海腹川背Portable要望まとめwiki
http://w.atwiki.jp/kawasepsp/
海腹川背Portable要望まとめwiki
ja
2009-08-05T22:36:12+09:00
1249479372
-
要望まとめwikiに投稿された体験会レポート
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/38.html
*TKDLさんのレポート
TKDLです。
2009年8月1日、海腹川背DSの体験会に参加させていただきました。
今回の目玉は、なんといっても
&bold(){&color(red){ 「SFC版が追加される」}}
ということですね!
体験会開始直後、早速「サメバグできるかなー」って試すあたりが、何か間違ってる気がしましたw
以下、体験会で確認したことなどをまとめます。
----
*SFC版について
**変更点
-小数点以下のタイム表示
-BGM,SEのボリューム設定機能の追加
-エンディングのスタッフロールは飛ばせる
**修正点
-Start連打によりBGMが消えてしまうバグの修正
-F2フリーズバグの修正?( ←たまたま起こらなかっただけ、という可能性もあり)
*確認点
-&bold(){現時点で、リプレイ機能は未完成の状態}
-&bold(){LRキーの機能は従来通り(画面左(右)寄せ)}
-&bold(){5分ルールは存在する}
-&bold(){サメバグ}
-&bold(){マグロの挙動(もちろん、川背さんが浮き上がるバグも同じ)}
-&bold(){F21のフリーズバグは残っている}
とはいえ、F21フリーズバグは狙ってプレイしなければまず起こらないので、
放置しておいても問題ないと思います。
|&blankimg(kawaseDS1.png ,width=390, height=426) |
#nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6604924,390,260)
*旬について
**変更点
-&bold(){キーコンフィグの追加 }
--LRキーの役割を「なし」「上ルアー」「下ルアー」「ズーム」の4種から選べる
--YBXAキーの役割を「Yルアー/Bジャンプ」「Aルアー/Bジャンプ」「YAルアー/XAジャンプ」の3種から選べる(この3つの選択肢は微妙な気がするが・・・?)
-ズーム機能の追加 (川背さんの可愛い姿をもっとじっくりと眺めるための機能)
-&bold(){BGM,SEのボリューム設定機能の追加}
-&bold(){特定のドアを通ると、画面左上に「UNLOCK」と表示され
2009-08-05T22:36:12+09:00
1249479372
-
DS版海腹川背体験会レポート
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/37.html
*製品版について(10/29追加)
現在、プレイ中ですが、不具合などもなく&color(red){&bold(){非常に素晴らしいクオリティ}に仕上がっています。}今回は声を大にして&color(red){&bold(){海腹川背DS版をおすすめ出来ます。}}
----
&bold(){以下の内容は発売前に開催された体験会ROMでの情報です。}
*体験会について
当まとめwiki管理人は2009年8月1日にジェンタープライズ本社にて&bold(){『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』の体験会に参加してきました。}なお、体験会の内容公開はジェンタープライズより許可を受けています。また、&bold(){&color(red){この体験会で使用したソフトは開発途中の版で、製品版とは異なり、実装されていない機能がまだあります。また、バグがある程度存在しますが、現在、デバッグ作業中とのことです。}}
*追記(9月21日)
9月19日に&bold(){千歳烏山カメレオンクラブにて行われた体験会に参加してきました。}前回のジェンタープライズ本社での体験会から&bold(){バージョンがアップされており、ほぼ商品版のバージョ}ンとのことです。新たに気がついたポイントとして
-&bold(){新フィールドがあるDS新ルートモードと通常の旬SEモードがある}
-新フィールドは上級者向けのフィールドだけではなく初心者用のフィールドもある
-コンティニューが存在する(SFC版は無し)。ただしコンティニューをするとペナルティとして最終フィールドが1つ減り、スコア記録に残る
-&bold(){リプレイセーブ用のあきエリアが約60000と信じられない容量で存在する}
-&bold(){追加要素である"ギャラリー"や"サウンドモード"はある条件を満たすことでアンロックされて、絵や音楽を閲覧できる。}そのアンロック条件にはクリアフィールド数というようなものから&bold(){&color(red){「スズメを3匹止める」}といったなかなかマニアックな条件}が多数あって良い
*個人的に感じたこと
-&bold(){&color(red){挙動に関してはPS版の方は旬SEと全く同等。また、SFC版も同様に挙動は同等。}}星型地形等、旬固有の
2009-11-07T19:49:56+09:00
1257590996
-
コメント(過去ログ)
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/36.html
*コメントの過去ログ
- wiki作成乙です。 規制されてるからスレには書き込めないけど -- REM (2007-12-15 21:47:46)
- 参加ありがとうございます。海腹川背PSPが楽しめるものになるようにがんばっていきましょう -- まとめwiki管理人 (2007-12-16 13:35:39)
- 右の更新履歴メニューはいらないんじゃないでしょうか?編集画面の時少し煩わしいと思いますが。 -- 名無しさん (2007-12-17 21:53:57)
- とりあえず、右メニューを削除してみました。ただ、このデザインが3カラム構造なので、少し間があるような気もしますが。この件に関しての他の人も含めた意見をお願いします。 -- まとめwiki管理人 (2007-12-17 23:24:48)
- 削除したはいいけど、真っ白は淋しいから何か入れようぜww -- 名無しさん (2007-12-19 13:22:37)
- なんか入れると結局編集の邪魔に…2カラムが良いな -- 名無しさん (2007-12-19 17:37:47)
- それもそうですね。すいません -- 名無しさん (2007-12-19 20:19:19)
- 意見どうもありがとうございます。私も考えましたが、この状態の方が結構すっきりしてると思いました。とりあえず、今の所はこの状態を保とうと思います。 -- まとめwiki管理人 (2007-12-19 23:51:09)
- ここにいる連中はSFC/PS版を丸移植すれば満足なのか?ユーザーの希望よりまずは会社の事情だろが! -- 名無しさん (2008-02-09 01:40:54)
- 呆れてもう何も言う気がおきませんよ -- 名無しさん (2008-03-17 14:36:35)
- こんにちは。私もあれだけのバグにもかかわらず版権元がマーベラス社とともに発売日を変える気は無いと返事が来た時は思わず自らの目を疑いました。今回関連した企業が海腹川背という名作に関して何も愛情を持っていないことに非常に悲しくなっています。 -- まとめwiki管理人 (2008-03-17 20:17:48)
- 気持ちは分かるけど、トップページの不買呼びかけはどうなんだ?あとで問題にな
2008-04-05T16:29:15+09:00
1207380555
-
要望趣旨詳細
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/35.html
*要望趣旨詳細
これらの要望趣旨詳細は細部が異なる程度でほぼ同じ文章になっています。ただ、今回の署名のシステム上3つ作る必要がありました。どうかご了承ください。なお、肉筆署名と文章はほぼ同様です。
-[[要望趣旨詳細(仕様改善と回収)]]
-[[要望趣旨詳細(新作、再移植)]]
-[[要望趣旨詳細(VC、アーカイブス配信)]]
-[[主な不具合の例]]
2008-04-05T15:51:10+09:00
1207378270
-
署名のシステム
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/34.html
*署名のシステム
&bold(){項目ごとに3枚の署名用紙を作ります。そして、自分の賛同できる項目に署名するというシステムになります。}3つ全てに賛同していただけるのであれば、3つ全てに署名してください。もし、賛同できるのが「回収と修正版の製作」と「配信」の2つであれば、その2つだけ署名してもかまいませんし、「回収と修正版の製作」のみであればそれだけに署名できます。
肉筆署名は各署名用紙に書いていただく形式になります。また、メール署名は1回の送信で済むようにする予定です。
なお、署名は名前と住所を書いてもらう形式となります。&bold(){これらの個人情報はこの署名運動以外には使用しません。また、署名運動終了後に責任を持って廃棄します。}
手間のかかるシステムですが、意見等を調整した結果、このようになりました。ご了承ください。
2008-04-05T15:01:28+09:00
1207375288
-
署名受付
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/33.html
*署名のシステムとやり方にについて
複数選択制を採用します。詳しくは[[署名のシステム]]を参照してください。
また、肉筆、メール署名ともこのページにて署名案内をしています。
現在、署名受付は終了しています。ご協力どうもありがとうございました。
&bold(){syomei@tempo.ocn.ne.jp (@を全角に置き換えています。お手数ですが半角に直してください)}
*肉筆署名
&bold(){署名用紙と要望趣旨詳細をダウンロードしてください。}なお、pdfファイルで作成されています。Adobe Readerは[[ここから>>http://www.adobe.com/jp/products/reader/]]ダウンロードして下さい。また、これらの3枚の署名用紙と要望趣旨詳細はzipファイルにて圧縮されています。なお、うまく保存できない場合はこのページ最下部のsyomei.zipをクリックしてください。
[[署名用紙、要望趣旨詳細ダウンロード>>http://www32.atwiki.jp/kawasepsp?cmd=upload&act=open&pageid=33&file=syomei.zip]]
これらの署名用紙をダウンロードしていただき、署名をしていただいた後、署名用紙をこちらに送っていただくという形式になります。なお、署名用紙には5人分の署名欄がありますが、もちろん全て埋めなくても結構です。出来る範囲でお願いします。
なお、署名用紙の送付先等の連絡は
&bold(){syomei@tempo.ocn.ne.jp (@を全角に置き換えています。お手数ですが半角に直してください)}
にお送りください。追って署名送付先をお教えします。また、質問等は[[掲示板>>http://yy62.60.kg/kawasesyomei/]]あるいは[[メールフォーム>>http://www32.atwiki.jp/kawasepsp/contact]]にお送りください。また、&bold(){肉筆署名をしたいが署名用紙を印刷できる環境が無いという方もメールフォームにて連絡をください。追って署名用紙を送る連絡をいたします。}
また、署名運動に関しまして、&bold(){[[ゲームショップ1983さん>>http:/
2008-06-19T22:11:43+09:00
1213881103
-
要望趣旨詳細(新作、再移植)
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/32.html
*要望趣旨詳細(新作、再移植)
海腹川背の最新作である『海腹川背Portable』が去る2008年3月27日に発売されました。
同ソフトは海腹川背のプレイステーション版の『海腹川背・旬』の移植に追加要素をうたい、今までの海腹川背ファンだけではなく、新規の人にも楽しめるソフトとして発売されました。
しかし、同ソフトは海腹川背のデザイナー、プログラマーであり、生みの親ともいえる酒井 潔氏が製作に参加されておらず、また、公式発表のスクリーンショットの時点で不安点が指摘されました。そして、体験版が配信された際に様々な不具合が体験版をプレイした人から指摘されました。これらの不具合を発売元のマーベラスエンターテイメント社に問い合わせを送った所、これらの不具合は「本ソフトの仕様」であり「体験版と製品版は同一仕様」との返答がありました。そして、製品版においても同様の不具合が報告され、「欠陥品」であることが指摘されました。(不具合に関しては[[主な不具合の例]]を参照)
この点について見解を考えてみます
正常にプレイできないゲームを商品とすることが出来ません。移植をうたいながら、挙動や判定などを含めて様々な点で元作品である『海腹川背・旬』から大幅に変更し、それによって生じた大きな不具合を全て「仕様」変更として片付けています。また、体験版でこれらの不具合を指摘されたにもかかわらず「仕様」として不具合を認めず消費者であるユーザーに正常なプレイを提供することを放棄しています。
以上のことからマーベラスエンターテイメント社の『海腹川背Portable』への対応は不十分だと思います。そして、現在、これらの点に関してマーベラスエンターテイメント社に要望を送っておりますが、これと平行して海腹川背の版権所持者であるモーションバンク社に対して、以下の要望を送ります
「酒井 潔氏と近藤 敏信氏を中心とした優秀なスタッフによる海腹川背の新作、あるいは再移植」
理由として
・海腹川背シリーズはスーパーファミコン、プレイステーションで発売され、その高いクオリティとゲーム性で多くのファンが存在する。今回の『海腹川背Portable』はその今までの評価を損なう危険が大きく、我々ファンの期待する海腹川背シリーズの今後の展開が危ぶまれるため。
我々が"海腹川背"を楽
2008-04-06T22:56:45+09:00
1207490205
-
主な不具合の例
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/31.html
*主な不具合の例
・ロープが壁に貼りつく
ロープが壁の一辺に張り付く。振り子を作ることが基本のゲームにおいて、これによって正常にゲームをすることが出来ない。
・ロープが壁などを貫通する
ロープが壁を貫通する。アクションゲームにおいて極めて致命的なバグ。
・ブロック角に引っかかるバグ
キャラクターがブロック角に引っかかったまま動けなくなってしまう。ゲーム進行に著しく障害を及ぼす。
・よじ登り状態での判定バグ
キャラクターがよじ登る状態では敵への当たり判定が無い。また、実際のブロックとは逆向きによじ登ることもあり、いずれもゲームの正常な進行を妨げる。
・ルアーが空中に引っかかるバグ
当たり判定があいまいでルアーが何も無い所に引っかかる。ゲーム進行に障害を及ぼす。
・移動に関するバグ
ある条件下では入力しているのは違う方向にキャラクターが進む。これによって正常にゲームを行うことができない。
・ロープが切れるバグ
通常の動きでもこのゲームの要であるロープが切れることがある。特に公式でも紹介されている振り上がりテクニックにおいてロープが切れることがある。これによって正常にゲームを行うことが出来ない。
・フリーズバグ
メモリースティック容量が十分にあるにも関わらず、容量不足と出て、その後フリーズするという報告がある。基本的なシステムに欠陥があり、ゲーム進行以前の問題といえる。
・ラバーリングアクションの挙動について
移植元である『海腹川背・旬』に対して、ゴムロープ等の様々なパラメータが大きく改悪された。これによってゲームの基本動作である振り子の作成や様々なテクニックを使うことが非常に困難になった。これによってこのゲームの楽しさがほぼなくなってしまっただけでなく『海腹川背・旬』の挙動にあわせてフィールド設計をしたため、ゲームの進行も困難になってしまった。
・その他
プラクティスのタイムが更新されない等の不満点がある。
なお、これ以外の不具合やバグ、不満点は非常に多く、以下のサイトにて公開されている。
海腹川背Portable要望まとめwiki
http://www32.atwiki.jp/kawasepsp/
2008-04-07T19:16:20+09:00
1207563380
-
要望趣旨詳細(VC、アーカイブス配信)
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/30.html
*要望趣旨詳細(VC、アーカイブス配信)
海腹川背の最新作である『海腹川背Portable』が去る2008年3月27日に発売されました。
同ソフトは海腹川背のプレイステーション版の『海腹川背・旬』の移植に追加要素をうたい、今までの海腹川背ファンだけではなく、新規の人にも楽しめるソフトとして発売されました。
しかし、同ソフトは海腹川背のデザイナー、プログラマーであり、生みの親ともいえる酒井 潔氏が製作に参加されておらず、また、公式発表のスクリーンショットの時点で不安点が指摘されました。そして、体験版が配信された際に様々な不具合が体験版をプレイした人から指摘されました。ここで、発売元のマーベラスエンターテイメント社に問い合わせを送った所、これらの不具合は「本ソフトの仕様」であり「体験版と製品版は同一仕様」との返答がありました。そして、製品版においても同様の不具合が報告され、「欠陥品」であることが指摘されました。(不具合に関しては[[主な不具合の例]]を参照)
この点について見解を考えて見ます
正常にプレイできないゲームを商品とすることが出来ません。移植をうたいながら、挙動や判定などを含めて様々な点で元作品である『海腹川背・旬』から大幅に変更し、それによって生じた大きな不具合を全て「仕様」変更として片付けています。また、体験版でこれらの不具合を指摘されたにもかかわらず「仕様」として不具合を認めず消費者であるユーザーに正常なプレイを提供することを放棄しています。
以上のことからマーベラスエンターテイメント社の『海腹川背Portable』への対応は不十分だと思います。そして、現在、これらの点に関してマーベラスエンターテイメント社に要望を送っておりますが、これと平行して海腹川背の版権所持者であるモーションバンク社に対して、以下の要望を送ります
「スーパーファミコン版の『海腹川背』のバーチャルコンソール配信とプレイステーション版の『海腹川背・旬 セカンドエディション』のゲームアーカイブス配信」
理由として
・海腹川背シリーズはスーパーファミコン、プレイステーションで発売され、その高いクオリティとゲーム性で多くのファンが存在する。今回の『海腹川背Portable』はその今までの評価を損なう危険が大きく、我々ファンの期待する海腹川背シリー
2008-04-06T22:56:24+09:00
1207490184
-
要望趣旨詳細(仕様改善と回収)
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/29.html
*要望趣旨詳細(仕様改善と回収)
海腹川背の最新作である『海腹川背Portable』が去る2008年3月27日に発売されました。
同ソフトは海腹川背のプレイステーション版の『海腹川背・旬』の移植に追加要素をうたい、今までの海腹川背ファンだけではなく、新規の人にも楽しめるソフトとして発売されました。
しかし、同ソフトは海腹川背のデザイナー、プログラマーであり、生みの親ともいえる酒井 潔氏が製作に参加されておらず、また、公式発表のスクリーンショットの時点で不安点が指摘されました。そして、体験版が配信された際に様々な不具合が体験版をプレイした人から指摘されました。ここで、発売元のマーベラスエンターテイメント社に問い合わせを送った所、これらの不具合は「本ソフトの仕様」であり「体験版と製品版は同一仕様」との返答がありました。そして、製品版においても同様の不具合が報告され、「欠陥品」であることが指摘されました。(不具合に関しては[[主な不具合の例]]を参照)
この点について見解を考えて見ます
正常にプレイできないゲームを商品とすることが出来ません。移植をうたいながら、挙動や判定などを含めて様々な点で元作品である『海腹川背・旬』から大幅に変更し、それによって生じた大きな不具合を全て「仕様」変更として片付けています。また、体験版でこれらの不具合を指摘されたにもかかわらず「仕様」として不具合を認めず消費者であるユーザーに正常なプレイを提供することを放棄しています。
以上のことから『海腹川背Portable』への対応は不十分だと思います。よってマーベラスエンターテイメント社に対し、以下の要望を送ります。
海腹川背Portable』の不具合と挙動改悪を認め、移植元の『海腹川背・旬』の動作に準じ、修正した『修正版』の製作、販売と現在の欠陥品の回収と交換
理由として
・多くの不具合によりゲームを正常にプレイできない。
・海腹川背シリーズはスーパーファミコン、プレイステーションで発売され、その高いクオリティとゲーム性で多くのファンが存在する。今回の『海腹川背Portable』はその今までの評価を損なう危険が大きく、我々ファンの期待する海腹川背シリーズの今後の展開が危ぶまれるため。
我々が"海腹川背"を楽しくプレイしたいと思いを分かってもらい
2008-04-05T14:56:43+09:00
1207375003