なので、乱入大歓迎です。
※イツカのアークス手帳は気紛れ更新です。













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最終更新:2013年04月12日 23:50