周防桃子「耳かき、して?」
執筆開始日時
2017/05/23
概要
「はやく…シて?お兄ちゃん…」
頬を紅潮させて肩を上下させる桃子。
その耳まで既に真っ赤に染まっていて、どれほど桃子が昂ぶっているのかが伝わってきた。
俺の太ももに頭を乗せ、彼女は俺に耳の穴を晒す。
未熟な小さい桃子のソレが、俺の硬い棒を誘う。
けれど、ここで俺は一つイタズラを思い付いた。
そこまでシて欲しいのであれば。
そこまで挿入て欲しいのであれば。
どのようにされたいのか、桃子の幼い口で言葉にさせよう、と。
「なぁ桃子、お前は俺にどうされたいんだ?」
「え…?だ、だから、その…耳かきで…」
「なんだ?耳かきは耳の汚れを掃除する為の道具なんだぞ?でも桃子の耳は清かったんだ。使う必要なんて無いじゃないか」
「お、お兄ちゃん…桃子の言う事が聞けないの?」
「だから、聞いてあげるから言葉にしてくれって言ってるじゃないか」
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最終更新:2018年09月07日 05:19