条件設定例


RSI 70以上

比較条件 :項目1にRSI、項目2に汎用数値を選択し70をセット

RSI の乖離

乖離条件 :項目1にRSI、項目2に別のパラメータのRSI、乖離数を適当な値を入力

MACD のクロス

データウインドウを開き、マウスで選択した箇所のMACDの値を比較して、
val_1が白の線の値、val_2が赤の線の値とわかります。

クロス条件 :項目1にMACDのval_1、項目2にMACDのval_2をセット

移動平均線のタッチ

クロス条件 :項目1にレート値の終値 (Shift 0で現在のレート値)、項目2にMovingAverage,のval_1をセット

ボリンジャーバンド のタッチ

データウインドウを開き、マウスで選択した箇所のボリンジャーバンドの値を比較して、
val_1が上線の値、val_2が下線の値とわかります。

クロス条件 :項目1にレート値の終値 (Shift 0で現在のレート値)、項目2にボリンジャーバンドのval_1をセット

間近の値幅 (間近の値幅が20pips以上なら)

比較条件 :項目1に範囲レート値幅、項目2に汎用数値でpipsを入力

間近の高値 (間近の高値を現在レートが超えたら)

比較条件 :項目1にレート値終値(Shift 0で現在値になる)、項目2に範囲レート最高値

矢印条件 (QQE_Alert_v3の例)

矢印は種類、色ごとにval値が違います。
矢印の上にマウスを持っていくとデータウインドウに数字が入力され、
矢印に対応したVal値がわかります。
この場合は赤い矢印がval_1、青い矢印がval_2 となります。

矢印条件 :項目1にQQE_Alert_v3のval_1をセット
この場合はShift 1 で設定していますので、足が確定したときの矢印サインを見ています。
現在の足で見る場合はShift 0 を指定してください。




最終更新:2012年06月27日 14:47