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「計算式を使用する」(2020/05/20 (水) 23:27:20) の最新版変更点
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**&color(darkblue){計算式を使用する}
上級設定として計算式を使用することができます。
使用するにはEAエディタの設定にて簡易計算式を使用するにチェックを入れてください。
命令タブに計算式が追加されます。
計算結果は条件式にて使用出来ます。
純粋な計算式としての使用方法のほか、
以下のような使用方法などがあります。
|値に『含み』を持たせる。|
|&br()&br()買い条件&br()<計算式 計算結果A = MA + 5pips>&br()●比較 レート値 > 計算結果A&br() <買い注文>&br() +&br()+&br()&br()|
|例ではMAの値に5pips含みを加えて比較させています。&br()-5pipsなどと設定し早いエントリーを行わせることなどもできます。|
|値を保存する。|
|&br()&br()買い条件&br()●クロス レート > MA&br() <計算式 計算結果A = レート日付範囲最高値>&br() <買い注文>&br() +&br()+&br()&br()決済条件&br()●比較 レート > 計算結果A&br() <全決済注文>&br() +&br()+&br()&br()|
|例では注文時のレート(ここでは1日の最高値)を保存し、&br()決済時の条件として比較しています。|
|カウンタとして使用する。|
|&br()&br()買い条件&br()●矢印&br() <計算式 計算結果A = 計算結果A + 1>&br() +&br()●比較 計算結果A >= 2&br() <買い注文>&br() <計算結果 計算結果A = 0>&br() +&br()+&br()&br()|
|例では2回目の矢印でエントリーさせています。|
他にも数値を直接入力し変数として使用したりなど、
必要に応じて様々な使用方法ができます。
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他条件設定例など
|1本前の高値+10pipsを現在レートが超えてきたら買いエントリー|
|&br()&br()買い条件&br()<計算式 計算結果A = レート高値1 + 10pips>&br()●比較 レート終値0 > 計算結果A&br() <買い注文>&br() +&br()+&br()&br()&br()|
|1本前のローソク足の長さが30pips以上であれば買いと売りのエントリー|
|&br()&br()買い条件&br()<計算式 計算結果A = レート高値1 - レート安値1 [pips変換]>&br()●比較 計算結果A >= 30&br() <買い注文>&br() +&br()+&br()売り条件&br()●比較 計算結果A >= 30&br() <売り注文>&br() +&br()+&br()&br()&br()|
|ローソク足10本前までの最高値、最安値の+-10pipsをストップに設定する|
|&br()&br()買い条件&br()●エントリー条件など&br() <計算式 計算結果A = レートSHIFT範囲,最安値1,10 - 10 pips>&br() <買い注文 ストップR:計算結果A >&br() +&br()+&br()売り条件&br()●エントリー条件など&br() <計算式 計算結果B = レートSHIFT範囲,最高値1,10 + 10 pips>&br() <売り注文 ストップR:計算結果B >&br() +&br()+&br()&br()&br()|
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**&color(darkblue){計算式を使用する}
上級設定として計算式を使用することができます。
使用するにはEAエディタの設定にて簡易計算式を使用するにチェックを入れてください。
命令タブに計算式が追加されます。
計算結果は条件式にて使用出来ます。
純粋な計算式としての使用方法のほか、
以下のような使用方法などがあります。
|値に『含み』を持たせる。|
|&br()&br()買い条件&br()<計算式 計算結果A = MA + 5pips>&br()●比較 レート値 > 計算結果A&br() <買い注文>&br() +&br()+&br()&br()|
|例ではMAの値に5pips含みを加えて比較させています。&br()-5pipsなどと設定し早いエントリーを行わせることなどもできます。|
|値を保存する。|
|&br()&br()買い条件&br()●クロス レート > MA&br() <計算式 計算結果A = レート日付範囲最高値>&br() <買い注文>&br() +&br()+&br()&br()決済条件&br()●比較 レート > 計算結果A&br() <全決済注文>&br() +&br()+&br()&br()|
|例では注文時のレート(ここでは1日の最高値)を保存し、&br()決済時の条件として比較しています。|
|カウンタとして使用する。|
|&br()&br()買い条件&br()●矢印&br() ●スイッチ AがOFFであれば&br() <計算式 計算結果A = 計算結果A + 1>&br() <スイッチ AをONに 自動OFF1本>&br() +&br() +&br()●比較 計算結果A >= 2&br() <買い注文>&br() <計算結果 計算結果A = 0>&br() +&br()+&br()&br()|
|例では2回目の矢印でエントリーさせています。|
他にも数値を直接入力し変数として使用したりなど、
必要に応じて様々な使用方法ができます。
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他条件設定例など
|1本前の高値+10pipsを現在レートが超えてきたら買いエントリー|
|&br()&br()買い条件&br()<計算式 計算結果A = レート高値1 + 10pips>&br()●比較 レート終値0 > 計算結果A&br() <買い注文>&br() +&br()+&br()&br()&br()|
|1本前のローソク足の長さが30pips以上であれば買いと売りのエントリー|
|&br()&br()買い条件&br()<計算式 計算結果A = レート高値1 - レート安値1 [pips変換]>&br()●比較 計算結果A >= 30&br() <買い注文>&br() +&br()+&br()売り条件&br()●比較 計算結果A >= 30&br() <売り注文>&br() +&br()+&br()&br()&br()|
|ローソク足10本前までの最高値、最安値の+-10pipsをストップに設定する|
|&br()&br()買い条件&br()●エントリー条件など&br() <計算式 計算結果A = レートSHIFT範囲,最安値1,10 - 10 pips>&br() <買い注文 ストップR:計算結果A >&br() +&br()+&br()売り条件&br()●エントリー条件など&br() <計算式 計算結果B = レートSHIFT範囲,最高値1,10 + 10 pips>&br() <売り注文 ストップR:計算結果B >&br() +&br()+&br()&br()&br()|
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