白石紬「私がモバプロに、ですか?」
執筆開始日時
2017/08/13
概要
前作
神谷奈緒「あたしがプロジェクトフェアリーに?」
我那覇響「自分がトライアドプリムスのメンバーに?」
765P(以下P)「ああ。前回は響に神谷さんと入れ替わってもらったんだが、今回はその役を紬にお願いしたいんだ」
紬「それは 765 プロの代表として行く、ということですよね? そんな大役、私に勤まるのでしょうか?」
P「大丈夫大丈夫。それに今回のモバプロの相手はミステリアスな人だから、きっと紬の参考になると思うよ」
紬「まったく、あなたはいつも適当な」
ガチャ
響「はいさーい! おっ、P に紬、どうしたんだ?」
P「このあいだ響にモバプロに行ってもらっただろ。次は紬にお願いしようと思ってな。先輩としてなにかアドバイスしてやってくれるか?」
響「な、なんだって!? 紬!!」ガシッ
紬「は、はいっ!?」ビクッ
紬(あの響さんが真剣な顔を! まさか P の言う通りなにかアドバイスを?)
響「モバプロはおそろしいところだぞ! やつらの言うことを信じちゃダメだからな! 気を付けろっ!」
紬「後輩の不安を煽るようなこと言わないでください」
タグ
^白石紬 ^我那覇響 ^ヘレン ^輿水幸子 ^神谷奈緒
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最終更新:2018年05月26日 20:25