P「銭湯にでもいくか」


P「銭湯にでもいくか」


執筆開始日時
2012/04/16


概要

P「おはよう貴音」

貴音「おはようございます、プロデューサー本日もがんばりましょう
はて、プロデューサー、いつもより荷物が多いようですが?」

P「ああ、貴音の今日の予定は午前中の取材だけだろ?
俺のほうも今日は特に詰まってないからな、早めにあがって銭湯にでも行こうかと思ってな」

貴音「せんとう、ですか?」

P「言っておくが先頭でも戦闘でもないぞ、そうだな貴音風に言ったら湯屋とでもなるのかな」

貴音「なるほど、理解いたしました。
しかし、それではずいぶん早い時間になってしまいますが?」

P「発想がだめなのかもしれんが、それがいいんだよ。
明るいうちの風呂ってのもなかなかいいもんだぞ」

貴音「確かにプロデューサーはいつも遅くまで仕事をされていますからね、
時にはゆっくり羽を伸ばして疲れをとるのもよろしいかと」

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 ^四条貴音


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最終更新:2012年10月20日 17:59
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