P「綾鷹を飲んでるところを雪歩に見られた」
執筆開始日時
2013/04/03
概要
P「雪歩のお茶が一番だな」
雪歩「えへへ…」
その日から毎日お茶をいれてきました。
雪歩「今日は暖かいから…少し冷やそう」
雪歩「1…2…」
雪歩「90!」
ちゃんと研究して…プロデューサーが喜んでくれるのが嬉しいから…
しかし、神様は時に残酷でした。
雪歩「あ…」
P「雪歩!」
選ばれたのは綾鷹でした…。
P「ち、違うんだ!これは!」
雪歩「信じてたのに…」グスッ
P「ゆ、雪歩…まず話を」
雪歩「イヤですううぅぅぅ!」タッタッタッ
タグ
^萩原雪歩
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最終更新:2013年04月13日 12:03