P「律子に甘やかされる年末の日々」
執筆開始日時
2012/12/29
概要
P「……なんてごめんだからな!」
律子「はい?」
P「付き合い始めてけっこう経つけど、俺はもっと律子を引っ張って男らしく」
律子「あーはいはい起きたんならさっさと着替えてください。ほら、シャツに袖通す」スッ
P「あ、うん」
律子「はいそこどいて布団上げるのに邪魔です。プロデューサーは鼻が弱いんでしょう?」
律子「もう、髪もボサボサじゃないですか。じっとしててください」サッサッ
律子「トーストはフレンチ? ジャム?」
P「あ……ジャム」
律子「どうせそう言うと思ってたっぷりですよ。はい、あ~」
P「ん」
律子「まったく……プロデューサーは私がいないとダメなんですから」
P「……うん」
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^秋月律子
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最終更新:2013年03月28日 13:10