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iproute2
パケットのルーティングテーブルを操作するパッケージ
Linuxに通常入っているrouteコマンドやifconfigコマンドよりも複雑な条件を使ってル
ーティングテーブルを作成することが可能
tcコマンドを組み合わせてトラフィック制御も可能

tcコマンド(traffic control)
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/traffic-control.html
tcコマンドではサーバからの上りに対する帯域制御が可能であり、下りに対する帯域制御
は不可能。
	・クライアントからのダウンロードに対しての帯域制限は可能
	・クライアントからのアップロードに対しての帯域制限は不可能

[全ポートに対して制限]
tc qdisc add dev eth0 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1Kbps

[登録している制限の解除(初期化)]
tc qdisc del dev eth0 root

[HTTP や FTP がトラフィックコントロールされている内容表示]・・・表示内容の明細不明
tc -s class ls dev eth0



ポート毎の帯域制御
http://www.aconus.com/~oyaji/tips/cbq_init.htm




iproute2はデフォルトでインストールされている。
ポート単位に帯域制御する場合は「cbq.init」のインストールが必要となる。

wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/cbqinit/cbq.init-v0.7.3
mv cbq.init-v0.7.3 /etc/init.d/cbq.init
chmod 755 /etc/init.d/cbq.init
chkconfig --add cbq.init

mkdir /etc/sysconfig/cbq

[帯域制御サンプル]
# vi cbq-101.http
DEVICE=eth0,1000Mbit,100Mbit
RATE=500Kbit
WEIGHT=50Kbit
PRIO=5
RULE=172.16.200.19:80,

/etc/init.d/cbq.init start