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「条件設定画面」(2021/01/28 (木) 21:54:13) の最新版変更点
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**&color(darkblue){条件設定画面}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit009b-b.png)
全般設定ではロジック全体に関わる設定を行います。
全般設定を表示させるには中央のリストの選択できる行以外の箇所をクリックしてください。
|初期ポジション数|各注文命令の基準となるポジション数を設定します。&br()パラメータに表示されるロット数となります。|
|同時最大保有数|EAが所有する最大ポジション数を指定します。&br()ただしナンピン系の注文はこの設定に縛られません。|
|両建ての禁止|EAが所有するポジションを制御します。|
|ナンピン|ナンピンを設定できます。&br()保有中の最初のポジションを基準に動作します。|
|マーチンゲール|マーチンゲールを設定できます。|
|複利運用|ポジション数を口座資金の複利で設定します。&br()Risk2%で口座資産(余剰資金)の2%で持てる最大のポジション数でエントリーされます。|
|マジックナンバー以外を管理|作成したEA以外のポジションも管理させます。&br()主に決済専用EAの作成時に使用します。&br()手動でエントリーされたポジションや他のEAのポジションも決済させることができます。&br()「全通貨を管理」にチェックしない場合は同一通貨のポジションのみ管理されます。|
|全通貨を管理|セットした通貨以外のポジションも管理します。&br()主に「マジックナンバー以外を管理」とあわせて使用します。|
|取引時間曜日設定|時間、曜日での新規取引の制限を設定できます。|
|取引日付設定|日付での新規取引の制限を設定できます。|
|決済後の注文を制限する|ポジション決済後の新規注文をローソク足単位で制限を掛けることができます。|
|買いと売りを交互にエントリーする|買いと売りを交互にエントリーさせるロジックを作成できます。|
#image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/249/eaedit009c-c.png)
青色のリストの本文の行をクリックしますとそれぞれの条件設定を行うことができます。
黄色の本文以外の箇所をクリックしますと全般設定の表示に戻ります。
|買い条件|買い注文の条件文を設定していきます。|
|売り条件|売り注文の条件文を設定していきます。|
|買い決済条件|買いの決済の条件文を設定していきます。|
|売り決済条件|売りの決済の条件文を設定していきます。|
赤色にて各条件文、命令文を設定することが出来ます。
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit009d-b.png)
条件や命令によってインジケータやレートの値を設定することが出来ます。
中央のsetボタンで入力ボックスに入力します。
|インジケータ一覧|条件などに設定したいインジケータやレートの値を選択してください。&br()setボタンで記入します。&br()インジケータであればval_□、レート値であれば終値~安値を選択してください。|
|setボタン|インジケータ一覧から選択した内容を入力ボックスに入力します。|
|足の位置|参照する足を選択してください。&br()0が現在の足、1で1本前の足、2で2本前の足...となります。&br()直前のデータを条件としたい場合、Shiftを0にします。&br()足が確定したデータを条件としたい場合、Shiftを1にします。&br() 10本前のデータを条件としたい場合、Shiftを10にします。|
|通貨オプション|EAをセットしたチャート以外の通貨のインジケーターやレートの値を取得します。&br()ストラテジーテスターでは他通貨の値の取得に対応していないため、&br()ストラテジーテスターでのテストはできません。|
|範囲オプション|範囲設定ができます。&br()インジケーターやレートに設定できます。|
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit009e-b.png)
ロジックを記述したらデバッグ用のEAを作成しテストを行うことが出来ます。
|debugボタン|デバッグ用EAを作成します。&br()デバッグ用EA名は「EA名_debug」となります。&br()MT4に自動で反映されます。&br()自動で反映されない場合はMT4を再起動させて反映されるようにしてください。|
|checkボタン|ストラテジーテスターでのテスト後の条件文の実行回数を表示します。&br()ストラテジーテスターを実行し終わった後にボタンを押してください。&br()ストラテジーテスターで一回もポジションを取らなかった場合などに、&br()どの条件文が原因かを調べる際などに使用します。|
|praボタン|パラメータ追加設定ウインドウを開きます。|
|copyボタン|全般設定とロジック全体の内容をテキストコピーします。&br()ボタンを押したらそのままメモ帳などに貼り付けすることができます。|
設定済みの条件文、命令文を選択すると、
赤色の編集、削除、移動ボタンが使用できます。
編集は指定行をダブルクリックでもできます。
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit009f-b.png)
設定メニューから条件設定画面で使用することができる多くの設定を行うことが出来ます。
|設定|条件設定画面で使用できるオプション機能の設定などができます。|
|パラメータ追加設定|条件や命令で使用される各設定値をパラメータに追加することができます。|
|時間足指定レート値の使用設定|時間足を指定したレートを使用することができます。|
|指定通貨の設定|通貨オプションに表示する通貨を編集できます。|
詳細:[[メニュー画面>http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/41.html]]
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**&color(darkblue){条件設定画面}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit009b-b.png)
全般設定ではロジック全体に関わる設定を行います。
全般設定を表示させるには中央のリストの選択できる行以外の箇所をクリックしてください。
|初期ポジション数|各注文命令の基準となるポジション数を設定します。&br()パラメータに表示されるロット数となります。|
|同時最大保有数|EAが所有する最大ポジション数を指定します。&br()ただしナンピン系の注文はこの設定に縛られません。|
|両建ての禁止|EAが所有するポジションを制御します。|
|ナンピン|ナンピンを設定できます。&br()保有中の最初のポジションを基準に動作します。|
|マーチンゲール|マーチンゲールを設定できます。|
|複利運用|ポジション数を口座資金の複利で設定します。&br()Risk2%で口座資産(余剰資金)の2%で持てる最大のポジション数でエントリーされます。|
|マジックナンバー以外を管理|作成したEA以外のポジションも管理させます。&br()主に決済専用EAの作成時に使用します。&br()手動でエントリーされたポジションや他のEAのポジションも決済させることができます。&br()「全通貨を管理」にチェックしない場合は同一通貨のポジションのみ管理されます。|
|全通貨を管理|セットした通貨以外のポジションも管理します。&br()主に「マジックナンバー以外を管理」とあわせて使用します。|
|取引時間曜日設定|時間、曜日での新規取引の制限を設定できます。|
|取引日付設定|日付での新規取引の制限を設定できます。|
|決済後の注文を制限する|ポジション決済後の新規注文をローソク足単位で制限を掛けることができます。|
|買いと売りを交互にエントリーする|買いと売りを交互にエントリーさせるロジックを作成できます。|
#image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/249/eaedit009c-c.png)
青色の本文の行をクリックしますとそれぞれの条件設定を行うことができます。
黄色の本文以外の箇所をクリックしますと全般設定の表示に戻ります。
|買い条件|買い注文の条件文を設定していきます。|
|売り条件|売り注文の条件文を設定していきます。|
|買い決済条件|買いの決済の条件文を設定していきます。|
|売り決済条件|売りの決済の条件文を設定していきます。|
赤色にて各条件文、命令文を設定することが出来ます。
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit009d-b.png)
条件や命令によってインジケータやレートの値を設定することが出来ます。
中央のsetボタンで入力ボックスに入力します。
|インジケータ一覧|条件などに設定したいインジケータやレートの値を選択してください。&br()setボタンで記入します。&br()インジケータであればval_□、レート値であれば終値~安値を選択してください。|
|setボタン|インジケータ一覧から選択した内容を入力ボックスに入力します。|
|足の位置|参照する足を選択してください。&br()0が現在の足、1で1本前の足、2で2本前の足...となります。&br()直前のデータを条件としたい場合、Shiftを0にします。&br()足が確定したデータを条件としたい場合、Shiftを1にします。&br() 10本前のデータを条件としたい場合、Shiftを10にします。|
|通貨オプション|EAをセットしたチャート以外の通貨のインジケーターやレートの値を取得します。&br()ストラテジーテスターでは他通貨の値の取得に対応していないため、&br()ストラテジーテスターでのテストはできません。|
|範囲オプション|範囲設定ができます。&br()インジケーターやレートに設定できます。|
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit009e-b.png)
ロジックを記述したらデバッグ用のEAを作成しテストを行うことが出来ます。
|debugボタン|デバッグ用EAを作成します。&br()デバッグ用EA名は「EA名_debug」となります。&br()MT4に自動で反映されます。&br()自動で反映されない場合はMT4を再起動させて反映されるようにしてください。|
|checkボタン|ストラテジーテスターでのテスト後の条件文の実行回数を表示します。&br()ストラテジーテスターを実行し終わった後にボタンを押してください。&br()ストラテジーテスターで一回もポジションを取らなかった場合などに、&br()どの条件文が原因かを調べる際などに使用します。|
|praボタン|パラメータ追加設定ウインドウを開きます。|
|copyボタン|全般設定とロジック全体の内容をテキストコピーします。&br()ボタンを押したらそのままメモ帳などに貼り付けすることができます。|
設定済みの条件文、命令文を選択すると、
赤色の編集、削除、移動ボタンが使用できます。
編集は指定行をダブルクリックでもできます。
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit009f-b.png)
設定メニューから条件設定画面で使用することができる多くの設定を行うことが出来ます。
|設定|条件設定画面で使用できるオプション機能の設定などができます。|
|パラメータ追加設定|条件や命令で使用される各設定値をパラメータに追加することができます。|
|時間足指定レート値の使用設定|時間足を指定したレートを使用することができます。|
|指定通貨の設定|通貨オプションに表示する通貨を編集できます。|
詳細:[[メニュー画面>http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/41.html]]
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