LipSync @ ウィキ
LipSync version 2.4.7
最終更新:
lipsync
-
view
Release Note
リリース日
2009/03/10
注意事項
version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。
このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。
このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion2.2-3以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。
このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。
このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion2.2-3以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。
version 2.4.6からの変更:新機能・仕様の変更点
- UTAUのスクリプト形式ファイル(*.ust)からタイムラインを読込めるようにした。
version 2.4.6からの変更:不具合の修正
- プレビュー画面の下端が途切れて表示される場合が生じる不具合を修正。
Download
How to get source codes
LipSyncのコンポーネントはSourceForge.JPのLipSyncのCVSリポジトリにあります。
リポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。パスワードが求められた場合は、単にエンターキーを押してください。
リポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。パスワードが求められた場合は、単にエンターキーを押してください。
cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/lipsync login cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/lipsync co -r LIPSYNC_2_4_7 lipsync cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/lipsync co -r LIPSYNC_2_4_7 bocoree cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/lipsync co -r LIPSYNC_2_4_7 Boare.Lib.AppUtil cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/lipsync co -r LIPSYNC_2_4_7 Boare.Lib.Media cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/lipsync co -r LIPSYNC_2_4_7 Boare.Lib.Vsq
上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。最新のソースコードをチェックアウトしたい場合は、「-r」オプションを省いて入力する必要があります。
How to build the codes
Visual C# 2008 Express Editionを持っている場合は、チェックアウトしたファイルの中からLipSync.slnを探し、ダブルクリックなどで開いてください。monoでコンパイルする場合は、LipSync.slnのあるディレクトリまで移動し、単に
make
して下さい。Windowsの場合はnmakeを使うことも出来ます。cp, rmが使えない場合は、
nmake CP=copy RM=del
等とすれば、cpやrmコマンドを置き換えることが出来ます。