律子「あなたが特別って訳じゃないんです」
執筆開始日時
2012/10/09
概要
律子「ただこれでも業界人ですから誰でもってわけには・・・。プロデューサーも持て余してるんじゃないですか?」
星の光の届かない、薄暗い事務所で律子は言った。
白磁器の様な肌を朧げな月明かりが照らし、反射した光は微光になってさらに彼女の神秘性を引き立てる。
淫蕩さを感じさせない台詞、いつものようにキュ、っと結んだ口。しかし彼女はなんと言ったか?
心臓は下手なドラムのようだった。不愉快なリズムに心臓はきゅうと締め付けられた。
タグ
^秋月律子 ^エロあり
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最終更新:2013年01月13日 13:18