「EA作成画面」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

EA作成画面 - (2018/10/23 (火) 16:16:09) のソース

**&color(darkblue){EA作成画面}

#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit016b-b.png)

最終的な稼動用EAを作成します。

パラメータオプション
|スプレッド制限|スプレッドによる取引き制限を設定するスプレッドのパラメータを追加します。|
|ナンピンのONOFF|ナンピンのONOFFを変更可能なパラメータを追加します。|
|複利設定のONOFF|複利設定のONOFFを変更可能なパラメータを追加します。|
|日本時間|時間条件の日本時間への変更パラメータを追加します。|
|マジックナンバーの指定|マジックナンバーを好きな数値に設定してください。&br()マジックナンバーはEAとポジションを紐づけるためのIDナンバーとなります。&br()EAごとに異なるマジックナンバーを設定してください。|

動作制限
|通貨時間足制限|通貨または時間足での動作制限を掛けます。|
|口座番号制限|口座番号での動作制限を掛けます。|
|動作期限|年月日による動作制限を掛けます。|

チャート上データ表示設定
|チャート上にEA名を表示します。|

右下ボタン
|EA作成ボタン|EAを作成します。&br()MT4に自動で反映されます。&br()自動で反映されない場合はMT4を再起動させ反映させてください。|
|フォルダを開く|作成されたEAがあるフォルダを開きます。|



生成したEAは必ずデモ口座で1ヶ月程度フォワードテストを行ってください。

作成したEAにカスタムインジケータを使用している場合は、 
EAを動かすMT4にも使用しているカスタムインジケータが入っている必要があります。

他時間足のインジケータを使用している場合は、 
その時間足のチャートを一度でも開いておき、 
MT4内にチャートデータを作成しておく必要があります。 



----