P「曇りの七夕」
執筆開始日時
2015/07/12
概要
七夕に全然間に合いませんでしたが、久しぶりに書けたのでまったり投下していきます。
律子「さてと。じゃあ私はそろそろ失礼します」
P「お疲れ様。今日は珍しく早いな」
律子「はい。ちょっと朝から体調が微妙で、今日は早めに帰ろうかなと考えてたんです」
小鳥「そうだったんですか。あんまり無理、しないでくださいね」
律子「心配ありがとうございます。でもどっちか言うと洗濯しないと~って言うのが本音だったりするんですよ」
小鳥「あ、律子さんのところもなんですか。このところ雨続きで洗濯物、溜まっちゃいますよね」
律子「そうなんですよ。明日は晴れるらしいんで、だったら今日のうちにがーっと!」
小鳥「うふふ。律子さん、近所迷惑には気をつけてくださいね」
律子「大丈夫です、そのくらいは弁えてますから」
P「律子。体調が優れないんだから、程ほどにな」
律子「プロデューサー。その言葉、たまには自分に向けてください」
P「ぐふっ。ご自愛させていただきます」
律子「よろしい。ではお疲れ様でした」
P「お疲れ様~」
小鳥「お疲れ様でした~」
タグ
^音無小鳥 ^秋月律子
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最終更新:2018年08月15日 18:23