【ミリマス】まつり「夢の中で過ごす最高の一日」
執筆開始日時
2017/06/03
概要
「プロデューサーさん起きてほしいのです」
昨日も書類仕事が溜まってて遅くまで起きていたんだ。
この感覚だとまだ寝てても大丈夫なはず。幸い目覚ましもまだなっていないようだし。
「プロデューサーさん,起きて……ね?」
発せられた声に並々ならぬ雰囲気を感じた俺は重たいまぶたを開ける。
目をあけるとまつりが俺をのぞきこんでいて,その近さに思わずドキッとしてしまった。
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最終更新:2020年05月26日 20:51