ジュード・ボトム
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inagawa
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ジュード・ボトム
- 所属:2号車
- 性別:男
- 所持武器:電車のレール
- オプション:霊魂憑依
- 攻撃力:10 防御力:5 体力:10 精神力:5 菜食:0
特殊能力『スタンド・バイ・ミー』
[発動率75% 成功率100%]
『同マス』の『味方一人』に、1ターンだけ「斜め移動」を強制する(方向は相手の任意)。
能力使用後は自身の体力マイナス2。
能力使用後は自身の体力マイナス2。
MAP上に(正確には対象となったキャラクターの周囲に)電車のレールを敷設して、斜めにしか移動できないようにする。 移動の際、対象となったキャラクターは絶対に「スタンド・バイ・ミー」 を歌ってしまう。 なぜか伴奏も流れる。
レールは世界のどこか(かなりの確率でアメリカ・オレゴン州)から“瞬間移動”させて調達してくるため、けっこう疲れて体力が落ちる。
レールは世界のどこか(かなりの確率でアメリカ・オレゴン州)から“瞬間移動”させて調達してくるため、けっこう疲れて体力が落ちる。
計算式
【効果1】 斜め移動強制:-55
【範囲】 同マス一人:1倍
【効果時間】 1ターン:1倍
【範囲】 同マス一人:1倍
【効果時間】 1ターン:1倍
【効果全体】 -55*1*1=-55
【制約1】 体力2消費:+10
【基本発動率】 120-55+10=75
【FS】 0
【最終発動率】 75*(1+0)=75%
キャラクターの説明
アメリカ生まれの転入生魔人。
菜食主義者で麻薬中毒者。林間学校へ向かうバスの中でもマリファナを吸引していた。
菜食主義者で麻薬中毒者。林間学校へ向かうバスの中でもマリファナを吸引していた。
性格はクスリがキマッてる限り常にテンション高めの紳士的な態度であるが、クスリがキレるとメソメソと泣き出したり、急にブチキレたりする。
「聴こえない。 アレがキレると神の声が聴こえない」
「聴こえない。 アレがキレると神の声が聴こえない」
鉄道オタク(というか線路オタク)であり、林間学校の交通機関が電車でないことに不満を持っていた。
世界の全ての人が菜食主義者になるべきであり、車を廃し電車のみが唯一の交通機関になればよいと考えている。
「線路の上を歩いてみてごらんよ。 不自由なのに自由を感じる。 実に不思議だ!」
「俺の目の前で肉を食べるんじゃあねぇッ!」
「線路の上を歩いてみてごらんよ。 不自由なのに自由を感じる。 実に不思議だ!」
「俺の目の前で肉を食べるんじゃあねぇッ!」
線路への憧憬が生み出した彼の能力は『線路の召喚』 であり、敵の上に落としたり、他人の周囲に 敷設したりする。
移動するときは常に、自分で召喚した線路の上を歩いている(彼が魔人として目覚めて以来、世界中で列車事故が多発している)。
移動するときは常に、自分で召喚した線路の上を歩いている(彼が魔人として目覚めて以来、世界中で列車事故が多発している)。