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**&color(darkblue){条件設定例} 注意:各条件文の例には注文命令を記載していないものがあります。 条件文のみでは取引きは行われませんので必ず命令文を記述してください。 **&color(darkblue){RSiが80以上の状態から80以下に下がった場合} #image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=eaedit_120AI.png) クロス条件 :項目1にRSI、項目2に数値で80を入力 **&color(darkblue){移動平均線の傾き変化} #image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=eaedit_120AJ.png) 傾き条件 :項目1に移動平均線、下降から上昇に変化、Shiftを適当な値で設定 **&color(darkblue){平均足の色の変化} #image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=eaedit_120AK.png) ローソク足条件で平均足を指定できます。 ローソク足条件 :平均足、陰線→陽線に変化、Shift、時間足を適当に設定 **&color(darkblue){平均線の色の変化(ma in color)} #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit067.png) #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit066.png) マウスを線の上に持っていき、 val_2が青線、val_3が赤線とわかります。 #image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=eaedit_120AL.png) 青線になったら買い、赤線になったら決済 赤線になったら売り、青線になったら決済の条件例です。 買い矢印条件 :項目1にVal_2のShift1 |上記の例は矢印条件を使用しておりますが、&br()矢印条件でうまくいかないインジケータは空白条件を使用してみてください。| |&br()&br()買い条件&br()●空白 MAINCOLOR 2 数値であれば&br()  <買い注文>&br()  +&br()+&br()&br()売り条件&br()●空白 MAINCOLOR 3 数値であれば&br()  <売り注文>&br()  +&br()+&br()&br()買い決済条件&br()●空白 MAINCOLOR 3 数値であれば&br()  <買い全決済注文>&br()  +&br()+&br()&br()売り決済条件&br()●空白 MAINCOLOR 2 数値であれば&br()  <売り全決済注文>&br()  +&br()+&br()&br()&br()| **&color(darkblue){移動平均線のパーフェクトオーダー} #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit072.png) #image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=eaedit_120AM.png) パーフェクトオーダーは短期、中期、長期の移動平均線が順序良く並ぶことが条件となります。 ここでは短期と長期、中期と長期を比較したのち、 短期が中期をクロスした場合にエントリーさせています。 比較条件1 :項目1にVal_1のShift0(短期MA)、項目2にVal_1のShift0(長期MA) 比較条件1 :項目1にVal_1のShift0(中期MA)、項目2にVal_1のShift0(長期MA) クロス条件1 :項目1にVal_1のShift0(短期MA)、項目2にVal_1のShift0(中期MA) ----
**&color(darkblue){条件設定例} 注意:各条件文の例には注文命令を記載していないものがあります。 条件文のみでは取引きは行われませんので必ず命令文を記述してください。 **&color(darkblue){RSiが80以上の状態から80以下に下がった場合} #image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/193/eaedit_120AI.png) クロス条件 :項目1にRSI、項目2に数値で80を入力 **&color(darkblue){移動平均線の傾き変化} #image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/194/eaedit_120AJ.png) 傾き条件 :項目1に移動平均線、下降から上昇に変化、Shiftを適当な値で設定 **&color(darkblue){平均足の色の変化} #image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/195/eaedit_120AK.png) ローソク足条件で平均足を指定できます。 ローソク足条件 :平均足、陰線→陽線に変化、Shift、時間足を適当に設定 **&color(darkblue){平均線の色の変化(ma in color)} #image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/103/eaedit067.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/102/eaedit066.png) マウスを線の上に持っていき、 val_2が青線、val_3が赤線とわかります。 #image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/196/eaedit_120AL.png) 青線になったら買い、赤線になったら決済 赤線になったら売り、青線になったら決済の条件例です。 買い矢印条件 :項目1にVal_2のShift1 |上記の例は矢印条件を使用しておりますが、&br()矢印条件でうまくいかないインジケータは空白条件を使用してみてください。| |&br()&br()買い条件&br()●空白 MAINCOLOR 2 数値であれば&br()  <買い注文>&br()  +&br()+&br()&br()売り条件&br()●空白 MAINCOLOR 3 数値であれば&br()  <売り注文>&br()  +&br()+&br()&br()買い決済条件&br()●空白 MAINCOLOR 3 数値であれば&br()  <買い全決済注文>&br()  +&br()+&br()&br()売り決済条件&br()●空白 MAINCOLOR 2 数値であれば&br()  <売り全決済注文>&br()  +&br()+&br()&br()&br()| **&color(darkblue){移動平均線のパーフェクトオーダー} #image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/106/eaedit072.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/197/eaedit_120AM.png) パーフェクトオーダーは短期、中期、長期の移動平均線が順序良く並ぶことが条件となります。 ここでは短期と長期、中期と長期を比較したのち、 短期が中期をクロスした場合にエントリーさせています。 比較条件1 :項目1にVal_1のShift0(短期MA)、項目2にVal_1のShift0(長期MA) 比較条件1 :項目1にVal_1のShift0(中期MA)、項目2にVal_1のShift0(長期MA) クロス条件1 :項目1にVal_1のShift0(短期MA)、項目2にVal_1のShift0(中期MA) ----

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